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@bonetoniq.bsky.social
· Nov 13
ここで妄言を吐くぞ〜！という気持ち
二行くらいで終わる怪談がめちゃくちゃ怖いのってなんでだろう
September 3, 2025 at 1:12 PM
二行くらいで終わる怪談がめちゃくちゃ怖いのってなんでだろう
Blueskyは写真の制限付きアクセスが制限付きになってないような
August 21, 2025 at 2:05 PM
Blueskyは写真の制限付きアクセスが制限付きになってないような
「変格少女小説」というジャンル？はブルスカで初めて見た
August 18, 2025 at 12:30 PM
「変格少女小説」というジャンル？はブルスカで初めて見た
今一度自分の中の「暗黒児童文学」の定義を見直してみたところ「冒険に出る→二度と日常に戻れなくなる」というのが肝要だと感じたのだが
そう考えると芝田勝茂『夜の子どもたち』はどうなるんだと
そもそもあの話は本当に戻って来られた話なのか？ 暗黒の範囲が日常（だと思っていたところ）まで広がっただけじゃないのか？
そう考えると芝田勝茂『夜の子どもたち』はどうなるんだと
そもそもあの話は本当に戻って来られた話なのか？ 暗黒の範囲が日常（だと思っていたところ）まで広がっただけじゃないのか？
August 18, 2025 at 12:28 PM
今一度自分の中の「暗黒児童文学」の定義を見直してみたところ「冒険に出る→二度と日常に戻れなくなる」というのが肝要だと感じたのだが
そう考えると芝田勝茂『夜の子どもたち』はどうなるんだと
そもそもあの話は本当に戻って来られた話なのか？ 暗黒の範囲が日常（だと思っていたところ）まで広がっただけじゃないのか？
そう考えると芝田勝茂『夜の子どもたち』はどうなるんだと
そもそもあの話は本当に戻って来られた話なのか？ 暗黒の範囲が日常（だと思っていたところ）まで広がっただけじゃないのか？
大森時生のホラー作品は肌に合わないから避けてるんだけど「FXQ FICTION」シリーズは皆口大地も制作に加わってるからどっちの色が勝ってるのか気になる 見てみたい
August 14, 2025 at 8:18 AM
大森時生のホラー作品は肌に合わないから避けてるんだけど「FXQ FICTION」シリーズは皆口大地も制作に加わってるからどっちの色が勝ってるのか気になる 見てみたい
私は主人公の少女がダークスキンの少女小説が読みたいだけなのかもしれない
August 13, 2025 at 2:13 PM
私は主人公の少女がダークスキンの少女小説が読みたいだけなのかもしれない
読み切った本を記録し続けてるけどおもしろくなくて読み切れなかった本もメモしといた方がいいのかな
August 13, 2025 at 2:08 PM
読み切った本を記録し続けてるけどおもしろくなくて読み切れなかった本もメモしといた方がいいのかな
ナーロッパだとしても政争とか貴族とか描くの難しすぎる…
August 12, 2025 at 2:21 PM
ナーロッパだとしても政争とか貴族とか描くの難しすぎる…
哲学思想診断？みたいなのやってみたら「お前矛盾してるよ」って言われた
August 12, 2025 at 10:53 AM
哲学思想診断？みたいなのやってみたら「お前矛盾してるよ」って言われた
自分たちで決められないというのは情けない つらいことだな
August 11, 2025 at 2:28 PM
自分たちで決められないというのは情けない つらいことだな
Reposted by ネ
ところで、9月末に発売される2冊目の単著のタイトルが決まりました。
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』です。
内容はタイトル通り、288頁45話収録で、まえがきもあとがきもない、ストロングスタイルの怪談本です。かなりどうかしてるものになってると思います。すでに予約もできますので、よしなによろしくお願いいたします。
www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3...
