名越康文
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bardicband.bsky.social
名越康文
@bardicband.bsky.social
の無軌道な魂のほうです。よろしくお願いします。
あまり食べたくはないのに、エンゼルクリームをたのむ時。。
December 15, 2025 at 2:10 PM
極端にいえばあらゆる問題は意識と視野の問題だ。
December 12, 2025 at 4:37 AM
つまり、暗黙知と形式知による対話が企業を育てるように、仏と人とが無言の対話をすることが入我我入の瞑想に当て嵌まる部分がある。
December 12, 2025 at 2:51 AM
入我我入を二項動体とみたらどうだろう。
December 11, 2025 at 8:09 AM
頭が悪いとよく言うが、それは言葉の誤用。目先の損得や自己のナルシズムに左右される者のことを、多くは言っているように思う。
December 10, 2025 at 5:38 AM
人間の心が物質であることを忘れてはならない。
December 10, 2025 at 4:16 AM
Reposted by 名越康文
いよいよ12月12日(金)❣️
ニューオータニ博多にて開催。
アドラー心理学、密教瞑想、空海、サイレント・ヒル、ゲーム分析、などなど。オープン・カウンセリングも。

x.com/nakoshiyasuf...
x.com
December 8, 2025 at 8:41 PM
いよいよ12月12日(金)❣️
ニューオータニ博多にて開催。
アドラー心理学、密教瞑想、空海、サイレント・ヒル、ゲーム分析、などなど。オープン・カウンセリングも。

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December 8, 2025 at 8:41 PM
心は何かを知らせてくれているのに、自分そのものだと誤解してしまう。
December 3, 2025 at 5:33 AM
ピーターティールは言っている、職場はほんらい絆を必要としている。
December 3, 2025 at 5:19 AM
心がモヤモヤしている時、何か根本から間違った考えに取り憑かれている。
December 1, 2025 at 11:15 PM
私は、人は、何人も救うことはできない。
何故なら、心はそれほど独占的に自己を所有し、いっぽう自己は、心に所有されている事に気付けないからだ。
であるから、心が開かれることがすべての鍵であって、それは直線のアプローチではあり得ない。
December 1, 2025 at 3:23 PM
自分は内部に居たり外部に居なければならない。これは逃避ではなく正気の保ち方だ。これが入り口としての、密教的な意識のあり方。
November 27, 2025 at 7:15 AM
我々はなぜ出会いを求めるのだろう。何か確かなものを求めてだろうか。しかし出会いは常に一瞬の中にある。武術の立ち合いのようなものだ。
November 27, 2025 at 6:30 AM
かに向かっている態度と、何かを危険視する態度との間には、本来最も対話が必要だ。
では対話とは何か、目的に則した積み上げ,相互信頼の議論だ。もし対話がなければ、それは自己愛と自己利益を求めているに過ぎない。
November 24, 2025 at 10:16 AM
急進的であるか毅然とした態度なのかは、それ自体に客観的指標がないのは事実だ。しかし、急進的だとするグループと毅然としているというグループのどちらが、冷静かつ未来を切り拓こうとする気概があるかを見定めることは、おそらくある程度可能だ。
November 24, 2025 at 9:36 AM
探求をやめない者の前にだけ真実は明かされる。
つまり空海は探求の壁にもなる。空海自身がそれを願っているなどとは考えられないことだ。
November 23, 2025 at 12:51 PM
未来はある程度予想可能だ。時期を限定されなければ。
November 23, 2025 at 11:28 AM
圧倒的な物量が勝つのか、透徹した洞察が勝つのか。
November 23, 2025 at 10:31 AM
久しぶりに雀鬼会リポート読む。会長に会いたいよ。
November 23, 2025 at 3:15 AM
量子コンピュータと核融合発電、これが実現した後の未来をどう考えるべきなのか。未来は経済心理学では現在であるから、そのリアルをどう解析するのか。
November 21, 2025 at 5:53 AM
対話すなわち弁証法はソクラテスまで遡る。しかしそれだけなのか。
November 20, 2025 at 1:30 AM
対話と瞑想が両立しているのが、密教瞑想ではないか。
November 19, 2025 at 7:43 AM
日本の大衆はいわゆる品に反応しているのではないか。新聞、野党は昭和には本来品を表現するシステムでもあった。なぜ必然的にそれは喪失されたのか。
November 18, 2025 at 12:53 AM
つまらない本ばっかだけど、ピーターティールは例外かも知れない。
November 17, 2025 at 3:12 AM