ネタバレをてんこ盛りで入れます。
わりとオブラート抜きに遠慮なく書きます。
17000円でこのクォリティとボリューム、心の底から「実質無料!」と叫びそうだった。
MyGOに興味もったのがMujica始まってからだったから劇場観にいけてないし、再上映も都合つかなかったし、手に入れられて本当に良かった。
ストーリーの一部とかなんとなく知ってしまってはいたけれど、実際に観た印象は事前情報なんて意味ないくらい強烈だった。
あとやっぱりBDは音がいいな… 音の粒がたっていて、これならアンプ繋げばよかった…
17000円でこのクォリティとボリューム、心の底から「実質無料!」と叫びそうだった。
MyGOに興味もったのがMujica始まってからだったから劇場観にいけてないし、再上映も都合つかなかったし、手に入れられて本当に良かった。
ストーリーの一部とかなんとなく知ってしまってはいたけれど、実際に観た印象は事前情報なんて意味ないくらい強烈だった。
あとやっぱりBDは音がいいな… 音の粒がたっていて、これならアンプ繋げばよかった…
どうも私はポストアポカリプスものが好物っぽいのに気づいたので、これも視聴してみる。ヨコハマ買い出し紀行の匂いもするし。
1話冒頭。現代かな、と思ったけどやや未来か。水素の値段が281円、ガソリンが453円。風力発電機がやたら多いから、たぶん化石燃料がだいぶ枯渇に近づいたって設定なんだろう。バイオガソリンは生化学的に生成されたガソリンかな。
セローがまだ残ってて、走ってる車も現代の車っぽい。新車の生産が2025近辺で止まった設定だろうか。
バイクから見る世界は2025とそれほど変わらない。
箱根ターンパイクへ向かうと、場面暗転もはさまず時代は終末へ…
どうも私はポストアポカリプスものが好物っぽいのに気づいたので、これも視聴してみる。ヨコハマ買い出し紀行の匂いもするし。
1話冒頭。現代かな、と思ったけどやや未来か。水素の値段が281円、ガソリンが453円。風力発電機がやたら多いから、たぶん化石燃料がだいぶ枯渇に近づいたって設定なんだろう。バイオガソリンは生化学的に生成されたガソリンかな。
セローがまだ残ってて、走ってる車も現代の車っぽい。新車の生産が2025近辺で止まった設定だろうか。
バイクから見る世界は2025とそれほど変わらない。
箱根ターンパイクへ向かうと、場面暗転もはさまず時代は終末へ…
第一印象としては、大人が観てあれこれコメントするのは野暮、っていう作品なんだろうな、と思った。
このあと山崎健太くんがやっぱり救えてなくていろいろ悲惨なことになる展開、とか見せてくれたら相当硬派なリアル追求作品だけど、たぶんそうはならないんだろうな。
何を描きたい作品なんだろか。まだよくわからん。
第一印象としては、大人が観てあれこれコメントするのは野暮、っていう作品なんだろうな、と思った。
このあと山崎健太くんがやっぱり救えてなくていろいろ悲惨なことになる展開、とか見せてくれたら相当硬派なリアル追求作品だけど、たぶんそうはならないんだろうな。
何を描きたい作品なんだろか。まだよくわからん。
総感想。
着せ恋はメインのXでリアタイで吐き出していたし、そもそも心に浮かんだ感想やイメージは片っ端から二次創作にぶちこんできたからあんまりまとまった感想や考えをまとめた文章を書くことはなかった。でも2期は、どうにもこうにも、一度そのままを吐き出しておかないといけない感じになってきた。
最初に言っておくと、ここに書く内容は肯定的な感想もたくさんたくさんあるけれど、後半は否定部分も多くなる。だからXでは書けないし、かと言って、どこにもアウトプットしないと咀嚼不良のまま着せ恋を飲み込んでしまいそうで、ならば青空できちんと言語化しておきたいと思った。
総感想。
着せ恋はメインのXでリアタイで吐き出していたし、そもそも心に浮かんだ感想やイメージは片っ端から二次創作にぶちこんできたからあんまりまとまった感想や考えをまとめた文章を書くことはなかった。でも2期は、どうにもこうにも、一度そのままを吐き出しておかないといけない感じになってきた。
最初に言っておくと、ここに書く内容は肯定的な感想もたくさんたくさんあるけれど、後半は否定部分も多くなる。だからXでは書けないし、かと言って、どこにもアウトプットしないと咀嚼不良のまま着せ恋を飲み込んでしまいそうで、ならば青空できちんと言語化しておきたいと思った。
