駄洒落便(本物)
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私が本物の駄洒落便
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マンコ発電(持続可能なエネルギー)
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一人一人が自由なマンコ(政策)
触りやすいマンコへ(政策)
マンコファースト(政策)
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フトマラァァァァァァァァァ(イニシャルDの擬音)
オスクサァァァァァァァァァァ(イニシャルDの擬音)
プッシィィィィィィィィ(イニシャルDの擬音)
デカマラァァァァァァ(イニシャルDの擬音)
ヴァギナァァァァァァァァァ(イニシャルDの擬音)
マンコォォォォォォ(イニシャルDの擬音)
「刑事さんよぉ、もういいだろ?」

「ふむ…」

考え込んでいた魔羅 太(まら ふとし)刑事だったが、おもむろに容疑者のファスナーを降ろし始めた。立派なイチモツが姿を見せる。

立ち昇る雄の臭いに、微かに混じるアーモンド臭─

「凶器は、これですな?」

魔羅刑事はイチモツを優しく包み込み、上下に動かし始める。

「このマラに青酸カリを塗っておいて、被害者に咥えさせた…違いますかな?」

容疑者の呼吸が乱れる。快楽か、それとも動揺か─

魔羅刑事は手を休ませない。そしてついにその時が訪れた。

「俺がやりました─」

精子と共に、懺悔が漏れ出る。

エンディングNo.7「真相は白い霧の中に」
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