・カクヨム
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・小説家になろう
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短編から長編まで、連載中の作品以外は全て完結済み!
週末や連休に、壮大な物語世界に浸ってみませんか?
#一次創作 #ファンタジー小説
・小説家になろう
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これは良い表紙。そしてついに開戦。副題回収あります。小説なら地の文に埋もれてしまうモブたち、そして周辺人物の短いエピソードや視点がリアリティを生む作風はいかにも戦記物の漫画化という感じでわくわくします。我レ奇襲ニ成功セリ……ですが、次巻果たしてどうなる!?
これは良い表紙。そしてついに開戦。副題回収あります。小説なら地の文に埋もれてしまうモブたち、そして周辺人物の短いエピソードや視点がリアリティを生む作風はいかにも戦記物の漫画化という感じでわくわくします。我レ奇襲ニ成功セリ……ですが、次巻果たしてどうなる!?
週末にじっくりと浸ろう……
週末にじっくりと浸ろう……
(画像はESOより。NPCのセリフ)
(画像はESOより。NPCのセリフ)
復讐の旅が終わったのでFFTかなーと思いつつ、読み始めたら面白くてこっちが先に。真の主役は、初めての旅に出たゲラルトが出会う人々と世界でしょう。誰もが(端役のセリフ一つ取っても)人間味に溢れ、読者を生き生きとした作品世界へ誘ってくれます。清濁ある人間社会に翻弄されながら成長していくゲラルト。彼らしさの原点がここに。
敢えてゲーム的にいうと、メインクエ+いくつかのサブクエで構成されており、終盤はそれらが次々に繋がって結末へ向かいます。手紙のやり取りで政治的背景と状況説明をやってのけるのも作者様のお家芸かと思いますが、本作では緊迫感もあり、見事。脱帽です。
復讐の旅が終わったのでFFTかなーと思いつつ、読み始めたら面白くてこっちが先に。真の主役は、初めての旅に出たゲラルトが出会う人々と世界でしょう。誰もが(端役のセリフ一つ取っても)人間味に溢れ、読者を生き生きとした作品世界へ誘ってくれます。清濁ある人間社会に翻弄されながら成長していくゲラルト。彼らしさの原点がここに。
敢えてゲーム的にいうと、メインクエ+いくつかのサブクエで構成されており、終盤はそれらが次々に繋がって結末へ向かいます。手紙のやり取りで政治的背景と状況説明をやってのけるのも作者様のお家芸かと思いますが、本作では緊迫感もあり、見事。脱帽です。
あ、もちろん私の場合です。
あ、もちろん私の場合です。
前作は操作性が良いとは言えなかった(コントローラーとキーボード、マウスを適時持ち替えてプレイしてた)し、日本語は枠をはみ出してたけど、ゲーム部分はテンポ良くて面白かった。ドワーフ好きな人には特にオススメです!
youtu.be/sVxiIRqf1W4?...
前作は操作性が良いとは言えなかった(コントローラーとキーボード、マウスを適時持ち替えてプレイしてた)し、日本語は枠をはみ出してたけど、ゲーム部分はテンポ良くて面白かった。ドワーフ好きな人には特にオススメです!
youtu.be/sVxiIRqf1W4?...
感想とか上手くまとまらないけど、一言にすれば、感慨深い。今はただ、最後まで描き切ってくださってありがとうございましたという気持ちです。トルフィンの長い旅を見届けて、そして見送れて、良かった。本当に。
感想とか上手くまとまらないけど、一言にすれば、感慨深い。今はただ、最後まで描き切ってくださってありがとうございましたという気持ちです。トルフィンの長い旅を見届けて、そして見送れて、良かった。本当に。
1086年のイングランドが舞台で、背景説明を読むだけで中世の勉強もできる優れモノ。
1086年のイングランドが舞台で、背景説明を読むだけで中世の勉強もできる優れモノ。
最初に瓦礫を片付けて掃除するところ、ただの作業だけど自分で手を入れてる感があって好き。真っ黒になっちゃったので風呂に行ってさっぱりしてから看板を掲げる。まだ何もないけど、とにかく……開業!
最初に瓦礫を片付けて掃除するところ、ただの作業だけど自分で手を入れてる感があって好き。真っ黒になっちゃったので風呂に行ってさっぱりしてから看板を掲げる。まだ何もないけど、とにかく……開業!
前巻に続き、ほぼ戦闘場面で目が離せない。アクションの中で相対するキャラクターを深堀りできるのは漫画の良さですね。原作にはない展開だけど全然ありです。それにしてもこの盛り上がり方は、もしや原作第2部には行かない……?
前巻に続き、ほぼ戦闘場面で目が離せない。アクションの中で相対するキャラクターを深堀りできるのは漫画の良さですね。原作にはない展開だけど全然ありです。それにしてもこの盛り上がり方は、もしや原作第2部には行かない……?
集う仲間たち。ユーヴァとリリセンを中心に、セリフの間と表情が絶妙。少しずつ見えてくる世界観や塔の秘密。巻を追うごとに面白くなっていきます。次巻は戦闘からかな?楽しみ!
集う仲間たち。ユーヴァとリリセンを中心に、セリフの間と表情が絶妙。少しずつ見えてくる世界観や塔の秘密。巻を追うごとに面白くなっていきます。次巻は戦闘からかな?楽しみ!
アマプラでデジタルリマスタ版があったので、『イル・ポスティーノ』。タイトルに覚えあり、きっと好きだったんだろうと視聴。なるほど良い映画でした。当時は、言葉の力と危険性というテーマよりも、南イタリアの寂れた漁村に思いを馳せながら観ていたんだろうと思います。西洋史に興味を持ち始めたのもこの頃だったかもしれない。
アマプラでデジタルリマスタ版があったので、『イル・ポスティーノ』。タイトルに覚えあり、きっと好きだったんだろうと視聴。なるほど良い映画でした。当時は、言葉の力と危険性というテーマよりも、南イタリアの寂れた漁村に思いを馳せながら観ていたんだろうと思います。西洋史に興味を持ち始めたのもこの頃だったかもしれない。
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