もしかしてだけど、アソって、りゅうちゃんが着ていた恋人のセンスが前衛的なピンクのあのセーターみたいなのをノスケ君が「アソの為に夜なべして編んだんだ…(照）」ってプレゼントしたら「有難うnruhd！早速着させてもらう！」って戸惑いなく着てそう。最終的には皆にみせびらかしそう。アソ龍パネェ！

猫の日は、ノスケ君やすさっさんがにゃそうぎとにゃめんとワガハイを持て囃したりして、それをにゃそうぎとにゃめんが『自分が主役！』と思って、ここぞとばかりに『構え！撫でろ！褒めそやせ！』とノスケ君にひっついてる光景が見たい。その横で「ぐぬぬ！」って悔しそうにしているアソ、なアソ龍。

アソって、ノスケ君が自分に本命チョコをくれるって信じて疑わないから、バレンタイン当日は「nrhd！チョコ！」ってめっちゃいい笑顔で手をさしだしそう。当然ノスケ君はチョコなんて用意してないから「へ？」ってハテナマークを浮かべて首を傾げる。そんなバレンタインなアソ龍も見てみたい。

mnkちゃんのパ…ツ芸は小宇宙だけど、nrhd君のお胸はブラックホールだと思ってる。nrhd君が微笑みながら手を広げて「おいで」って言えばみんなnrhd君の胸に飛び込んで行く。「わぁ～んパパ～！」「な、nrhdさーん！」「nrhd－－－－－っ！！！」
みんなまとめてnrhd君にヨスヨスされてればいいな。

どうせバレンタインなんて意識してないのだろう、と諦めモードなアソが、バレンタイン当日にノスケ君が「このたい焼き美味しいよ、アソウギ！」って自分の分を半分こしてくれただけでもアソには十分「本命からチョコ貰った！」ってなりそうなアソ龍。「あの…すみません、これしか用意できなくて…」ってそこら辺の駄菓子屋で売ってる小さいチョコをくれただけでも、バ卿にとっては自分宛の「本命チョコ」って思ってそうなバロ龍。「チョコを用意してない！？何故！？ナルホドー、今すぐボクに本命チョコを寄越すんだ！さもないと大探偵の大人げない駄々を見る事になるぞ！」と訳分からん脅しをして確実にノスケ君から本命チョコ貰うシャロ龍

アソに告白してフラれたモブ婦女子が諦めきれずにそっと木の影とかからアソを見守っていると、いつもアソと一緒にいるくりくりとしたまあるいおめめがちょっと可愛い親友がポツンと一人立っていて、「おや？」と思って様子を窺っていると、自分の対角線上にある木の陰に隠れて、ソワソワと自分の到着を待つ親友の様子を頬を染めながら恍惚とした表情で見つめているアソを発見して「あっ…（察し）」て百年の恋も冷めちゃうような、そんなアソ龍の話が読みたい。
因みに、色んな意味でノスケ君が気になってしまって、今度はノスケ君を陰ながら見守る事にしたモブ婦女子。

今度、新書ページメーカーとかで何か書いて、ここにアップしてみようかな～

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