非人
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非人
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何もかも疲れた人間の末路
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…一応公に公開はしてないけど何枚かは描いてたりする
大丈夫、生きてはいる。
ただ創作のスタンスが過激になる時期があるのよね。
そろそろ暴の時期が来る
ルクス「というかばあちゃんはともかく母さんに反抗期なんてあったの?あのご飯食べたらなんとかなる母さんに?」
ライスケ「お前実の親になんてことを言うんだ?」
ルクス「…誰かに…受け入れてほしかった…僕自身を…!ライドウ家の子ではなくて…このライドウルクスを…誰かに受け入れて欲しかった。肯定して欲しかった…!…今更かな…父さんや母さんの想いにも気づけなかった僕がこれを言うのは…遅いかな…」
アマリリス「butterfly歌います」
ガク「お前にピッタリだもんな」

アマリリス「…
…ご機嫌な蝶になって」
ガク「まて話変わってくる」
ルクス「アイツら…国跨いでやがった…」
ライスケ「やはり中国か、いつ出発する?俺たちも同行しよう」
KUDA一同「我らヘイローアーカイブズ『KUDA』!!世界を救いハッピーエンドな所申し訳ありませんが真のエンディングは私たちを倒してから見てもらいましょうか!!と言うわけでセーブデータをロードして。クリア特典とかめちゃくちゃあるよ!」

めっちゃ嫌な顔をするルクスと泣きつくヘイローオリジナル
ヘイロー・ケテル
ルクスが発見した電脳粒子結合現象と同時に発明したsaveシステムによって大型アップデートが成されたヘイローの姿。
この姿に至る為にはルクスとヘイローが電脳粒子レベルで融合する事が不可欠。
大まかな機能は全世界のネットワーク機器とのラグ無しの交信。そして並行世界への介入。
ガレッグ「いいか…小学生で独立はこの国だと過酷だぞ…」
ルクス「わかったよ…会長」

ライスケ「なんでお前に懐いてんだよアイツ」
ガレッグ「私に聞くな」
ヒカリ「おとうさーん!おじいちゃーん!ルクスが一人暮らし始めるって言い出したー!!!」
ルクス「もう内見も済ませた」
ライスケ「流石に捻くれすぎだろお前…何処目指してんだ…」
ルクス「大学作る」
ヘイロー「やめて」
ルクス「…これは事実なんだよ。紛れもな」
ヘイロー「やめて!そんな事言わないで!!君が君である事を否定しないで!私は君が好き!これは誰かに書き込まれた情報じゃない!私の中で芽生えた大切な心なの!それを…否定しないで!私の想いを君が否定しないで!!」
ルクス「……ヘイロー、なんかいつもと違う」
ヘイロー「と言うわけで、私はいつまでもご主人様のお側で末永く居座るつもりですのでお覚悟を♡」カメンソウチャク
イワツキ「あの小娘はこの宇宙には不要だ…全艦隊!Fリミット…全武装の解禁を宣言する!!奴を必ず仕留めろ!!」
いいね、やろうじゃないの
最新セキュリティシステムを組み上げても『ライドウ・ライスケの教育の成果』『クォーターディーモだから出来た』『まず人間なのか否か』『人とディーモ、どう扱えば良いのか』『人権団体、反ディーモ団体からの個人へのバッシング』
それらを10歳で繰り返されたらこうなる。ランサムウェアも視野に入れる。
ルクスがなぜ捻くれたか?

メディアのせい
ルクス「ハロウィン?やんないよ?大体僕の周り年がら年中コスプレしてるような存在が取り囲んでるし。狐巫女、ドラゴン、白ドラゴン、ウル◯ラマンとか」
ドラッカ「もう少しじいちゃんに敬意を持って欲しいな」
ウィル「父親を白ドラゴン呼ばわりするな。怒るぞ」
プロト「ウルト◯マン…」
ルクス「いいよ別にめんどくさいし、これからは口座から直で引き落としに設定するから」
ライスケ「お前何処でそんな風に育った!?2年前は喜んでただろ!?」
ルクス「昔は昔、今は今」
ルクス「あとひいじいちゃんは自分死ぬとか言ってるけどヘイローのボディ構造見てる限り僕が精通した瞬間にヤられることほぼ確定してるんだけど」
ヘイロー「やーんご主人様だいたーん♡」
ルクス「まずひいじいちゃんの女性感根本から捩じ切れてない?」

ライスケ「…そうか?」
ケイオス『そうだ』
ルクス「僕がヘイローと結婚して子供作るとするじゃん。ヘイローやめて、服脱がないで。僕とヘイローの子供って人間なの?ディーモなの?」
ライスケ「…多分その時流石に俺も死んでると思うから」
ルクス「逃げるなデイモ・ライスケ」
掴み取った未来は人とディーモが愛し合える世界
そしてディーモの安定化と継続を図る為戦うガルムスターとライドウ一派
改めてだがシャドウはディーモ世界全人類のサンドバッグです
いや、蘇らない。純粋なシャドウの被害者達。
ただ大切な物や守りたい物の為に戦った人とディーモ。
昼間考えた恐ろしく夢のない設定