サワダ(a)
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サワダ(a)
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得意技は高齢術と独身術。早ア同OB
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次々回(第12回)16ミリ上映会は、
2025.11.29(土)13:30開場14:00開映 都立多摩図書館セミナールーム2
広報&教育アニメです

1.海底国の交通安全
  演出:神戸守,作画監督:今沢恵子
2.へんてこなボランティア
  監督:矢吹公郎,キャラ設定・作画監督:才田俊次
3.タッチ とびだしはアウトだよ!
  演出:山崎友正,絵コンテ:池田はやと,作画監督:福山映二
4.稲むらの火
  演出:石崎すすむ,絵コンテ:谷田部勝義,キャラデザ・作画監督:小林智子
5.合格!サラダ学園
  企画:キューピー,製作:朝日広告社・TBSビジョン(スタッフ不明)
九州旅の途中、高鍋町美術館へ立ち寄る。日本のアニメーション映画黎明期に持永只仁を支えた人形制作者・小室一郎の展示を観る。規模は小さいが密度は濃い。ホルスのベースとなった人形劇「春楡(チキサニ)の上に太陽」やMOMプロ作品の人形,「コメットさん」のベータン等を展示。
次々回(第12回)16ミリ上映会は、
2025.11.29(土)13:30開場14:00開映 都立多摩図書館セミナールーム2
広報&教育アニメです

1.海底国の交通安全
  演出:神戸守,作画監督:今沢恵子
2.へんてこなボランティア
  監督:矢吹公郎,キャラ設定・作画監督:才田俊次
3.タッチ とびだしはアウトだよ!
  演出:山崎友正,絵コンテ:池田はやと,作画監督:福山映二
4.稲むらの火
  演出:石崎すすむ,絵コンテ:谷田部勝義,キャラデザ・作画監督:小林智子
5.合格!サラダ学園
  企画:キューピー,製作:朝日広告社・TBSビジョン(スタッフ不明)
第二王子、沈黙の魔女が学園に潜入なり監視なりしているのを知ってしまったな。それがモニカとは未だ気付いてなさそうだけど。
それにしても、ルイスの独り言は随分と不用意な。人払いの結界を張るとか接近する者を検知するとか、出来そうなものだが。と考えると、意図的に聞かせていたとも思えるが、そうすると、意図がわからぬ。
モニカの正体バレるの、最終回近くだと思っていたが、もうか。まぁバレたと言ってもケーシーだけ。ケーシーは口外する気もないだろうし、バラしても信じてもらえなさそう。それより、王子暗殺未遂後の処遇の方がどうなるか。仮にモニカが隠蔽しようとしても、性格破綻者がそれを許さんだろう。
しかし、王子の使い魔トカゲは感知できなかったのか。結局、王子周辺は殆ど誰も気づかなかったようだが、怪しまれてる転校生は何か察していた。どこまでわかったかは不明だが、どちらにせよ、今後の展開のカギを握るキャラになりそう。
ナツメと旅していた未来人がメガネの父じゃないかという考察あるけど、だとすると、タイムスリップを起こす方法を知っていたことになるが。
ボーリングアニメになったのが唐突という声もあるが、温泉関連の台詞や描写が何度も出てきたから、とうとう始まったかという感じたな。
てっきり魔女の力で毒を見抜くとか無効化するとかするもんだと思ったが。
イザベルは、モニカを毛嫌いしているという設定を崩さずに復讐を果たしたな。悪役令嬢ごっこで楽しんでるだけのキャラかと思っていた。
クローディアもいい味出してたが、兄妹揃ってツンデレの家系か。血は繋がってないが。
ここまでストーリーもいいが、作画も上々。派手なバトルシーンとかはないが、ちょっとした仕草や表情の付け方がよい。
午を桜と言うが如し、って佐武市の台詞にあったなぁ。
終わってしまったか。観ている内にクセになる作品だった。今期新作では、サイレントウイッチ,クレバテスとともに御三家。
お茶会、生徒だけでやらしてるけど、教員がついてなくて指導や合否判定できるん?
