ギトギト🚭
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#夢 タグで、寝ているときに見た夢を投稿しています。
#夢 夕刻、悪魔寺と呼ばれる山中にある寺院に行く。山門からかなりの急斜面を登って本堂に向かうも途中で日が暮れてしまって引き返す。途中で参拝客集団とすれ違い、今から向かうのかと驚いて自分も着いていく。さっき自分が引き返したあたりでやはり無理だと感じたのか、その集団も諦めて戻りだした。自分も真っ暗になった山道を戻ることにして、つるつる滑りながら山門まで帰ってきた。山門前で後輩のM君がヤクザに絡まれていた。どうしたのか聞くと行方不明のT先生を一緒に探してくれるという。探しながら入ったおでん屋でM君とヤクザと一緒におでんを食べた。
November 9, 2025 at 11:00 PM
#夢 会社の階段の踊場にダンボールでできた壁が拵えられていた。その壁の下のほうに小さな穴があり、犬が鼻先を突き出していた。かわいいね。横に回って壁の裏側を覗いてみると、犬猫が合わせて6匹ぐらいいた。部屋の模様替えをしている間、押し込められているようだ。みんな大人しく待っていて偉いね。
October 13, 2025 at 8:02 PM
#夢 肌荒れで手の甲がカサカサになっている。中でも薬指の関節部分がバキバキで、皮膚がパックリ割れてしまった。割れた隙間から中を覗くと、何本もの細い線と小さな点々が見える。細い線は神経と血管だ。点々は何か分からないが、まるで宇宙のようで神秘的な光景だ。指の中は意外とスカスカで、よく潰れずに形を保っているものだと感心した。
October 12, 2025 at 11:46 PM
#夢 学校の教室(?)のようなところ。窓際の数人が、ゲームをやりながら寝落ちなんてありえないという話をしている。話の輪に加わると、どうやら一人がピクミンブルームをやりながら寝落ちしたらしい。ピクミンブルームはないけど、イングレスなら寝落ちしたことがあると発言すると、同調してくれる人が一人いた。わーい仲間だとキャッキャウフフしていると最初に話をしていた人から、サイッテー! と蔑んだ目で見られた。
October 11, 2025 at 1:37 AM
#夢 スプラトゥーンのサーモンランでジョーを倒した。持っていたブキはデュアルスイーパー。運良く自分からジョーの弱点が見える方向から攻撃できるのが続いて、30秒ぐらい残して余裕の勝利。その後、わかばシューターに持ち替えて、公衆便所を倒した。公衆便所は外壁を全部塗ったあとで便器の中心にインクをぶちこむと倒せる。
October 4, 2025 at 1:37 AM
#夢 オフ会を開催することになった。その日まであと2週間、今日は会場の下見に行く。御所市にあるナンチャラ温泉まで車のナビをセットすると現在地から87分。大阪からなら2時間ぐらいか、ちょっと遠いなと思う。現地に着いて山道を少し歩いて展望台に到着する。同行者にアドバイスを求めると、一番大切なのは参加者に保険をかけることだという。当日使用するタクシーのライバル会社で保険をかけるのが良いとのこと。へえ、そんなものなのかと感心する。オフ会の内容を決めていないので、O先輩が使っていた技である、臨時の「オフ会の内容を決めるためのオフ会」を開くことにして、ネットで呼びかける。
October 1, 2025 at 9:49 PM
#夢 料理するから来てと言われて、近所の料理スタジオに向かった。左手に包丁、お玉、菜箸、ヘラなどを握り締めて歩いて向かう。信号を2つ渡るとデパートがあり、中を通り抜けると目的地だ。デパートの入口付近でおっさん同士の喧嘩の声が聞こえてきた。関わらないように避けて通って、反対側の道路に出たところで手を叩かれた。ピピーッ! 刃物所持! 銃刀法違反! 叫ぶ警官。落ちて転がる包丁。警官自身も叩いた拍子に手をケガしたのか蹲まっている。大丈夫ですかと尋ねると、貴様が包丁を持っているせいだと言う。いや、そちらがケガしたのは無理矢理叩いたせいですよ。押し問答で埒が開かない。蹲る警官を尻目にそそくさと立ち去った。
