Treyarchは『Call of Duty: Black Ops 7（コールオブデューティ: ブラックオプス7）』の最新アップデートをリリース。変更内容を記載したパッチノートを公開した。 今回は不具合修正を中心とした小幅なアップデートだが、ショットガンのAkita用アタッチメント「スコーチリンク デュアル」が再度弱体化された点に注目。他にもマルチやゾンビでさまざまな不具合に対処している。

GFA Gamesは現地時間2025年12月16日、待望のポストアポカリプスMMOシューター『PIONER』の早期アクセスをSteamにて開始したと発表した。ダークな世界観で、「PvEミッションとPvPも楽しめるMMO FPS」という意欲作だ。 スタンダードエディションの価格は29.99ドルで、リリース記念として期間限定の10%割引が実施されている。ソ連時代の面影を残す孤島を舞台に、リアリズムとSFが融合した過酷なサバイバルが幕を明ける。

Team Jadeが手掛けるFPSゲーム『Delta Force（デルタフォース）』は、2025年の活動を総括する「年間まとめレポート」を公開した。これに合わせ、明日12月19日より開始されるホリデーイベントの詳細と、今週末に開催される初の女性プレイヤー大会の情報も解禁されている。 激動の2025年を振り返りつつ、年末年始を熱くさせる新コンテンツの内容を紹介しよう。

『レインボーシックス モバイル』は、Ubisoftが手がけるタクティカルシューターの定番タイトル『Rainbow Six Siege X（レインボーシックス シージ エックス）』から派生した、基本プレイ無料のモバイル作品だ。 これまで一部の国を対象にリリースされテストが続いていたが、2026年2月23日、ついにグローバルリリースされることが発表された。事前登録しておくことで、登録者数に応じた限定報酬を獲得できる。

CoDシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 7（コールオブデューティ: ブラックオプス7）』を無料で試せる1週間がやってきた。現地時間12月16日から22日まで、メインモードである「マルチプレイヤー」と、PvEの「ゾンビモード」を体験可能。最大30％オフのセールも各プラットフォームのストアで開催されているので、気に入ったらお得に購入でできる。

Ubisoftの『Rainbow Six Siege X（レインボーシックス シージ エックス）』では、12月16日より10周年記念イベント「ワイルドカード シージ」がスタートした。一見すると「民家」を舞台に戦う爆弾ルールの対戦だが、イベント限定要素として「モディファイア」が追加。ラウンドごとにルールが極端に改変されていくという、10周年にふさわしいお祭りイベントになっている。 ショップでは、コミュニティが手がけたイベント限定アイテム33種も登場。豪華な記念アイテムをすべて集めることで、完了報酬として金色のAR33スキンが贈られる。

Embark Studiosが手がけるPvPvEエクストラクション・アドベンチャーTPS『ARC Raiders』では、12月16日から1月13日まで「フリッカリング・フレイムズ」イベントが開催される。 過酷な冬を乗り越えるため、レイダーたちは大量のベリーを集めてまわる必要があるのだが、地上は極寒の「コールドスナップ」状態に。暖を取らなければ凍死の恐れもあるこのマップ条件下では、時間管理が極めて重要になる。

『Destiny 2』などで知られるBungieの最新タイトルとして注目を集め、もともと2025年9月24日のリリースを予定していた脱出系FPS最新作『Marathon（マラソン）』。6月に延期が発表され、その後の動向が注目されていた。 Bungieは12月16日に新たな動画「Vision of Marathon（ビジョン オブ マラソン）」を公開。現在の『マラソン』の状況やリリース時のコンテンツについて説明するとともに、新たなリリース予定が2026年3月であることを明らかにした。プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、PCで、クロスセーブとクロスプレイにも対応している。

「プロジェクターでFPSゲームは無理！」 かつて入力遅延や残像感、そしてリフレッシュレートの低さから、コアゲーマーの間でそう結論付けられていた時代があった。しかし、その常識はもはや過去の遺物となっていた。 今回レビューするのは、ここ4年ほどで劇的に進化し続け、ホームプロジェクターの世界的トップブランドとなったXGIMI（エクスジミー）の最新ハイエンドモデル「XGIMI HORIZON 20 Pro（Amazon）」だ。 結論から言うと「XGIMI HORIZON 20 Pro」は、4Kという高精細な解像度と、「240Hz駆動」「応答速度1ms」というeスポーツ基準のスペックを実装した、ゲーマーのための最強プロジェクターだった。 本稿では、そもそもスペック上だけでなく本当に「実用的」なのか？ 「まあ遊べる」レベルなのか？ それとも真剣勝負で「勝てる」デバイスなのか？ を、『Call of Duty: Black Ops 7（コール オブ デューティ ブラックオプス7）』による高速戦闘や『Battlefield 6（バトルフィールド6）』の重厚な戦場を用いて徹底的に検証した。 最近のプロジェクター市場の知識不足だった筆者がその実力に驚かされた、非常に興味深いレビューなのでぜひご覧いただきたい。

