爆速かまぼこ
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爆速かまぼこ
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にほんじん クトゥルフTRPGマン
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ロボトミーやってて記憶が黄泉ガエル。

14日目あたりで笑う死体の山をAlephだとわからずに管理下に置いて、結果地獄を見たことを。

それまでtethしか収容してなかったから、管理用の防具も乏しくて、辛うじてノイズと桜(ほぼノイズ)を着せたその時点での最強職員を瀕死にしながら作業させてた。

んで、山が脱走したら山装備職員単騎で鎮圧せざる負えなかった。
久しぶりにロボトミー起動した
メモ
ブローカー、囮役追加
考えをまとめているうちに、前提条件を追加いくつかしたくなったので、ここに記載します。
・現実、実在という言葉は、Q世界の現実で起きたこと、実在する物を指す。(我々の世界を指す場合はきちんと明記する。)
・Q世界でも、YouTubeにてフェイクドキュメンタリーQが放送されていることとする。
俺もQを文雄したくなったので、考えがまとまり次第ここに落として行きます。

前提として
・書籍の情報をガッツリと踏まえた内容。
・他のエピソードとの繋がりはあまり考えない。
(ガッツリ考えないだけで、サラッと触れる可能性はある。)
俺もQを文雄したくなったので、考えがまとまり次第ここに落として行きます。

前提として
・書籍の情報をガッツリと踏まえた内容。
・他のエピソードとの繋がりはあまり考えない。
(ガッツリ考えないだけで、サラッと触れる可能性はある。)
各々のエピソードの感想は今度にでも。

まだ1回しか読んでないし。
以上、ネタバレ感想終わり
後、これは書籍だけじゃなくて、Qを見ての全体的な感想なんだけど
「何かを見せる」ことに重きを置いてると思いました。
補足

さっきはQの動画だけを母親が失踪した事件としたけど、見方によっては
母親が失踪した事件⇒フェイクドキュメンタリーQ
励ます会から送られてくる物⇒動画や書籍等
に捉えることも出来るなって。
でも、これも点と点を繋いだだけの感想で、やってることは文雄と一緒なんだよね。
このことから、motherを書籍として載せた意味は、考察に没頭するQファンの皮肉であると共に、その遊び方は正しいよ。っていうQスタッフからのメッセージ。
っていう感想を抱いた。
家に届く荷物の殆どは励ます会が送った何の意味もないゴミ。
だけど、母親と思わしき人が監禁されたビデオという事件の確信に迫る物も送られてきている。これも励ます会が送ったゴミかも知れないし、犯人が励ます会に便乗して送った本物の母親の映像かもしれない。

書籍の情報もQスタッフが追加した関連性のありそうな嘘。
だけど、その中にもしかしたら真実が紛れているかも知れない。
文雄⇒視聴者
母の失踪⇒Qの動画
励ます会⇒Qスタッフ
家に届く荷物⇒書籍の情報

に置き換えれると思うんだよ。
自分はこれを、motherの励ます会から送られてきた何か関係ありそうな情報と同じ状態なんじゃないかと思う。
書籍では動画の内容に加え、その後の補足情報、Qスタッフに送られた情報を掲載しているんだけど、それが関連があるもの。ではなく、関連があるかもしれない?程度のものを掲載してるんだよね。
でも、それも有り得るかもしれないけど、それだけの内容をわざわざ作品として出すか?
って考えたわけ。

結論から言うと、motherはQの考察事情を皮肉った内容であると共に、Qの遊び方、説明書としての面も持ち合わせていると思いました。
それで、自分も大多数の人と同じ感想を抱いたわけよ。

これはQを取り巻く考察事情を皮肉ったものなんだなって。
ただ、本だと淡々とした感じなんだけど、実際に動画見てみると考察パートが凄い興奮気味で怖ーよりも可哀想とか面白が勝った。

送られてくる物の真実を知っているから尚更。
本の話の大体が昔動画で見た内容だから、補足情報含めて怖ーってなってた。
motherも怖ーってなったあと、最後のオマケみて気分悪なったくらい。
というわけで、この下には本読んだこと前提のネタバレ感想を流します。
フェイクドキュメンタリーQの本読んだよー。

面白かったよー。
ちいかわって多分クマじゃん?

デカつよちいかわは多分ほか2人より体格大きめなんだろうなあ
死のお寿司
ですしVSお寿死
恐ろしいコロシアム

オム