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自我垢¦感想等
大人気の『ペリリュー』
漫画は読んだけどまだ映画見に行けてない。見に行けてないので代わりにYouTubeに上がってた主演俳優声優の現地を訪ねる番組見てみた。小杉伍長とよしたまが身を隠したような自然の塹壕(洞穴)実際の入口の狭さに驚く。10巻で参謀長が体をひねらないと穴に入れないシーンはこれだったのか。早く劇場見に行きたい!
December 18, 2025 at 2:13 AM
『真田丸』完走したあとに『どうする』見てたけど後者は家康のタヌキぶりが物足りなさすぎてちょっと冷めて見てしまった。主人公サイドかヒールサイドかで描き方が違うのは仕方ないけど、私はやっぱりヒールに魅力を感じてしまうと再認識。秀吉の描き方も狂気に重さを感じられなかった。セリフに込められるメッセージ性って脚本家の腕の見せどころだと思うんだけど…まぁ三谷と比べちゃダメだよね。
December 18, 2025 at 1:58 AM
『新九郎、奔る!』の影響で『花の乱』見始めた。足利義視役の佐野史郎さん若っ。反対に日野富子少女役の松たか子さんが最近とあまり変わらなくて驚く。
正中の変の俊基や資朝の流れが足利将軍正室を出す家になっていくのは面白い。あと有名な一休さんも日野氏だったんだ。
序盤の富子が麻沸散盛られて今参局へ後妻打ち仕掛ける回、中世の女性の強さにスタオベ。重子役の京マチ子さんの迫力がすごい。
後妻打ち『鎌倉殿』で出てきた時は義経たち男衆でやってたから女性だけで大暴れしてる画が新鮮。江戸時代だけど歌川広重の絵も楽しかった。あと麻沸散で華佗好きの血が大はしゃぎ。
『新九郎』で予習しといて良かった。続き楽しみ!
December 18, 2025 at 1:28 AM
10月産まれと12月産まれ
大きさが違いすぎる🐰🧸
December 17, 2025 at 12:08 PM
松井せんせの講演会ルポまんが読んだ
編集者「転生モノにするとか…」
松井せ「時行の人生が面白いって言ってるのに」
先生はあくまで南北朝時代で生きた時行こそ描きたかったんですね。清原とか斯波や師直各キャラに用意されてた『現代に生まれてたらこうだった』ターンの本意は「されどこの時代に生まれてきた彼らのこの人生こそが面白い」だったのかも。

あとここから
坊門「企画が弱い」楠「坊門てめぇ」が生まれたんですか(ドッ)(編集者ノリ)

面白かったー
December 13, 2025 at 8:00 AM
妹𝐁𝐚𝐛𝐲🍼👶ようこそ世界へ🤍
December 9, 2025 at 11:17 PM
『真田丸』#20の落書犯人探し、尾藤道休に識字能力がなく落書きなんてできるわけがなかったので犯人ではなかったが下手人に仕立て上げて事を治めた史実エピとの擦り合わせ方が格別に面白い。『鎌倉殿』ではこういうミステリー系エピソードは源実朝と和田義盛の歩き巫女おばばの占いぐらい?ミステリーというほどでもないか。三谷脚本はいつも最高なんだが、この落書話は源二郎のお仕事紹介と名探偵ぶりめっちゃ好き。くたびれてる羽柴弟秀長や石田三成もよかったな…。 特に秀長。しごでき弟。来年の『豊臣兄弟!』も今からすごく楽しみなんだ〜!
December 6, 2025 at 4:07 AM
そういえば逃げ若の海野殿の童帝信仰が上杉の考える最強武士謙信の生涯不犯になったお話だけど、実際に海野筋から生まれたのは真田なんだった。望月と禰津はアヤコジがいるけど海野殿のサイドストーリーは用意するの難しかったから謎に上杉へ回収されたという感じかな。
December 5, 2025 at 8:50 PM
いま真田丸見てるんだけど
#9「誰にも従わぬ国衆だけで納める信濃」を目指した真田昌幸の思想、めっちゃ👃じゃん……ってなってる。信濃の気質ってずっとこうなんだな。上杉が去り織田が出ていき後北条は徳川に釘付け。支配権が宙ぶらりんな信濃にとって大名は不要。当時から作物がよく取れる土地として有名ではあったし、自給率高いので支配層への反感が強い気質が育った。
『風林火山』の時の真田も地元愛溢れる一族として描かれていたっけ。
あとこの作品の村上義清と小笠原長時の関係もすごくよかったな。信濃最強の村上氏に「守護を鼻にかける名家様・湿気た炭」呼ばわりされる守護小笠原。<相変わらずずっと仲悪ぃ〜♡♡ㅎㅎ
December 5, 2025 at 7:49 PM
☃️❄️☃️⋆*ೄ️ 。🎄🌼🎄⋆*ೄ️ 。
December 4, 2025 at 9:39 PM
『中世のうわさ』がご紹介されてた❕酒井紀美先生の情報伝達に関する研究すごく面白そう〜同先生の『日本中世の在地社会』も大変気になる📗📚(推しが在地性に苦しんでいたので🥹)

www.yoshikawa-k.co.jp/book/b614973...
日本中世の在地社会 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
一揆・相論の際に村落住民が示す行動を追いかけることによって、そこでの対立と結合の実態を明らかにする。 酒井 紀美 著
www.yoshikawa-k.co.jp
November 22, 2025 at 12:29 PM
November 21, 2025 at 8:29 AM
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iPad練習
November 20, 2025 at 6:50 PM
🧸🍯💛本日はプーさんです🌼🐝🐻
November 14, 2025 at 5:51 AM
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iPad練習
November 12, 2025 at 4:49 PM
メトロポリタン美術館に尊氏の大鎧あるんだ……篠村八幡宮寄贈なんだ……

