banner
ebleco.bsky.social
U
@ebleco.bsky.social
380 followers 200 following 1.7K posts
基本的にやる気がない。たまに狂って何か作ったりする。ありとあらゆるアレルギーと自意識過剰を患っているので無菌室で暮らすのが夢。ログの主目的は自分への戒め。
Posts Media Videos Starter Packs
とんスキ2期、一番面白かったのが、1期では頑なに謎メーカーのビールで押し通してたのが許諾が出たらしくちゃんとプレミアムモルツになってた所だったな。
もう行き渡らせたの??????? switch2を???? 全員に???????
エアライドの新作だと思ってたらハルバードと02と夢の泉とギャラクティックノヴァが出て来たんですけど?????
いや、ナイトメア族みたいな知らんキャラを匂わせておいて、普通に夢の泉出すのはズルくない??????
説明しよう! 「一年の内でこのくらいの気温になった時しか着る機会の無いジャケット」とは、デザインは気に入ってるのに毎年2週間くらいしか着る機会がないからそろそろ捨てようか悩んでいるのだ!!
うおお! 今だ! 一年の内でこのくらいの気温になった時しか着る機会の無いジャケット!!
これはサビだからこういう話題になる度に何度も言うんですけど、入れ子人形でズヴォリンスキーがとうとう遺跡発掘した時に真っ先に言った言葉が「ハラショー」とか「スパシーバ」とかのロシア語かぶれしたキャラ付の台詞じゃなくて、『妻の名前』だったのめちゃくちゃ好きなんですよね。
えー、決まりました。お兄さんの中でMoiraの『トロ』は、死せる英雄達の戦いの「女神(ミラ)が戦わぬ者に 微笑む事など 消して無いのだから」の「ら」に被せて入って来る「人間(ひと)は皆」です。
……いや、悩むな。Moiraのトロ、奴隷達の英雄の「お待ち下さい……!!」かも知れんし、死せる英雄達の戦いの「人間(ひと)は皆 何時までも無力な奴隷ではない」かも知れん。
でもなーーーー、moiraのトロ、「誰の血によって築かれたものかをなぁ!!!」かも知れんなーーーーー。
何ならmoiraのトロ、死せる者たちの物語の「いずれ歴史は語るだろう【死せる者達の物語】をーーー↓ーーぉ↑」の所でしょ。
これは、わかります。
Reposted by U
あともはや「曲のトロ」ですらない部分だけど遥か地平線の彼方へ→死せる者達の物語の繋がるとこがMoiraの大トロだと思っています
Reposted by U
「運命の双子」の女神コーラスが始まるところが視野が一気に広がる感じがして自分にとって一番のトロ(そしてサビではない)なんですが、共感があるかどうかはよくわかりません
IRIS OUTの「ここ弱点」くらいトロですね。
「悲しみで花が咲くものか!」、トロだな~~~~~。
Reposted by U
その感覚でいうと自分はサンボマスターの『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』の「愛と平和!」を繰り返したあとの「悲しみで花が咲くものか!」の部分になりますね…。わかりみ…
「それって『大サビ』とは違うの?」って思うじゃないですか。でもこう、大サビに入る前の落ちサビの方がむしろ『トロ』だったりする事もあるんですよ。
しかも『どこがトロと感じるか』も人によって違うし、何なら「ここだけ食ってればいい」ってわけじゃない概念なんですよ。『トロ』って解りやすく言ったけど、正確には『フルコースのメインディッシュの一番おいしい所』みたいな感じで、こう、サラダ食って、魚食って、で、肉のここが一番旨い、みたいな。
お兄さんの中で一番わかりやすい『トロ』、ポルノグラフィティの『ミュージックアワー』のラスサビの「淡い恋の端っこ↑を↑けして↑離↑↑さなければぁ~~~↑」なんですけど、もうほら、意味不明でしょ。これテキストで共有する方法無いんですよ。
急に意味わかんない事言い出すんですけど、曲って『トロ』の部分があるじゃないですか。「かぁ~~! 俺はこの1フレーズを聞きたいからこの曲聞いてんだよな!」みたいな部分。サビとかじゃなくて、何か、曲聞いてて一番甘くておいしい部分。あれを誰かと共感する方法って何か無いもんですかね。
「ピアノVS整体師、どうなる?」って大喜利のお題に対して「フォルテになって出てくる」までは予想出来てたんだけど、クソコラでエグゼ版のフォルテが出てきたのは流石に笑っちゃったんだよな。
あれ本当にゲラゲラ笑ってたんだけど、笑ってたのはその場に居たエグゼおじさん3人だけだったんだよな。
Reposted by U
やっぱりあの「ピアノVS整体師、どうなる?」に対して、「整体院にグランドピアノを投げ込むとエグゼ版フォルテが出力される画像」を出した瞬間の、あの場にいた人間の中のしかもおじさん達だけの腹筋を的確に破壊した瞬間が忘れられなくて