原作はメダリスト1巻のラストにおまけでついてた1話だけ読了済。
主人公の花木君の造形は好きです。
アニメは故Scatman JohnのMVがかなり長時間流れて驚きました。でもこの演出によって、花木君がスキャットマンに衝撃を受け憧れた理由も視聴者は納得できるんじゃないかな。若い人、スキャットマン知らないだろうし。原作よりも花木君には没入できそう。
一方でワンダさんは…
セルシーンとダンスのCGシーンの断絶感がちょっとキツい。
羊宮さんの声の演技はさすが。
そのうち、羊宮さん自身が踊ればいいんじゃない? たぶんキレキレだし。
原作はメダリスト1巻のラストにおまけでついてた1話だけ読了済。
主人公の花木君の造形は好きです。
アニメは故Scatman JohnのMVがかなり長時間流れて驚きました。でもこの演出によって、花木君がスキャットマンに衝撃を受け憧れた理由も視聴者は納得できるんじゃないかな。若い人、スキャットマン知らないだろうし。原作よりも花木君には没入できそう。
一方でワンダさんは…
セルシーンとダンスのCGシーンの断絶感がちょっとキツい。
羊宮さんの声の演技はさすが。
そのうち、羊宮さん自身が踊ればいいんじゃない? たぶんキレキレだし。
2000年代中盤くらいにmixiアカウントで書いた感想文のサルベージ
ーーーーー以下本文ーーーー
所謂ライトノベル。読者層については、たぶんものすごい数の感想が付くと思うのでそれらを読んで頂ければ解ると思う。発売初日で8万部弱ってベラボーな数字出てるし。
この著者は伝奇作家なので、ファンタジーだったりオカルトだったりそういう系統のお話が好きな人向けの本。ただし、文章や構成に相当強いアクがあるので、駄目な人は全く受け付けないと思われる。
2000年代中盤くらいにmixiアカウントで書いた感想文のサルベージ
ーーーーー以下本文ーーーー
所謂ライトノベル。読者層については、たぶんものすごい数の感想が付くと思うのでそれらを読んで頂ければ解ると思う。発売初日で8万部弱ってベラボーな数字出てるし。
この著者は伝奇作家なので、ファンタジーだったりオカルトだったりそういう系統のお話が好きな人向けの本。ただし、文章や構成に相当強いアクがあるので、駄目な人は全く受け付けないと思われる。
mixiサルベージ、2000年代中盤くらいのガキの頃に書いたやつ。
----------
井上靖の中で一番好きかもしれない。
大自然に対して、そして人間に対して、その愚直な在り方を貫く男たちにただ涙。
自分は登山家に共感できるような強烈な体験をそれほど持ちあわせるわけではないが、井上靖の綿密な描写があたかも実際に雪山登山の場面に居合わせたかのような錯覚を引き起こす。山好きな人ならなおさらなのだろう。
mixiサルベージ、2000年代中盤くらいのガキの頃に書いたやつ。
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井上靖の中で一番好きかもしれない。
大自然に対して、そして人間に対して、その愚直な在り方を貫く男たちにただ涙。
自分は登山家に共感できるような強烈な体験をそれほど持ちあわせるわけではないが、井上靖の綿密な描写があたかも実際に雪山登山の場面に居合わせたかのような錯覚を引き起こす。山好きな人ならなおさらなのだろう。
なんとなく1つ目は、V.S.ラマチャンドラン「脳の中の幽霊」の簡単な読書レビュー。たぶん1990年代に書いた感想がオリジナル。
「脳の中の幽霊」 V.S.ラマチャンドラン
まだ神経科学のフィールドに身を置いていたころに読んだ本。
当時も内容に感動したものだが、世の中にこんな神経科学者がいることにむしろ焦りを感じたものだ。リファレンスにある論文も漁って読んでみたが、実にエレガントな仕事ばかりで、対比する自分に絶望したような記憶がある。
なんとなく1つ目は、V.S.ラマチャンドラン「脳の中の幽霊」の簡単な読書レビュー。たぶん1990年代に書いた感想がオリジナル。
「脳の中の幽霊」 V.S.ラマチャンドラン
まだ神経科学のフィールドに身を置いていたころに読んだ本。
当時も内容に感動したものだが、世の中にこんな神経科学者がいることにむしろ焦りを感じたものだ。リファレンスにある論文も漁って読んでみたが、実にエレガントな仕事ばかりで、対比する自分に絶望したような記憶がある。
