筑水せふり
@chikusui.bsky.social
個人サークル名「夢es (夢見るエストレリータ)とか考え中。noteはショートストーリーなどを。優しく、可愛く、つややかに、感想あったらお手柔らかに〜
#詩作 #詩 #短歌 #俳句 #川柳 #散文 #ショートストーリー
https://note.com/chikusui_sefuri
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わんこのさんぽをした後は
引きこもりの日でした。
のだ。
引きこもりの日でした。
のだ。
November 1, 2025 at 10:57 AM
わんこのさんぽをした後は
引きこもりの日でした。
のだ。
引きこもりの日でした。
のだ。
小さな星の軌跡の新作をちまちま書いて繋げた。まだまだかかるなあ。10月中にアップできるか?
October 23, 2025 at 4:49 PM
小さな星の軌跡の新作をちまちま書いて繋げた。まだまだかかるなあ。10月中にアップできるか?
嫌いなものを嫌いという自由はある。
それが好きな人は静かに離れる自由を行使する。
それが好きな人は静かに離れる自由を行使する。
October 22, 2025 at 4:44 AM
嫌いなものを嫌いという自由はある。
それが好きな人は静かに離れる自由を行使する。
それが好きな人は静かに離れる自由を行使する。
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秋はいいねえ🍂 という詩
秋はいいねえ🍂 という詩
手で結ぶ秋化粧 | Creative Writing Space
手作りのものを 身につけて
秋の中をあるく
装飾品でもいい
実用品でもいい
ドライフラワーのコサージュ
草木染めのシュシュ
直線断ちのスカート
リネンで縫った肌着
何か少しを
自分の為に
秋色の布 秋色の草花
素肌の悦び こころの舞い
さらりと 風が解ける
ぽわりと 光は弾む
解けた風を 髪に受け
弾む光に 目を細め
気持ちいいを 感じよう
――手で結ぶ 秋の色で
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October 21, 2025 at 3:37 AM
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秋はいいねえ🍂 という詩
秋はいいねえ🍂 という詩
黄色い香り (改稿版)
金木犀のあの香り――
あの香りはきっと、
かたまりのまま、
街の中をただよっている。
四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で
立ち止まっている人々を
そっと包んで、
また離れて、
かたまりのままに、
ふわりふわりとただよっている。
そして雨上がりの、
冴えわたった空に、
かたまりのままに
街人の見つけた小さな秋を包んで、
登っていくのだろう。
金木犀のあの香り――
あの香りはきっと、
かたまりのまま、
街の中をただよっている。
四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で
立ち止まっている人々を
そっと包んで、
また離れて、
かたまりのままに、
ふわりふわりとただよっている。
そして雨上がりの、
冴えわたった空に、
かたまりのままに
街人の見つけた小さな秋を包んで、
登っていくのだろう。
October 18, 2025 at 12:52 PM
黄色い香り (改稿版)
金木犀のあの香り――
あの香りはきっと、
かたまりのまま、
街の中をただよっている。
四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で
立ち止まっている人々を
そっと包んで、
また離れて、
かたまりのままに、
ふわりふわりとただよっている。
そして雨上がりの、
冴えわたった空に、
かたまりのままに
街人の見つけた小さな秋を包んで、
登っていくのだろう。
金木犀のあの香り――
あの香りはきっと、
かたまりのまま、
街の中をただよっている。
四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で
立ち止まっている人々を
そっと包んで、
また離れて、
かたまりのままに、
ふわりふわりとただよっている。
そして雨上がりの、
冴えわたった空に、
かたまりのままに
街人の見つけた小さな秋を包んで、
登っていくのだろう。
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ゆたーり(੭˙꒳˙)੭
ゆたーり(੭˙꒳˙)੭
黄色い香り | Creative Writing Space
金木犀のあの香り――
あれはきっと、かたまりのまま
町の中をただよっている。
四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で
立ち止まっている人を
包み込んで、
また離れて、
かたまりのままに、
ふわふわとただよっている。
そして雨上がりの、
冴えわたった空に、
かたまりのまま、
登っていくのだろう。
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October 18, 2025 at 3:34 AM
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ゆたーり(੭˙꒳˙)੭
ゆたーり(੭˙꒳˙)੭
一行詩 三連 | Creative Writing Space
白き風は 袖を透かして――
黄金の穂と わたしを撫でゆく――芒原
――紅黄の季節に 思いの色をその肌に。
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October 16, 2025 at 7:10 AM
今日も朝からしとしとと降ってます。一つ詩がよめるかな。読めるといいなあ。お仕事が忙しく無ければね。
October 13, 2025 at 10:17 PM
今日も朝からしとしとと降ってます。一つ詩がよめるかな。読めるといいなあ。お仕事が忙しく無ければね。
一行詩一篇 | Creative Writing Space
渺 秋霖の湿り 小指の銀に映す
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October 11, 2025 at 10:29 AM
一行詩二篇 | Creative Writing Space
燈 布に触れ 肌は針目からの温もりを宿す
馝 指先で結ぶ わたしの残り香をそこに
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October 11, 2025 at 12:02 AM
一行詩二篇 (詩)|筑水せふり
燈 布に触れ 肌は針目からの温もりを宿す 馝 指先で結ぶ わたしの残り香をそこに
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October 10, 2025 at 11:22 PM