September 11, 2025 at 11:50 AM
#夢 田園地帯を走る少し広めの道路。その脇にフェンスで囲われた変電設備がある。自分は自転車に乗ってその横を通り過ぎようとすると、フェンスをよじ登る人がいた。Adoさんだ。何をやっているのか聞くと、「ええ、大丈夫です。わたくし以前に家庭教師をやっていたことがありまして、こういうのには慣れているのです」そう言ってスタスタとよじ登り、「ほっ!」と声を上げて中に飛び降りた。そうしてAdoさんは外側からは見えない変電設備の裏手のほうに消えていった。
August 18, 2025 at 9:30 PM
#夢 学校の教室あるいは何かの会議室のような部屋。窓際で20代くらいの女性の捜査官が、30代くらいの男性のスパイに銃を突きつけている。この銃はスパイから奪ったものだ。自分はといえば部屋の反対側の隅っこで縮こまっている。捜査官はしばらく何か喋ったあと、観念しなと言って引き金を引いた。カチッと乾いた音がして弾は出なかった。もう一度引いてみたがやはり弾は出なかった。おかしいなあと言いながら捜査官は自らの肩に銃口を突きつけてもう一度引き金を引いた。バンと音がして肩から血が噴き出した。よろめきながらまた肩に向けて引き金を引こうとしている。スパイの男がそれ以上はいけない! と叫ぶ。再びバンと音がした。
August 17, 2025 at 4:49 AM
#夢 新しくできたショッピングモールに行く。ミニ遊園地や体験型施設もあって、子供向けの作りになっている。一旦外に出て隣の映画館に行く。道案内の標識がほとんどなく分かりづらいが、ぞろぞろ歩いている人に着いていく。蛙の鳴く小川、吹きっさらしの土手を越えてやっと到着。30分前に着くつもりが10分前になってしまう。遠い。外観はでかいが中は狭い。5m四方ぐらいの部屋でドリンクを売っている。20種類ぐらいあるはずが3種類しか売っていない。もう夜だから売り切れちゃった、と店員。トイレに行く。1つ1つの便器にコインを入れる穴がついている。140円入れないと流れないらしい。みんなお金を入れずに使用している。
July 29, 2025 at 9:03 PM
#夢 朝現場に着いてぐるっと巡回すると、猫の糞が落ちている。隅っこのほうにあれば放置しておくが、人が通るところなら掃除して残土山の脇に捨てる。昼休み、弁当を買いに外に出ようとすると、通路のところにみっしりと猫の糞が落ちている。いつの間に……と感心しながらとりあえず掃いて隅に寄せておく。弁当を買って帰ってくると、さっきを超える量の猫の糞がまたみっしりと落ちている。どうにか避けながらハウスに入って昼休みを過ごす。午後、また猫の糞が増えている。うわああと叫ぶ。
July 25, 2025 at 10:27 PM
#夢 ショッピングセンターの中でラーメンを食べた。外に出ると誰かに尾行されていることに気付いた。駐車場に戻ると自分の車の周りに人が立っていた。この3台のうちどれがあいつの車なんだ? と呟きながら睨め回している。早足で反対方向に逃げることにした。このまま行くと実家があるが場所を知られるのはまずい。実家を通り過ぎ、3つほど先の角を曲がる。ゲームセンターがあったので入って2階に上がる。窓から外を見るが追っ手が来ているかどうかよく分からなかった。
July 6, 2025 at 9:27 PM
#夢 現場周辺の道路をときどき清掃している。目立つゴミを拾い、泥を落とす。道幅が狭くなっている部分を掃除していると、前の家からおばあさんが出てきた。掃除ご苦労さま。いえいえこちらこそご迷惑おかけしております。あのね、掃除するときはこうするともっときれいになるよ。そう言っておばあさんは泥落とし用のスポンジをくれ、実演して見せてくれた。確かにそのほうがきれいになるのだが、あまり丁寧にやると時間がいくらあっても足りないので正直迷惑な提案だった。隣の家からもおばさんが出てきて、掃除のやり方を見守りだした。これまた迷惑だった。呼ばれたふりをして退散した。
June 20, 2025 at 8:22 PM