ゲーム内課金やスキン購入など、読者諸氏はどのような支払い方法を使っているだろうか。「クレジットカードで直接」「コンビニでギフトカードを購入」といった選択肢が一般的かもしれない。 しかし、いつもの課金やゲームプレイを続けるだけでポイントが貯まり、そのポイントでゲーミングマウスやキーボードが手に入るとしたらどうだろう。もしそんな決済サービスがあるなら、使わない理由はほとんどない。 本記事では、2025年に日本オフィスが正式設立され、国内サポート体制が大幅に強化されたゲーマー向け決済サービス「Razer Gold」を特集する。 サービス開始から7周年を迎え、世界最大級のゲーム決済プラットフォームへと成長したRazer Goldの魅力を、「使うべき7つの理由」に分けて徹底解説する。一言で言えば、対象タイトルを遊んでいるゲーマーなら“やらないと損”な、ゲーマー特化型のポイ活だ。 記事の最後には、EAA!!読者限定の「7%還元」キャンペーン情報も掲載しているので、ぜひ最後までチェックしてほしい。

Electronic Artsは、日本を代表するヒップホップアーティストOZworldが、2025年1月18日に札幌で開催される「Apex Legends™ Global Series（ALGS）Year 5 Championship」開会式のヘッドライナーを務めることを発表した。世界最高峰のApex Legends大会の幕開けを、OZworldのライブパフォーマンスが飾る。

Treyarchは『Call of Duty: Black Ops 7（コールオブデューティ: ブラックオプス7）』の最新アップデートをリリース。変更内容を記載したパッチノートを公開した。 告知されていた通り、年末年始に向けて武器ラインナップに広範なバランス調整が実施される。新武器Maddox RFBは不具合が修正されるなどの強化。サブマシンガン各種はアタッチメントがさらに強化された。一方でショットガンはドラゴンブレス弾の仕様を変更。ウィークリーチャレンジによってデュアル化が可能になったAkitaも、あっという間に弱体化された。

本日2025年12月13日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch 2（オーバーウォッチ 2）』にホットフィックスアップデートを実施。新シーズン開幕時のバランス調整以降、圧倒的なパフォーマンスを発揮していたシグマに対し、緊急の弱体化が行われた。

Treyarchは『Call of Duty: Black Ops 7（コールオブデューティ: ブラックオプス7）』の最新アップデートをリリース。変更内容を記載したパッチノートを公開した。 この記事ではパッチノートのうち、武器バランス調整以外の変更点や不具合の修正について掲載している。マルチプレイヤーではゲームモードや各種装備品に調整が見られ、ゾンビモードの不具合も修正。エンドゲームでも固有のバランス調整が見られる。

米ロサンゼルスで開催された「The Game Awards」にて、FPSファン待望の瞬間が訪れた。 元『Apex Legends』や『Titanfall』の開発者たちが集結した新スタジオ「Wildlight Entertainment」は、同スタジオ初となるタイトル『Highguard（ハイガード）』を正式発表。すでにSteamではウィッシュリストの登録が始まっている。 対応プラットフォームはPC / Xbox Series X|S / PlayStation 5で、リリース予定日は2026年1月26日の電撃発表。基本プレイ無料のタイトルとして登場する。

『Battlefield 6（バトルフィールド6）』では12月9日よりシーズン1の後半戦「冬季攻勢」がスタートしたが、アップデート以降さまざまな不具合が発生しプレイヤーからの不満を招いている。 開発側も迅速に対応中で、現地時間12月12日から15日かけ、各プラットフォームで修正アップデートをリリースしていく予定だ。今回はバックエンドで対応済みの修正や、開発継続中の項目について細かく共有された。また、ブレークスルーや乗り物の今後についても、検討内容が少し明かされている。