「もともとこの鎧は白い絹で編まれており(略)斜めに色とりどりの裂け目の帯がありました。 色とりどりの裂け目は虹を象徴し、幸運と儚い美しさの両方を表していました。 胸板には、強力な仏教の神不動明王をイメージ」

🌈🌈🌈🌈

www.metmuseum.org/art/collecti...
Armor (Yoroi) of Ashikaga Takauji (1305–1358) - Japanese - The Metropolitan Museum of Art
[Ide Zenbe, Kyoto, until 1905; said to have belonged to the Shinomura Hachimangū shrine, Kyoto, Japan; sold to Dean on July 19, 1905, for 1200 yen]; Bashford Dean, New York (1905–14; his gift to MMA)
www.metmuseum.org
November 11, 2025 at 9:57 AM
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iPad練習
November 5, 2025 at 7:01 PM
おーい、応為🎥鑑賞
江戸ののんびりとした街並みや長屋暮らしの時間の流れをじっくり味わうような映画だった。北斎の作品や応為の人物像に迫る話ではなくこの父娘が暮らしてた風景そのものを楽しむ作品だと思った。予告やフライヤーにもある『吉原夜景図』応為が火事に魅せられたり遊女や自分の肌がどう照らされるのか陰影を描くことに取り憑かれていくまでの心情が分かりやすかった。女性としての応為が吉原の絵を描くまでにジェンダーの理由などはつけず、惚れ込んだモチーフを見つけられた1人の画家として描かれていたのは良かった🏮長澤まさみの厳つくも艶のある応為・永瀬正敏の歳を重ねていく画狂人北斎、2人に会いにいきたくなる映画。
November 5, 2025 at 2:17 PM
🐘だんぼおきゃわ🐘
November 4, 2025 at 1:01 AM
スマ子起きてて草 この時間までなにしとんねや寝な😴
October 30, 2025 at 6:50 PM
逃げ若、高師冬は死んだけど吹雪は復活しました!おめでとう!展開的にも、本気で「北条時行は処刑されず、北原時方に改姓名して信濃の地でひっそりと幸せに暮らしました大団円END」だと思ってる。石埜先生監修としても少年ジャンプとしても主人公処刑で終わらせるわけがないだろう!!
YOᑌTᑌᗷᗴのスワ天下、北条屋敷捜索解決編まで視聴。粘り強い取材と希望を感じる考察がすごく面白かった。まる2つと三ツ鱗それぞれが刻まれた墓石が出てきた時、驚きと感動が…。石埜先生たちが自らアポなし取材敢行されているシーンは手に汗握りましたね。

少年漫画ngwk的にも時行は処刑ではなく、北原時方に改名し落人として信濃から尊氏の死を見届けたあと一族に見守られて亡くなるエンディングになるのかな。
子孫は足利の表紋を使いながら三ツ鱗を裏家紋として大事にし続け現代までお家が繋がっていたエンドとか希望を感じてしまう。
時方の「方」は諏訪の「方」から貰っていた設定になったら素敵ですね。

歴史って面白い
October 30, 2025 at 6:41 PM
「結局奴は楽しさに飢えていた」
191話時行の嫁取り4P兼天下放棄宣言回で語られてた、もしもあのまま北条が滅ぼされず政権維持してたら邦時との後継争いや執権という憎まれ役で楽しさに飢えた人生を送ることになっていたのは御家人No.2の家格の当主ならフツーに分かるはずのことなので、言える範囲で…って前置きしつつ「うらやましいのでしょう」とか言っちゃった時点で時行からは尊氏は昔から他人の立場でモノを考えられないピーターパン症候群の人に見えていてもおかしくはないんだよね。ただ高氏からは本当に時行という少年は成人してからも楽しさを追求できる器の人物に見えていたのかもしれない。
October 30, 2025 at 6:06 PM
私は尊氏と若君に👀のような師弟関係を築いて欲しかったというより、若君が尊氏へ向ける感情が終始、嫌悪と哀れみだけで決着ついたのが寂しかったのかも。

「時行様と鬼ごっこをしている時だけ煩いを忘れて無邪気に楽しめるのです」
高氏との思い出・尊氏の行動を振り返った時行が『憎しみより哀れさが勝る』結論に至る手前に、北条幕政に誤りはなかったか・買ってきた恨みはいかほどだったのかを時行本人が考えるターンもちょっとは欲しかった。
このターンって204話で武庫川の師直から語られていたので…次週、悪神を祓われた尊氏が師直の遺言を読んだかどうか判明しそう。哀れな天下人へ、若君がどんな言葉をかけるのかも気になる。
October 30, 2025 at 5:11 PM
📖最近読めてなかった本誌📖
尊氏と若の思い出が新たに語られることが多くなってきて、師弟関係を築ける可能性も十二分にあった2人なのにそれができなかったのは討幕を目論む高氏の素の野心からだったんだろうか。悪鬼のせいだけでも無さそう。高氏個人に尊敬すべき点が無かったから?
若は恨みや憎しみで動く人では無いのはこれまで👀や、過去討幕に加わってきた南朝軍にも適応されている広い心から分かってきたけど尊氏にだけは適応されないのは、おそらく悪神だけの力では無い尊氏個人のあらゆる人を虜にするカリスマ魅力が若には通じなかったという読み方でいいのかな。
October 29, 2025 at 8:37 AM