#夢 出張。東京上野から東北新幹線に乗る。福島県あたりで窓の外を見ると、弊社が請負っている現場が見えた。同僚のM氏が仕事をしている。頑張っているな、と思う。仙台を過ぎたあたりで近くの席のおじさんから、なんか暇そうにしてるので読んでみてと、一冊の本をもらう。全く面白くない本で読みながらうつらうつらしていると、いつの間にか新青森に到着。あわてて降りる。改札を抜ける直前、さっきのおじさんを発見したので本を返す。改札を抜けてまずはホテルを探そうとしたところで、手荷物を車内に置き忘れたことに気付く。網棚の上に、キャリーバッグと手提げ袋とリュック、全部忘れてきた。引き返し、案内所に向かう途中で目が覚めた。
June 13, 2025 at 9:09 PM
#夢 所長のおじさんと一緒に、次入る現場の下見に行く。途中、入構許可証を求められるゲートがあって「持ってないっすよ」と言うと、運転免許証があればすぐ作ってくれるから大丈夫とのこと。ゲート前で車を降りると下半身パンツ一丁だったことに気付く。あわてて後部座席から着替えを取り出してズボンをはく。守衛室に入ってすぐの椅子に座ってしばらく待つ。部屋の奥にあるテレビが白黒放送だったので、何をやってるんだろうと目を凝らすと、力道山のプロレス中継だった。全部で5人ぐらいいる守衛のうちの2人がテレビの前で熱狂していた。
June 4, 2025 at 9:35 PM
#夢 車の後部座席の二人が囲碁を打っている。自分は助手席に座って後ろを振り返りながら様子を見ているので首が痛い。外から窓越しに観戦するほうが楽そうだと思って外に出た。雨に打たれながら観戦していると寒くなってきたので近くのビルに避難した。広い講堂で誰かが演説していた。目の前に車椅子の人がいて、どうしても見たいと言うので連れていった。多くの人でごった返すロビー。トイレの前には長い行列。トイレの列の人は大半が全裸だ。中を覗くと個室は埋まっていたが、小用はガラ空きだった。前を失礼して小用で用を足した。
June 2, 2025 at 9:58 PM
#夢 道の駅の奥のほうのスペースで、親子で楽しむ物作り体験教室的なイベントが開催されていた。手前の広いスペースでは、よく知らないローカルアイドルのミニライブ。どちらも興味がないのでスルーして、駐車場に止めた車の中で仮眠をとることにした。うとうとしているとドアを開ける音で目が覚めた。知らない親子連れと目が合った。よく見ると他人の車に乗ってしまっていたようで、「すみません、間違えちゃいました」と言ってそそくさと車を降りた。やばいことをしてしまったと思ってインフォメーションコーナーに行くと、中年男性が勝手に車に乗り込んでくる的な情報が、不審者目撃情報掲示板に既に掲載されていた。
May 29, 2025 at 9:09 PM
#夢 ビルの半地下にある営業していない焼肉屋。そこで待っててと言われ、適当に席に座る。火の入っていないグリルを見ていたらよだれが出てきた。床によだれをこぼさないように寝転んだ。仰向けに寝ていてもまだよだれが溢れ出てくる。やがてギリギリ床にこぼさない程度で止まった。ティッシュを手に取り、口のまわりのよだれを拭き取る。ティッシュ10枚ぐらいを費やしてようやく拭き取れた。
May 27, 2025 at 9:50 PM
#夢 電車内、脚立を担いだ人が乗ってきた。邪魔だなあとジロジロ睨んでみるが一向に肩から下ろす気がない。仕方なく自分は次の駅で降りた。電話ボックスに入る。天井近くにたくさんの落書きがしてあり、何が描かれているのかなと眺めていると外にいるおじさんに手招きされた。間もなくこの電話ボックスを取り壊すから外に出てくれと言う。外に出るとすぐ高所作業車がぶつかってきて電話ボックスを破壊した。見上げると星空。7つの星が円を描くように並んでいた。あの星を線で結ぶやり方は何通りあるのだろう、10^7通りぐらいかなとぼんやり考えた。
May 26, 2025 at 10:26 PM
