プロフ https://profcard.info/u/JMIKEclw92UVXqU6Rj4cexzvBFm1
絵まとめ https://xfolio.jp/portfolio/GNG0110/free/844304
おめでとう御座います!
漫画と小説はあとのお楽しみに
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ロゾオタなので🐯も添えました
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むちむちふわふわ♡羨ましいぞ🐯男😂
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のんべんだらり、と寛いでいる姿は猫を思わせる。試しに、スリ、と掌で耳下を撫でてみれば、そのままこちらの手に擦り寄ってくるのだから、笑いが漏れても仕方ないだろう。
「?何笑ってんだ?」
腕の中の魔獣は、こちらを珍しそうに見上げている。今にも喉を鳴らしそうなその様に、喉音の代わりを強請って左耳のドロップピアスを弾いた。
「いや?よその猫が、随分と懐いてくれたものだと思って。」
腹の奥まで暴いた身としては可愛くてしょうがない。くつくつ、と笑いながら喉元を撫でれば、刀色の目が細まる。
「猫はそっちだろ。卜ラのくせに。」
お前らが勝手に呼んでるだけだろ。でも、同じネコ科なら挨拶ぐらいは。
それぞれのおちりの形がめちゃくちゃ解釈一致ですゴチです😭💕
⚔️の方が丸みがあってハリのあるイメージ
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泣いちゃう⚔️くんかわいいね😭
【こ/現パロ】
この思いが勘違いだなんて、そんなことあるはずがないのに!
ゾ口は猛烈に怒った。近年稀に見るほどにカンカンに怒った。
幼馴染である口ーが久しぶりにゾ口の家の隣にある実家に帰ってきた時は、あんなにも嬉しかったのに。今は怒りで顔が熱って、それなのに胸のどこが凍っていく。その冷たさが全身に広がるにつれ怒りは悲しさに変化していった。
「えっ」
目の前で上げられた間抜けな声にゾ口は顔を上げる。ばか、と罵ってやりたかった。でも、見上げたはずの相手の顔がぼやけていて声が出なかった。
ぽろ、と頬を何かが伝って地面に落ちる。薄く開いた唇にその何かが触れて、しょっぱいと思った。
泣いちゃう⚔️くんかわいいね😭
なんか5歳差って冷静に考えると大変興奮します
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