伊藤ケンジ
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いた!
女子バレー部の顧問でした!
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ぺろぺろヨナグニシュウダ
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「奄美大島のハブ発祥の地」といわれ、現在は無人島となっている枝手久島に上陸。ハブは3匹、枝手久だけに枝にいないかなと思ったらいてくれた貴重な枝手久の枝ショット
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パンク町田を知らなくてまじで町田康と勘違いし、でも今そんな呼び方するかねと思った
Reposted by 伊藤ケンジ
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今年もビリケンギャラリーで個展をします。10月4日(土)~19日(日)。
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与那国島の旅費が引き落とされて今月の給料が全て消えた。気分は無給
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くさかわいいんですよ!
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リゾートホテル前の幹線道路の脇から顔を出したヨナグニシュウダ(与那国島に住むでかくてくさいヘビ)ほんと神出鬼没で探しても見つからないのに探さないと見つかる
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幸運すぎて帰り事故るんじゃないかとビクビクしてました
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興奮して宿の主人にも報告したが希少さがあだとなって「何それ」と言われてしまった。
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少々理不尽な感じで夏休みも仕事をしなければならなくなり、なんで幸せの与那国島まで来て労働しなきゃあかんのだと早起きして仕事を片付け、眠かったけどせっかくだから散歩に出かけたら、木々の影と日なたの境目で小さなミミズのような生物がまどろんでいた。
なんと、あのミヤラヒメヘビにばったり出会ってしまったのだ。
30cmほどの小さなヘビで普段は地中に潜ってミミズを捕らえているがその生態の多くが謎につつまれている希少な種である。寝ていたパートナーを電話で起こし、「いや、絶対見ておいたほうがいい、今はどんなに恨んでもかまわないから」と呼び寄せじっくり鑑賞。
これは、仕事のおかげと言わざるをえない...
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地元のガゾリンスタンドで聞いた話では「昔はもっとたくさんいて、集落の石垣のすき間とかに隠れてたりするんだけど、やっぱり独特のにおいがしてなんとなくああ、ここにいるなっていう雰囲気があったりした」ほど。
ただ、スネークセンターでほのかに香る「ヘビの臭い」を強くした感じで、においの不快さでは排泄物感のあるアカマタとかサキシママダラとかのほうがきついのではとも思った。
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2017年に日本でもっとも大きく、くさいヘビ「ヨナグニシュウダ」に会うために与那国島を訪れたが空振りに終わった。
dailyportalz.jp/kiji/1710112...
この夏休み、リベンジのため8年ぶりに与那国へ。台風の直撃が懸念される熱帯夜についに1.7mほどの立派なシュウダと会合できた。素早く薮に逃げ込むところを捕まえて少し観察させてもらったが力は強いわシューシュー音だして威嚇してくるわでもう大変だった。
臭腺から出る臭いの強烈さは噂にたがわぬものだった。
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あと暑そうでした
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2人は断層のようになってすれ違っていきました
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電車を降りようとするおじさんと乗ろうとするおじさんがぶつかり、お互い一歩も譲らず押し合ってこれは偶然ぶつかりおじさん同士が出会ってしまったのかと思った