途中から見始めて、作品を誤解していたと気づいてから継続視聴した。
スタジオバインドだから気にはしていたので、直感に従って最初から視聴するべきだったとプチ後悔した。
原作のことは全く知らなかったので、キービジュアルを見た時点ではただのおっ◯いアニメだと見なして視聴していなかったんだよなあ…
視聴を開始してからは、Xのほうでは毎週、コメント入れていたのはどうにも何か吐き出さないと胸が張り裂けそうになってしまいそうだったから。
それくらい、科学の道を志している、または志したことのある人間には深く響く、とても美しい作品だった。
途中から見始めて、作品を誤解していたと気づいてから継続視聴した。
スタジオバインドだから気にはしていたので、直感に従って最初から視聴するべきだったとプチ後悔した。
原作のことは全く知らなかったので、キービジュアルを見た時点ではただのおっ◯いアニメだと見なして視聴していなかったんだよなあ…
視聴を開始してからは、Xのほうでは毎週、コメント入れていたのはどうにも何か吐き出さないと胸が張り裂けそうになってしまいそうだったから。
それくらい、科学の道を志している、または志したことのある人間には深く響く、とても美しい作品だった。
私の脳を真っ白に灼きつくしてなおその熱がちっとも冷めないMyGO!!!!!だけど、その脚本や演出、作画も最初から存在していたわけではなく、バンドリシリーズで少しずつブラッシュアップされてきたんだな、ということがよく解った。
たぶん監督や脚本家チーム、スタッフたちがずっとやりたかったことを、妥協なくやり遂げられたのがMyGOだったんだろう。
初期からずっと携わっていた人たちは、やっとやり切れたという万感の思いを得たんじゃないかな…
監督「自分の作品で初めて泣いた」社長「何度見ても泣く」のコメンタリの言葉に質量が乗るよ…
私の脳を真っ白に灼きつくしてなおその熱がちっとも冷めないMyGO!!!!!だけど、その脚本や演出、作画も最初から存在していたわけではなく、バンドリシリーズで少しずつブラッシュアップされてきたんだな、ということがよく解った。
たぶん監督や脚本家チーム、スタッフたちがずっとやりたかったことを、妥協なくやり遂げられたのがMyGOだったんだろう。
初期からずっと携わっていた人たちは、やっとやり切れたという万感の思いを得たんじゃないかな…
監督「自分の作品で初めて泣いた」社長「何度見ても泣く」のコメンタリの言葉に質量が乗るよ…
個人的には無理に切りのいいところまで終わらせようとせず、アニメオリジナルな結節点を作って終わらせたのはいいと思う。原作86話の途中も途中でぶった切るというのはなかなか勇気があるなあとも思ったけど。おかげで紗寿叶がホラー苦手でも、心寿が堂々とコスできるようにするために我慢している、って打ち明け話がすべて消えた。まあ海夢が紗寿叶のホラー苦手を知らない設定が残ったので私個人には好都合(二次創作「ムー」が原作準拠になる)。
天命へのつなぎは、造形をもっとやりたいという新菜の発言からつなげるんだろうな。
だけどツーショとっちゃったからなあ…
個人的には無理に切りのいいところまで終わらせようとせず、アニメオリジナルな結節点を作って終わらせたのはいいと思う。原作86話の途中も途中でぶった切るというのはなかなか勇気があるなあとも思ったけど。おかげで紗寿叶がホラー苦手でも、心寿が堂々とコスできるようにするために我慢している、って打ち明け話がすべて消えた。まあ海夢が紗寿叶のホラー苦手を知らない設定が残ったので私個人には好都合(二次創作「ムー」が原作準拠になる)。
天命へのつなぎは、造形をもっとやりたいという新菜の発言からつなげるんだろうな。
だけどツーショとっちゃったからなあ…
タイトルからしてよくあるファンタジーかと思ったら、ホントに「なろう」だった。だけどいわゆるなろう系じゃなく、「本好きの下剋上」の系譜に連なるタイプ。
人類史上唯一無二の無詠唱魔術の使い手、という謳い文句による見せ場よりも、その論理構築を達成するに至った天才的な数学的素養のほうが日常シーンや問題解決に活かされるという構成。なので魔法の派手さで押していない。面白い。
原作未読なのでわからないけれど、現実の我々の世界であれば「物質とエネルギー」が数学的に解釈され、その結果が「科学」として出力されているわけだが、この世界は「精霊と魔力」が数学的に解釈可能、ということかな?