#夢 現場からの帰り道、高速の下りるICを間違えてしまう。前の車に付いて信号無視をしながらビュンビュン走っていると巨大ショッピングモールに到着。中のお店で湿布薬を買う。モールの2階には巨大スケートリンクがあってフィギュアスケートの試合が開催中であった。リンクがデカいので観戦する側も氷の上に乗り、近づいてくる選手を避けながら観る決まりであった。たまに選手と観客の衝突事故が発生し、その場合観客は逮捕されるので皆必死に避けている。目の前で数人の観客が固まっているところに選手が衝突し、リンクに穴が開いた。穴の下は洞窟のようになっていて、逮捕から逃れるため皆ぞろぞろと穴の中に逃げ込んでいった。
May 25, 2025 at 12:38 AM
#夢 高校の修学旅行。生徒の他に、社会人ゲストが数名一緒に旅行に参加し、日頃の体験談などを語ってもらうコーナーがあった。その中にたまたま自分のよく知る人物がいた。元教師で定年になったばかりのK氏である。旅のしおりにもそれっぽい文章を寄せていて、久しぶりに会うのが楽しみだった。ところが蓋を開けてみれば全く知らない人物で、名を騙る詐欺だった。語るコーナーに現れたのはいわゆる反戦活動家のような人で、誰も話を聞いておらず、帰りの電車は30分後でーすみたいな会話が聴衆間を飛び交っていた。次に話す人として自分の隣の席で寝ていた人が呼ばれた。寝惚けながら立ち上がると、会場からは割れんばかりの拍手が起こった。
May 20, 2025 at 8:24 PM
#夢 バレエかダンスか何かの発表会。小学生ぐらいの子が次々に舞台に上がって踊っている。自分は親戚の子が出るため付き添いでやってきた。知らない男の子に呼び止められた。今日だけ保護者になってほしいという。なんでも、保護者同伴でないとエントリーできずに棄権扱いになってしまうのに、親が行方不明なのだそうだ。一緒に受付に行ってエントリーしてあげたら泣いて喜んでくれた。気付いたら親戚の子が行方不明になっていた。きっとどこかで知らない大人を捕まえて、臨時の保護者になってもらっていることだろう。今の時代の子供はみんなたくましく生きているのだ。めでたしめでたし。
May 16, 2025 at 11:31 PM
#夢 応援に入った現場の事務所では5羽のペンギンを飼っている。日中に事務所が無人になったときのペンギンの行動が怪しいので監視カメラを取り付けた。次の日、無人になったときに映像を見ると、そそくさと池から上がってちゃぶ台でくつろぐ様子が映っていた。人間みたいだなと思って事務所に戻ると池に入って泳いでいた。工区から事務所まで遠いのが良くないと思って「どれぐらいかかるっけ? 歩いて7分ぐらい?」と訊くと、他の職員が「そんなにかかりません! 6分ぐらいです!」と語気を強めて答えてくれた。
May 13, 2025 at 9:43 PM
#夢 A先生とNくんと私の3人で陶器市に行った。会場に着くや否やA先生がどんどん先に行ってしまい、はぐれてしまう。お店の中、螺旋階段を登った塔の上など探すが見つからない。会場の外も探してみる。カレー屋さん、露店でエッチな絵を描いて実演販売している筆の店(Nくんは筆を買っていた)、どこにもいない。あきらめて帰ろうとしたら、見つかったと連絡があった。A先生は会場で石坂浩二を見かけて恐怖で入口付近のお店にずっと隠れていたのだという。何はともあれ、めでたしめでたし。
May 12, 2025 at 9:18 PM
#夢 大通りから一本外れた道沿いに靴屋がある。すれ違うのがやっとの狭い道を車で走り、目の前で接触事故を目撃しながらも店に到着。たくさんの靴が並んでいるのだが、欲しかった濃い茶色で紐タイプの革靴が無くてがっかりする。全身ピンクの小学生ぐらいの男の子が、ピンクのスニーカーを買っていた。店の奥が文具コーナーになっていて、測量野帳かあるいは紙にミシン目が入っていて容易に切り取れるメモ帳かどちらかが欲しかったのだがどちらも無くてがっかりする。外は雨。雨の中、店の前の広場で少年野球の試合がやっていた。しばらく眺めてから帰ろうとすると道にできた穴に嵌ってしまった。膝から下がびしょ濡れになった。
May 9, 2025 at 10:39 PM