能年玲奈(のん)さんを影ながら応援。
広島育ち 無宗教
アビス沼にハマった何かの成れ果て 永遠にナナチ推し
24.2.8登録 ブルースカイ初心者
アニメ版とは別物
実写の方がアニメっぽい
キラキラして眩しくなる程
爽やか映画であった
原菜乃華さんの魅力爆発
中2だったら私も爆発してた
大きく見開いた眼が印象的
アニメ版とは別物
実写の方がアニメっぽい
キラキラして眩しくなる程
爽やか映画であった
原菜乃華さんの魅力爆発
中2だったら私も爆発してた
大きく見開いた眼が印象的
市民ケーン 1941年
革新的な映像と演出とオーソン・ウェルズの怪演で
強烈なインパクトを放つ傑作。
何度か観てるけど、久々に観ると更に異彩な作品だと感じた。
恐ろしくテンポの早い進行と時間軸もぐるぐると移動する
それでいて混乱することなく最後まで一気に魅せる演出がすごい
演劇人のオーソン・ウェルズの脳内イメージを
ハリウッドの一流スタッフが映像化したら
とんでもない物が出来上がった感じ
20代でこれを作ってしまうとは驚き
市民ケーン 1941年
革新的な映像と演出とオーソン・ウェルズの怪演で
強烈なインパクトを放つ傑作。
何度か観てるけど、久々に観ると更に異彩な作品だと感じた。
恐ろしくテンポの早い進行と時間軸もぐるぐると移動する
それでいて混乱することなく最後まで一気に魅せる演出がすごい
演劇人のオーソン・ウェルズの脳内イメージを
ハリウッドの一流スタッフが映像化したら
とんでもない物が出来上がった感じ
20代でこれを作ってしまうとは驚き
こんな雑な下書きをキレイにしてくれた
AI すご
こんな雑な下書きをキレイにしてくれた
AI すご
ビルがドンキに変わっても
この絵は変わらずで、
良かった
ビルがドンキに変わっても
この絵は変わらずで、
良かった
時と共に見方が変わる
あんな人にはなりたくないと思いつつも
その場の雰囲気で そちら側になっていたり
無関心を決め込めば あ〜あの人かとなる
本当によく出来た人物設定だ
1959年の作品だが 人の本質は変わらない物なのだな
年齢が上がるにつれて観ると凹む
時と共に見方が変わる
あんな人にはなりたくないと思いつつも
その場の雰囲気で そちら側になっていたり
無関心を決め込めば あ〜あの人かとなる
本当によく出来た人物設定だ
1959年の作品だが 人の本質は変わらない物なのだな
年齢が上がるにつれて観ると凹む
情報量多くて処理しきれない
あっというまに週末だ!
情報量多くて処理しきれない
あっというまに週末だ!
何度も観てるが、いまだに印象が変わる
ジョーが特ダネに、かなり執着してるキャラなのが意外だった。グレゴリー・ペックが爽やか過ぎるせいか、そんな印象が無かった。
しかし、カーク・ダグラスみたいにギラギラした感じだと後半のロマンスが嘘っぽくなるだろうし、やはりペックで正解なんだろう。
やはりこの頃のオードリーは、眩しい程に美しく愛らしい
世界中の人が恋する訳だ
ローマロケが豊富に盛り込まれ、おとぎ話みたいな設定にリアリティが感じられる。主演の2人のロマンスが現実の様に思えるのはそのせいかもしれない。そして、ラストがより切なく感じる。
名作は何度観ても名作であった
何度も観てるが、いまだに印象が変わる
ジョーが特ダネに、かなり執着してるキャラなのが意外だった。グレゴリー・ペックが爽やか過ぎるせいか、そんな印象が無かった。
しかし、カーク・ダグラスみたいにギラギラした感じだと後半のロマンスが嘘っぽくなるだろうし、やはりペックで正解なんだろう。
やはりこの頃のオードリーは、眩しい程に美しく愛らしい
世界中の人が恋する訳だ
ローマロケが豊富に盛り込まれ、おとぎ話みたいな設定にリアリティが感じられる。主演の2人のロマンスが現実の様に思えるのはそのせいかもしれない。そして、ラストがより切なく感じる。
名作は何度観ても名作であった
体調やら時間帯やら合わず
昨年から ほとんど
映画館に行けてない
もう 今年は配信だけにしようと
開き直ってみる
体調やら時間帯やら合わず
昨年から ほとんど
映画館に行けてない
もう 今年は配信だけにしようと
開き直ってみる
シャイニングの続編
本来スティーヴン・キングは、こういう世界を描きたかったんだろうというのが分かる続編だった
こういうエスパーの戦いは 自分好みなので
楽しく観れた
推しのレベッカ・ファーガソンが出ていたのも良い
シャイニングの続編
本来スティーヴン・キングは、こういう世界を描きたかったんだろうというのが分かる続編だった
こういうエスパーの戦いは 自分好みなので
楽しく観れた
推しのレベッカ・ファーガソンが出ていたのも良い
原作者自ら監督
主演のジョージ・C・スコットが流石の貫禄で、
彼が出るだけで、刑事ドラマとしてもレベルが違って見える
これオカルトホラー映画だっけと思っていたら、後半から怒涛のホラー映画だった
ある有名なシーンはネットに出回っていて知っていたけど、それだけの映画じゃないと思った。
原作者自ら監督
主演のジョージ・C・スコットが流石の貫禄で、
彼が出るだけで、刑事ドラマとしてもレベルが違って見える
これオカルトホラー映画だっけと思っていたら、後半から怒涛のホラー映画だった
ある有名なシーンはネットに出回っていて知っていたけど、それだけの映画じゃないと思った。