『Overwatch 2（オーバーウォッチ 2 ）』のシーズン20開幕を記念した、リアルグッズのオンラインくじが帰ってきた。今回はシーズン20「ヴェンデッタ」で実装されたクリスマス仕様のヒーローたちを題材にしたA～F賞までが用意され、種類は脅威の48種。 ラッフルくじはハズレなしで、「複数連購入」でもらえるグッズや「Wチャンス賞」も追加されている。今日から1月9日まで開催されているので、年末年始の運試しとして試してみてはいかがだろうか？

Respawn Entertainmentの『Apex Legends（エーペックスレジェンズ）』では、現地時間12月16日より今年のホリデーシーズンを祝う「メリーメイヘムイベント」がスタートする。 今年の目玉モードは「ワイルドカード: ガーデッドエアドロップ」。過去の強力なミシック武器をめぐって、プレイヤー同士、さらにNPCのスペクターたちも入り乱れての戦いを繰り広げる。他にもイベント限定スキンが販売され、期間中はパック報酬などがついたウィークリーチャレンジも開催される。

本日2025年12月12日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch 2（オーバーウォッチ 2 ）』 にアップデートを実施。最新ヒーロー「ヴェンデッタ」のバランス調整と不具合の修正が行われた。

『PUBG: Black Budget（PUBGブラックバジェット）』は、PUBG Corporationが開発、KRAFTONが販売を手がける新たな「タクティカル・エクストラクションシューター」だ。タイムルームに閉ざされ、超常現象に満ちた巨大な島を舞台に、プレイヤーは傭兵「コントラクター」として極秘任務に従事。目的を果たし、生還することを目指す。 PUBGシリーズから登場するこの脱出ジャンル最新作では、日本時間12月12日よりクローズドアルファテストを約2週間にわたって開催。現在Steamで参加者を募っている。日程や必要スペックを確認し、抽選に応募してみよう。

マウスコンピューターは本日12月10日より、同社公式オンラインストアにて「冬のボーナスセール」を開始した。期間は2025年12月24日10時59分まで。 本セールでは、ゲーミングPCブランド「G-Tune」をはじめ、クリエイター向け「DAIV」、一般向け「mouse」ブランドの各製品が対象となり、最大で80,000円（税込）もの大幅な値引きが実施されている。年末年始の休暇に向けてゲーミング環境をアップデートしたいFPSゲーマーにとって、見逃せない機会となっている。

『Battlefield 6（バトルフィールド6）』から派生した基本プレイ無料タイトル『バトルフィールド REDSEC』では、12月10日より賞金総額1.5億円超の招待制大会「エリートシリーズ」が開催予定だった。ところが、試合初日に技術トラブルが発生したためアジア地域でも試合が行われず、翌11日に大会の延期が発表された。続報は新年に改めて発表される。

Team Jadeは、タクティカルシューター『Delta Force』において、12月のゲーム内イベントおよびホリデーシーズン施策の詳細を公開した。目玉となるのは、本日12月11日（木）より開幕する世界初の20vs20ウォーフェア世界大会「2025 Delta Force Invitational: Warfare（DFIW）」だ。 これに合わせて、日本公認ミラー配信の実施や、Twitch Dropsを含む多彩な連動イベントが展開される。さらに大会終了後には、ホリデーシーズンを彩る3種の新アーケードモードも登場予定となっており、12月の『Delta Force』は過去最大級の盛り上がりを見せることになりそうだ 。

NVIDIAは、同社の最新技術と強力なパートナーシップを活かしたホリデーシーズンの特大キャンペーンおよびアップデート情報を更新した。 目玉となるのは、ファン待望のFPS最新作『Battlefield 6（バトルフィールド 6）』への「DLSS 4」対応と、『バイオハザード レクイエム』デザインの特別仕様の GeForce RTX 5090 Founders Edition グラフィックス カードが当たるプレゼントキャンペーンだ。

『Battlefield 6（バトルフィールド6）』の基本プレイ無料版としてリリースされた『バトルフィールド REDSEC』。プレイヤー最大100人で行うバトロワモードや、ノックアウト形式の分隊戦「ガントレット」が目玉だが、早くもこれらのルールを使った公式競技大会「エリートシリーズ」も発表されている。 アジア太平洋地域における「エリートシリーズ」第1試合は、日本時間12月10日午後6時スタート。『REDSEC』をやりこんでいる方はもちろん、まだそれほどプレイしていない方も、本格的な競技環境を見に行くのにうってつけの初日となるだろう。