クローディアは根っからの悪役や憎まれ役でなく、案外、そのうちモニカと意気投合と言うか仲良くなるような。
茶葉の目印、ケーシーは名前らしき文字列を書いてたけど、モニカは折り目を付けてただけ。と言うことは、モニカの茶葉を識別できるのはケーシーしかいないのだが。闇を抱えてるのか誰かに弱みを握られてるのか。まぁ、推理面に関してそんなに凝った話にはしなさそうな作品だけど。それにしても、山と谷とを交互にして六等分できるのはすごい。
フードコートで、また明日
1話は割と良かったけど、2話はバタバタし過ぎだなぁ。この作品は、何事も起こらず2人がただ淡々と取り止めもない会話をしているのがいいのだ。
うたごえはミルフィーユ
またコミ障ものか、と切ろうとしたが、後半はまんざらでもなかった。それだけに前半の無駄で過剰なコミ障描写が実に勿体ない。また、ラストのテーマ的な話を延々と台詞で説明するセンスもなぁ。全然ダメじゃないだけに、色々と惜しい。
やっぱダメだ、この主人公。これからおいおい真人間に更生していくんだろうけど、それまで我慢できそうにない。台詞のテキストとしゃべり方,声質が、見事なまでに相乗効果で不快感をアップさせている。あと、奇乳も耐え難い。
なんで荷物も一緒にタイムスリップしてるん? というのはまぁいいとして。つきあいで入部しただけのヤツがマイボールなんて持ってるか? そんなやすいものでもないだろうに。
桃源暗鬼
鬼は何も悪いことしてない(作中に描かれてない)のに、一方的に蹂躙して財産を略奪する桃太郎は悪辣非道、てっツッコミは昔から結構あるので、こういう設定には新鮮味ない。で、桃太郎が悪役という設定を始めッから明かしてるので、あとはほぼバトルするだけかな。鬼学校(?)の件とか、多少の引きはあるけど。
ふたりソロキャンプ
女主人公は不快だし、男主人公はイラっとするし。もうちょっと面白くできたと思うのだが、勿体ない。
nine
1+2話は、色々とツッコミどころはあるものの、まぁまぁ面白かったのだが、3話になって一気に落ちたなぁ。話の進行がもたついてるし不自然な言動が多い。福圓美里は好きなんだけど、こういうキャラで聴きたいんじゃないんだなぁ。
Turkey!
戦国ボウリング? ボウリングものに偽装する必要性あったか? 出オチに終わりそうだが。
ホテルインヒューマンズ
誰そ彼,アポカリと良作,傑作が続いたからホテルもののハードルが上がってしまったなぁ。しかしこの作品、ホテルである必要性は?
フェルマーの料理
個人的偏見として、ケチャップやマヨネーズを使う料理人は二流以下と思っているので、ナポリタンとか出されても、凄い料理・料理人とは全く思えないな。
瑠璃の宝石
作画、特に表情の付け方がいい、と思ったらBINDだったか。しかし、主人公の言動がいささかウザい、と言うか不快。それに、山道に入るつもりならスカートなんかで来るな。あと、お姉さんキャラのやつ、そんなに巨乳(と言うか奇乳に近い)にする必要ないでしょ。そういった作品とは思えないし。却ってノイズになるだけ。
光が死んだ夏
冒頭のシーン、実は光じゃない方の夢か妄想か何かで、じゃない方が人外なのでは、と思ったけどそうでもないようだ。しかし、これは何なのか。BLホラー? 雰囲気は「悪の華」にも近い気がする。
サイレントウィッチ
やれやれまたコミ障キャラか、と思ったが。必要性もなくコミ障設定にして無意味と言うより却ってノイズになってる前期作品と異なり、この作品ではちゃんと意味のあるコミ障。
クレバテス
意外と面白かった。初回に2話連続放送としたのは正解、と言うより、1話要らなかったのでは? 1話だけ観てたら切ってたかも。殆どバトルしてるだけだったし。育児要員として復活させたヒロイン(?)に対して魔獣が、お前の国は自分が滅ぼしたと教えてるし、これだけで十分、と言ったら言い過ぎかもしれんが、まぁせいぜいアバンでバトルシーンのダイジェストやる程度、あとはまぁ、今後の話の中でちょっと出す程度でよい。
バトルシーンの一部は特撮が使われているが、アニメとの違和感なく融合している、と言えば聞こえはいいが、ミニチュア特撮としての映像的快感に欠ける。
等々色々と惜しい点があるが、この先どうなるか。
タコピー
今期のトップバッターがこれか。原作読んでないが、話題になっていたことだけは知っている。
関係ないが思い出したことが。前に、
DVか何かの被害を受けてる人と、それに寄り添おうとしている善人がいて。しかし、善人ゆえに底無しの悪意というものが理解できず、却って被害者を傷つけてしまう。被害者は本物の悪意がどういうものか知らしめるため、自分が受けた虐待を、この善人に対して実行する
みたいな話をどっかで見た。アニメかマンガか小説か映画かドラマか他の何かか、全く思い出せないのだが。
綺麗にまとまった。西国の関わりは今イチ判然としなかったが。しかし、玉藻とはね。狐だからか? と言うことは、いずれ再び名を改め、チーとして日本に来て他の妖怪たちとを反物にしてしまうわけだな。