タイトルからしてよくあるファンタジーかと思ったら、ホントに「なろう」だった。だけどいわゆるなろう系じゃなく、「本好きの下剋上」の系譜に連なるタイプ。
人類史上唯一無二の無詠唱魔術の使い手、という謳い文句による見せ場よりも、その論理構築を達成するに至った天才的な数学的素養のほうが日常シーンや問題解決に活かされるという構成。なので魔法の派手さで押していない。面白い。
原作未読なのでわからないけれど、現実の我々の世界であれば「物質とエネルギー」が数学的に解釈され、その結果が「科学」として出力されているわけだが、この世界は「精霊と魔力」が数学的に解釈可能、ということかな?
視聴。
「人間が色で見える」という主人公トツ子の設定は魅力的で、そこにバンドを結成し人々の前で演奏する、というシチュエーションが描かれるなら、どんな色彩豊かな画面が見られるのだろう、とものすごく期待していた。
序盤は1カット1カット丁寧に淡く基調色があてられた繊細な色使いで、トツ子から見える日常の風景が伝わってきた。山田吉田牛尾トリオの強みが存分に発揮されていたと思う。
高校生(の年頃)の三人がバンドを結成し、練習を重ね、文化祭でオリジナル楽曲を披露する、という、ある意味バンドものとしては王道なシナリオで進行するが
視聴。
「人間が色で見える」という主人公トツ子の設定は魅力的で、そこにバンドを結成し人々の前で演奏する、というシチュエーションが描かれるなら、どんな色彩豊かな画面が見られるのだろう、とものすごく期待していた。
序盤は1カット1カット丁寧に淡く基調色があてられた繊細な色使いで、トツ子から見える日常の風景が伝わってきた。山田吉田牛尾トリオの強みが存分に発揮されていたと思う。
高校生(の年頃)の三人がバンドを結成し、練習を重ね、文化祭でオリジナル楽曲を披露する、という、ある意味バンドものとしては王道なシナリオで進行するが
でもMyGO!!!!!のまっとうな批判はあまり見つけることができなくて寂しい。
CG作画が没入感を損なうとか素人声優の演技があまりにも拙すぎて物語に集中できないとかメイン5人のすべてに現実的なレベルで嫌悪感を覚えるとかその5人のエゴのぶつかり合いを延々見せられてストレスにしかならないとか作劇の基本を無視しすぎているとか。
そんなのはもういいのよ誰もが知っているから。それ以外の視座からの批判を浴びたい…
でもMyGO!!!!!のまっとうな批判はあまり見つけることができなくて寂しい。
CG作画が没入感を損なうとか素人声優の演技があまりにも拙すぎて物語に集中できないとかメイン5人のすべてに現実的なレベルで嫌悪感を覚えるとかその5人のエゴのぶつかり合いを延々見せられてストレスにしかならないとか作劇の基本を無視しすぎているとか。
そんなのはもういいのよ誰もが知っているから。それ以外の視座からの批判を浴びたい…
なぜか今まで読んでなかったんだけど、いま無料で全話読めるチャンスだったのであらためて読んだ。
序盤を過ぎると一気に面白くなって、気づいたら80話まで読み終わってた。
たぶん、1話目が掲載されたときに読んで、そのあと2,3話連載を追っかけた記憶がある。なんかぱっとしないな、と思って読むのを辞めちまったんだろうな。
最近、私こういうのばっかりだ。
面白くなさそう、と思って辞めたのが、後々まで読んでそれまで読まなかった(または、視聴しなかった)のを後悔する、ということの繰り返し。
これもリアタイしてればよかった…
なぜか今まで読んでなかったんだけど、いま無料で全話読めるチャンスだったのであらためて読んだ。
序盤を過ぎると一気に面白くなって、気づいたら80話まで読み終わってた。
たぶん、1話目が掲載されたときに読んで、そのあと2,3話連載を追っかけた記憶がある。なんかぱっとしないな、と思って読むのを辞めちまったんだろうな。
最近、私こういうのばっかりだ。
