海綿体の準備は出来たか?
海綿体の準備は出来たか?
チンチンチンチンチンポッポ
ポッポーチンポチンポポポ
チンチンチンチンチンポッポ
ポッポーチンポチンポポポ
ダークネス・まんこは人類の手に終える代物ではありません
ダークネス・まんこは田端に居ます
ダークネス・まんこを刺激しないで下さい…
あ、刺激やめて
溺れる…
ゴボッ…
ダークネス・まんこは人類の手に終える代物ではありません
ダークネス・まんこは田端に居ます
ダークネス・まんこを刺激しないで下さい…
あ、刺激やめて
溺れる…
ゴボッ…
蔓延る頃には
ダークネス・まんこが
世界を飲み込むだろう
蔓延る頃には
ダークネス・まんこが
世界を飲み込むだろう
ん?
ちーつケーキってな(ガハハ)
ん?
ちーつケーキってな(ガハハ)
4話
「どうした?逃げねえのか?怖気付いたか?俺のおちんちんによ」
大井が近づいてくる。
絶体絶命の状況、意外にも吉岡の頭はクリアだった。
大井の攻撃範囲内に入るまでコンマ数秒、吉岡はその全ての時間を思考に費やす。
大井のおちんちんの異常な硬度
一か八か避けるにはリスクが高すぎる
対抗手段は?
自分のおちんちんには何が出来る?
おちんちんの可能性
全てを引き出す
「終わりだ」
大井のおちんちんが吉岡目掛けて振り下ろされる
ペチィィイン
「??」
柔らかい?
大井が予想外の感触にバランスを崩す
―その刹那
ペシャッ
大井の視界は白に染った
4話
「どうした?逃げねえのか?怖気付いたか?俺のおちんちんによ」
大井が近づいてくる。
絶体絶命の状況、意外にも吉岡の頭はクリアだった。
大井の攻撃範囲内に入るまでコンマ数秒、吉岡はその全ての時間を思考に費やす。
大井のおちんちんの異常な硬度
一か八か避けるにはリスクが高すぎる
対抗手段は?
自分のおちんちんには何が出来る?
おちんちんの可能性
全てを引き出す
「終わりだ」
大井のおちんちんが吉岡目掛けて振り下ろされる
ペチィィイン
「??」
柔らかい?
大井が予想外の感触にバランスを崩す
―その刹那
ペシャッ
大井の視界は白に染った
3話
ぶつかった瞬間、脳裏に敗北の2文字が浮かぶ。
それ程までに圧倒的な
大井の”硬度”
突然大井が声を上る
「カカカ!!気づいちまったか?」
「もう分かんだろ、このおちんちんの硬さ…あと数発で折れちまうかもな」
「…お前のおちんちん」
折りに来ている
おちんちんではなく
心を…
奥歯を噛み締め、大井に飛び掛る
「無駄だ」
ガギィィィィィ!!
「ぐぁっ…」
ダメだ、このままだと折れる
「おいおい、まだやるのか?お前の硬さじゃ俺の硬さに皮1枚も届いてねえのによ」
相手の身体を狙わなければならない俺とちんちんに当てても良い大井との差は絶望的だった
3話
ぶつかった瞬間、脳裏に敗北の2文字が浮かぶ。
それ程までに圧倒的な
大井の”硬度”
突然大井が声を上る
「カカカ!!気づいちまったか?」
「もう分かんだろ、このおちんちんの硬さ…あと数発で折れちまうかもな」
「…お前のおちんちん」
折りに来ている
おちんちんではなく
心を…
奥歯を噛み締め、大井に飛び掛る
「無駄だ」
ガギィィィィィ!!
「ぐぁっ…」
ダメだ、このままだと折れる
「おいおい、まだやるのか?お前の硬さじゃ俺の硬さに皮1枚も届いてねえのによ」
相手の身体を狙わなければならない俺とちんちんに当てても良い大井との差は絶望的だった
2話
政府の目的は不明だが、ちんぽ・バトルの開催はももの2時間でこの世を地獄に作り替えた。
もはやこの世界には死体と、狂ったおちんちんしか居ない。
この戦いの果てには何があるのか、おちんちん達は何も知らない。
ただ前を向き、おちんちんを狩り尽くす。
そんな地獄で、男は”大井”と名乗るおちんちんと対峙した。
「言葉は、要らないか」
ガギィィィン
言うやいなや振り上げたおちんちんは大井のおちんちんとぶつかり合う
ちんぽ・バトル2回戦
大井との戦いの火蓋が切って落とされた
2話
政府の目的は不明だが、ちんぽ・バトルの開催はももの2時間でこの世を地獄に作り替えた。
もはやこの世界には死体と、狂ったおちんちんしか居ない。
この戦いの果てには何があるのか、おちんちん達は何も知らない。
ただ前を向き、おちんちんを狩り尽くす。
そんな地獄で、男は”大井”と名乗るおちんちんと対峙した。
「言葉は、要らないか」
ガギィィィン
言うやいなや振り上げたおちんちんは大井のおちんちんとぶつかり合う
ちんぽ・バトル2回戦
大井との戦いの火蓋が切って落とされた
第1話
「本日より、全国民はおちんちんを使った殺し合いをしてもらいます。」
テレビ、新聞、ラジオ、インターネット
全ての媒体から初老の男性の声が響き渡る。
「な、なあ吉井…これってどういう…」
ドスッ!!
「がっ!…あぁ…」
”山崎”だった肉塊を見て男はこう呟いた。
「俺もさ、何が何だか分からないけど…
隙だらけだったぜ?お前」
海綿体の収縮を全身で感じながら、男は部屋を後にした。
第1話
「本日より、全国民はおちんちんを使った殺し合いをしてもらいます。」
テレビ、新聞、ラジオ、インターネット
全ての媒体から初老の男性の声が響き渡る。
「な、なあ吉井…これってどういう…」
ドスッ!!
「がっ!…あぁ…」
”山崎”だった肉塊を見て男はこう呟いた。
「俺もさ、何が何だか分からないけど…
隙だらけだったぜ?お前」
海綿体の収縮を全身で感じながら、男は部屋を後にした。
まあまあだね
まあまあだね
まんこをだした子1等賞
まんこをだした子1等賞