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そもそも子供の頃って行動範囲が狭くて、成長するにつれて自ら選択できるエリアが広がっていくわけだけど、大人になってから色々とわかることが結構あるので、出身地どうこうじゃなくて結局は本人の知識・経験とか偏見、解像度の問題だったりすると思う。だから自分や自分の身の回りの経験だけで判断することの危うさに話が帰着する。
自分が今住んでるところは交通の便が割りかし良いところだけど、同じ地区であっても車がないと生活できないみたいな場所もあるので、この狭い地域レベルですら生活の体験がまるで異なるのだから一概に言えない。
出身が東日本か西日本かで田舎とか地方都市に対するイメージが違うっていうのはあるかも。人口移動調査の統計データを見ると、東日本の人の出身県外への移住先の多くは東京圏なのに対して、西日本出身者だと結構ばらつきがある。東京ほどではないけどそれなりに都市圏が発達しているということでもある。ただ日本て結構色んなところがあるから東西で簡単に区分けできるわけがないし、仮に西日本出身者でも田舎から東京圏へ一気に行く人はそこらへんよくわからないままの場合もあると思う。
まあ熊が関門海峡を渡ってきたところで北九州にはロケットランチャーがあるから...。
SH-4d、背面に三脚用ネジ穴があればブライアンホークばりにD-MOTIONが繰り出せるのに(あぶない)
そういえば小学生の頃の自然教室は上総か安房の方の山に合わせて三回行ったけど、熊がどうこうみたいな話は聞いたことなかった気がする。中学の時の自然教室は富士の樹海辺りで、その時に初めて熊が出た場合の対処方の説明を受けたような記憶。
ゴジラ新作タイトル、数字刻み過ぎ問題
特にパッドにJUNO Chorusをかけた時に思ったのが、同じエフェクトを搭載しているMC-101とはちょっと違って、音が前に出てくるというよりは滲むように広がるところ。この霧のような音像は何となくディープハウスやダブテクノ、アンビエントのような音楽に良さそうだと思った。思っただけです。
SH-4dの出音は飽和感が豊かな一方で、電気的にプリミティブな荒々しさや粘り気はやや控えめで、どこか氷水に浸けたような冷たい煌めきがある。水っぽさはあるけど303系のSquelchy Soundとは明確に違う。またZEN-Coreエンジンを流用していると言っても自分の手持ちのZEN機とは全然音が違うのでこれを個性と捉えられるかどうかだね。
Groove Rider 2にAbelton NoteやFL Studio MobileのGUIみたいなフラットなスキンがほしい。
熊の件でふと思ったけど、朝鮮半島の虎って日韓併合時代にほぼ絶滅したらしいけどそのあと生態系に大きな変化はあったのかな。百年くらい前の話なのでデータ取れてるか難しいと思うけど。
これ記憶を消してもう一度やりたいな。
日本には四季があるからみたいなノリでOctatrackにはクロスフェーダーがあるからって言うのほんと草
One Thousand and Oneだと千夜一夜物語、あるいは足穂の一千一秒物語のようでかっこよさも増す。
超今さらだけどどうしてTR-1001にしなかったんだろう?10月1日が記念日になりそうだったのに。あと1001を2進数とすると10進数ではTR-9になったのに。
今後気になっているのは、こうしたフラッグシップのプロダクトとのバランスを保つために、廉価機には不合理な制限が設けられる可能性が否定できないところかな。やっぱり会社としてはどうしてもポートフォリオを意識せざるを得ないだろうから。
とはいえ今回のは一切の妥協のないプロ向けハイグレードマシンとして作られている感じなのでコスパは考慮されてないだろうから廉価機とのバランス云々は杞憂かも。
自分はZEN-Coreの音や柔軟性が好きなのでアナログ回路なしで十分...!!(つーか財布が限界)
「アナログリイシュー?もうゴーストは追いません...」
「終わった」
「代わりに新たな伝説を作りました」
「ウオオオオオオオオ」
TR-8Sの頃から思ってたんですけど、FMドラムの部分だけAira Compactに抜き出したりできませんかね?SH-4dに付けてくれたらそれでもいいのですが...。
言いたいのは台形じゃなかった。コの字型?
つまみってやっぱりTaper型のが使いやすいのかな?個人的にCylinder型のが好き。見た目が。
ドラムサウンドに関しては一切の妥協がないと言うか、ネテロの百式の零レベルで全てを詰め込んでる感じだけど、それ以外の部分はどんな感じなのか気になる。
金属パネルがサイドを覆う一方フロント・リアを開ける、台形の形になっているの個人的に良いと思う。筐体の質感を魅力的にしつつも軽量化とコスト削減が期待できそう。TR-1000は大きさや価格的に効果あるのかわからないけど今後小型のマシンが出てきた時こういう感じだと嬉しいな。
TR-1000のデザインの方向性良いなあ。GAIA2ですでに兆候はあったわけだけど、今後の製品への期待も高まる。インダストリアルデザインってそれこそ多様な世界だから流行っているものに変に合わせようとしてなくて安心。以前のように無闇にピカらせなければ大丈夫。。