面白くなさそう、と思って辞めたのが、後々まで読んでそれまで読まなかった(または、視聴しなかった)のを後悔する、ということの繰り返し。
これもリアタイしてればよかった…
いまさら視聴。原作小説も2巻までは読んだあと、アニメ1クール目を一気見した。
まず原作は1巻目で読むのを一回断念した。あまりにも視点の飛び方が悪かったため。
展開上ミスリードを誘うために視点を飛ばしているとか、リアルタイムのテンポの良さを重視してとか、神視点で誰にも感情移入させずにフラットに読ませるためとか、視点を細かく移動させるメリットはあるのだけれど、この作品についてはそういう意図は感じられない。
単純に作者さんが脳内で映像をイメージできないタイプの書き手で、それによる視点のふらつきが文章に出てしまってるだけだろう。正直、読んでて酔ってしまうくらい読みづらい。
いまさら視聴。原作小説も2巻までは読んだあと、アニメ1クール目を一気見した。
まず原作は1巻目で読むのを一回断念した。あまりにも視点の飛び方が悪かったため。
展開上ミスリードを誘うために視点を飛ばしているとか、リアルタイムのテンポの良さを重視してとか、神視点で誰にも感情移入させずにフラットに読ませるためとか、視点を細かく移動させるメリットはあるのだけれど、この作品についてはそういう意図は感じられない。
単純に作者さんが脳内で映像をイメージできないタイプの書き手で、それによる視点のふらつきが文章に出てしまってるだけだろう。正直、読んでて酔ってしまうくらい読みづらい。
2025.9.3 外堀五条薫 BM
着せ恋関連 BM数100超の29作品をBM
AIのべりすと使用の作品4掲載
着せ恋作品掲載数0 アイマス等
2025.9.4 着せ恋関連 あらたに3作品BM
2025.9.3 外堀五条薫 BM
着せ恋関連 BM数100超の29作品をBM
AIのべりすと使用の作品4掲載
着せ恋作品掲載数0 アイマス等
2025.9.4 着せ恋関連 あらたに3作品BM
その逆に「行間くらい読めるようになってきてから出直してこい」って映像作品も最近増えてきたような気もする。
映画は昔っから両者あったけど最近はアニメで後者が増えてきた印象あるなあ… 文芸の人が脚本書いて演出までやったり。
その逆に「行間くらい読めるようになってきてから出直してこい」って映像作品も最近増えてきたような気もする。
映画は昔っから両者あったけど最近はアニメで後者が増えてきた印象あるなあ… 文芸の人が脚本書いて演出までやったり。
感想書いてなかった。
やっぱり嫉妬に狂いそうになるな。ufotableの映像、頭おかしいよ。
この20年でクオリティが爆上がりしてるよ。いや、20年前当時もキチ◯イじみた映像と音響作ってらっしゃいましたけど、今の予算とスタッフとノウハウと熱量で「空の境界」と「Fate」のFateルート、リメイクしてくれませんか。あとホロウも映像化してくださいお願いします
正直、鬼滅は漫画の絵と物語自体はそんなに印象に残らない。
アニメ版の音響がおかしい。梶浦さんと組ませたらufo最強。
そして脚本おかしい。どうしてそんな補完が上手いのか。
感想書いてなかった。
やっぱり嫉妬に狂いそうになるな。ufotableの映像、頭おかしいよ。
この20年でクオリティが爆上がりしてるよ。いや、20年前当時もキチ◯イじみた映像と音響作ってらっしゃいましたけど、今の予算とスタッフとノウハウと熱量で「空の境界」と「Fate」のFateルート、リメイクしてくれませんか。あとホロウも映像化してくださいお願いします
正直、鬼滅は漫画の絵と物語自体はそんなに印象に残らない。
アニメ版の音響がおかしい。梶浦さんと組ませたらufo最強。
そして脚本おかしい。どうしてそんな補完が上手いのか。
五組 担任: 花岡多絵
1班 あ行 男
あ行 女
あ行 女
大塚加恋 女
柏木四季 男
河西成蘭 女
2班 喜多川海夢 女
か行 男
古賀岳琉 男