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こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫, HO-740)
Amazon.co.jp: こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫, HO-740) : 蛙坂須美: 本
www.amazon.co.jp
August 4, 2025 at 11:03 AM
ところで、9月末に発売される2冊目の単著のタイトルが決まりました。
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』です。
内容はタイトル通り、288頁45話収録で、まえがきもあとがきもない、ストロングスタイルの怪談本です。かなりどうかしてるものになってると思います。すでに予約もできますので、よしなによろしくお願いいたします。
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内容はタイトル通り、288頁45話収録で、まえがきもあとがきもない、ストロングスタイルの怪談本です。かなりどうかしてるものになってると思います。すでに予約もできますので、よしなによろしくお願いいたします。
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戦場にも怪談は生まれると知ったときに絶望みたいなものを感じたが、あれは一体なんだったのか
August 11, 2025 at 12:41 PM
戦場にも怪談は生まれると知ったときに絶望みたいなものを感じたが、あれは一体なんだったのか
怪談に現れる戦争のトラウマ のようなものに関心がある
探ろうと思えばいくらでも探れそうなものだが、はっきりとした形を取っている（兵士の幽霊とか）ものは数多くある怪談の中でもやはり異種の感じがする
探ろうと思えばいくらでも探れそうなものだが、はっきりとした形を取っている（兵士の幽霊とか）ものは数多くある怪談の中でもやはり異種の感じがする
August 11, 2025 at 12:39 PM
怪談に現れる戦争のトラウマ のようなものに関心がある
探ろうと思えばいくらでも探れそうなものだが、はっきりとした形を取っている（兵士の幽霊とか）ものは数多くある怪談の中でもやはり異種の感じがする
探ろうと思えばいくらでも探れそうなものだが、はっきりとした形を取っている（兵士の幽霊とか）ものは数多くある怪談の中でもやはり異種の感じがする
妖怪や幽霊の伝説を（というより、妖怪や幽霊そのものを）一つの詩として読むことは可能だろうか
August 11, 2025 at 6:59 AM
妖怪や幽霊の伝説を（というより、妖怪や幽霊そのものを）一つの詩として読むことは可能だろうか
免れている、という感じがする
被害を、懲罰を、排斥を、免れている
被害を、懲罰を、排斥を、免れている
August 10, 2025 at 2:06 PM
免れている、という感じがする
被害を、懲罰を、排斥を、免れている
被害を、懲罰を、排斥を、免れている
文学というか書かれたものはなんでもそうだが、根底には生きることの困難さがあるような気がする
ただ生きるだけでもこんなに難しい
ただ生きているだけで感情は死ぬほど揺さぶられたり縛りつけられたりする
だから書かれるし読まれる
ただ生きるだけでもこんなに難しい
ただ生きているだけで感情は死ぬほど揺さぶられたり縛りつけられたりする
だから書かれるし読まれる
August 8, 2025 at 3:10 PM
文学というか書かれたものはなんでもそうだが、根底には生きることの困難さがあるような気がする
ただ生きるだけでもこんなに難しい
ただ生きているだけで感情は死ぬほど揺さぶられたり縛りつけられたりする
だから書かれるし読まれる
ただ生きるだけでもこんなに難しい
ただ生きているだけで感情は死ぬほど揺さぶられたり縛りつけられたりする
だから書かれるし読まれる
「オカルト」に分類されるコンテンツのおもしろいけど気分が悪くなる感じ なんなんだろう
August 8, 2025 at 2:58 PM
「オカルト」に分類されるコンテンツのおもしろいけど気分が悪くなる感じ なんなんだろう
ホラーとか幻想文学とかのくくりならどれだけ読んでも平気なのだが、「オカルト」というくくりに限って読み出すとすぐにお腹いっぱいになる
お腹いっぱいというか 消化不良
お腹いっぱいというか 消化不良
August 8, 2025 at 2:49 PM
ホラーとか幻想文学とかのくくりならどれだけ読んでも平気なのだが、「オカルト」というくくりに限って読み出すとすぐにお腹いっぱいになる
お腹いっぱいというか 消化不良
お腹いっぱいというか 消化不良