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ダスキールトンというかわいらしいお猿さんがいることを知って画像検索したら、その赤ちゃんは輝くオレンジ色をしていた。途端に幼い頃の記憶が呼び戻される。テレビの動物番組でチンパンジーか何かがオレンジ色の子猿を引き裂いて食べていた。猿が猿を食べるなんてそれまで知らなくて、人間に近い姿かたちのものが人間に近い姿かたちのものを食べる、しかも当然だけど弱い子どもを狙って。それは幼いわたしには衝撃的な映像だった。横で兄が「ゴリラ! ゴリラ早く助けに来い!」と必死に叫んでいた。ゴリラは助けてくれるの?と聞くと「わからない、でもゴリラはでかいし優しいはずだから」と悲壮な顔で、兄は何度もゴリラに救援を求めていた。
少し前に観た展示。この三連休で終わってしまうらしい。「美術手帖」2025年7月号(特集 岡﨑乾二郎)に、この展示の「彫刻鑑賞会」「絵画鑑賞会」の記事があり、彫刻・絵画それぞれの作家や研究者たちがグループになって会場で作品を観て話している。作家はどんなふうに展示を観るのか、それから作家同士でどんなふうにそれを渡し合うのか、ということを知る機会はあまりないし、話の中身もおもしろかった。いい企画だと思う。
シンディ・シャーマンは「アンタイトルド・フィルム・スティル」というシリーズで架空の映画のワンシーンを舞台に、つくられた女性のイメージを演じたそう。東京都写真美術館「トランスフィジカル」展に複数展示されていた。
水族館に来たら謎解きがあったので、やりました。全部で5冊あるみたい。子どもは残り4冊もクリアしに来ると張り切っています。
フタユビナマケモノって前あしは二本指だけど、後ろあしは三本指なんだ?
会社、好きな人ばっかり辞めていってしまう。退職のお知らせが届いたお昼からずっとガックシしている。
発売日なので買ってきました。ホゲータの栞ももらえた。
ポケモン×工芸展。どの作品も観るのに長い時間が必要だったから、名古屋の松坂屋美術館はあまり混んでいなくてよかった。葉山有樹さんの「森羅万象ポケモン壷」の一部、わたしの好きなポケモンを見つけたところ。
ほとんどの本が寝かされているなかで『白井晟一入門』はなぜか立つことを許されている。
2日連続で、ホーミーの発声方法を説明した文章を読むことになった。ホーミーについて調べていたわけではなくて、たまたまなのだけど。書いてある方法はどちらもまだ試していない。
歯医者さんとLINEの友だちになった。うれしい。
最近はポケモンGOだけが毎日の潤いになっている。もうシニアしかやってないぞって五年くらい前に友だちに言われたけど、今もわたしは続けている。やりこんではいないけど、ゆるくやり続けている。現実世界にもポケモンGOのフレンドがほしい。一緒にチームチャレンジできる友だちと散歩したい。
虫歯の治療はあっという間に終わった。
虫歯見つけて落ち込みすぎたので、なにか気が晴れることをしようと本を注文した。読もうと思いつつまだ買ってなかった本を3冊。もう最寄りの店舗に届いたらしいので取りに行ける。歯医者さんも今日行く。怖いけど頑張る。
虫歯を自覚したら、途端に痛い気がしてきた。
自分の口の中に虫歯を見つけてしまい落ち込んでいる。これは確実に虫歯だろう。穴があいている。
歯医者さんに行くの嫌だ。「ここですか?」とかって触られて響くのが怖すぎる。最初から最後まで麻酔した状態で診察と治療をしてほしい。痛いのもお金がかかるのも憂鬱だし予約がなかなかとれない…
これは穂紫蘇って言って食べられるんだよ、と食べて見せたら、子どもたちで穂紫蘇の奪い合いになった。もともと大葉好きの子はわかるけど、大葉が苦手な子も競って食べるのはなぜか。
『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』を観ました。アニメ映画でよく見る、夏の晴れた暑い昼間の薄暗い室内の色。わたしももちろん好きです。ただ色がきれいだからというだけじゃなくて、ノスタルジーが関係していると思うのだけど、現役の子どもはこの翳った部屋を見てどう感じているんだろう。
他者の言動に傷ついてしまった。こんな卑小なことで動揺するなんて、と自分の打たれ弱さに落ち込んでしまう。ひとの世はいやだな。傷ついたときに自分の非のせいにしたり、最近調子よく暮らしてたからバチが当たったんだとか思ってしまったり、そういう方向に思考が向かうのもうんざりする。何を言われたかには触れず、全然関係ない話を友だちとして、記憶を消してしまいたいけど、友だちがいないのでここに書いてみるしかない。