五条新菜 男
さ行 男
さ行 女
3班 菅谷乃羽 女
た行 男
た行 女
な行 男
な行 女
は行 男
4班 は行 女
村上公輝 男
八尋大空 女
山内瑠音 女
わ行 男
男子 11名
女子 12名
合計 23名
五組 担任: 花岡多絵
1班 あ行 男
あ行 女
あ行 女
大塚加恋 女
柏木四季 男
河西成蘭 女
2班 喜多川海夢 女
か行 男
古賀岳琉 男
五条新菜 男
さ行 男
さ行 女
3班 菅谷乃羽 女
た行 男
た行 女
な行 男
な行 女
は行 男
4班 は行 女
村上公輝 男
八尋大空 女
山内瑠音 女
わ行 男
男子 11名
女子 12名
合計 23名
原作は、そもそもただのエロ漫画崩れかと思って見てなかったけど、「いちばんアツいコスプレ漫画」とか広告に出ていたので、着せ恋バカにすんなよと思って、対抗心燃やして最初からディスるつもりで読みにいった。
結果的には思ってたよりもずっと面白かった。というか、気づいたら全巻購入しちゃってた。
でも、ここまで面白いと思った背景には、ネットでまことしやかに語られていた作者様の挫折人生を私が「本当だ」と仮定したから、というのもある。
原作は、そもそもただのエロ漫画崩れかと思って見てなかったけど、「いちばんアツいコスプレ漫画」とか広告に出ていたので、着せ恋バカにすんなよと思って、対抗心燃やして最初からディスるつもりで読みにいった。
結果的には思ってたよりもずっと面白かった。というか、気づいたら全巻購入しちゃってた。
でも、ここまで面白いと思った背景には、ネットでまことしやかに語られていた作者様の挫折人生を私が「本当だ」と仮定したから、というのもある。
なんでだろ、とずっと思ってて、とうとう気づいてしまった。
これ、昭和のラブコメの王道路線だからだ…
常識的に考えれば気持ち悪い発言や行動がなぜか正当化されてモテまくる主人公。これが許されるどころが王道だったんだよなあ…
きまぐれオレンジ☆ロードとかまさにそれだし。
気持ち悪いと理性ではわかってるけど、やめられないんだ…
魂にインプットされちまってるんだ…
なんでだろ、とずっと思ってて、とうとう気づいてしまった。
これ、昭和のラブコメの王道路線だからだ…
常識的に考えれば気持ち悪い発言や行動がなぜか正当化されてモテまくる主人公。これが許されるどころが王道だったんだよなあ…
きまぐれオレンジ☆ロードとかまさにそれだし。
気持ち悪いと理性ではわかってるけど、やめられないんだ…
魂にインプットされちまってるんだ…
ステージ上の麗様スーツ、ルーズフィットすぎるんだよねえ…
あれではおじさん用になってしまう。私でもあんな太いの着ないよ…
新菜が直しきれなかった、みたいになってしまってモヤる。
ステージ上の麗様スーツ、ルーズフィットすぎるんだよねえ…
あれではおじさん用になってしまう。私でもあんな太いの着ないよ…
新菜が直しきれなかった、みたいになってしまってモヤる。
オリジナルのボーカル曲を主軸にして展開するガールズバンド物が溢れている中、あえてインストバンドで仕掛けてきた意欲作、ぽい。
お嬢様✕ロックはすでにバンドリで散々やられているのだけど、中指たてたり露出多めの衣装だったりってのは初めてかも。
演奏シーンはCGを使い、かなり細かく描写されている。なんでもモーキャプにBandMaidが入っているとかですごい気合。
オリジナルのボーカル曲を主軸にして展開するガールズバンド物が溢れている中、あえてインストバンドで仕掛けてきた意欲作、ぽい。
お嬢様✕ロックはすでにバンドリで散々やられているのだけど、中指たてたり露出多めの衣装だったりってのは初めてかも。
演奏シーンはCGを使い、かなり細かく描写されている。なんでもモーキャプにBandMaidが入っているとかですごい気合。
観た。
ミステリーという御触書で、たしかに緊迫感のある映画だった。
音楽もストリングスでチリチリとした緊張を与えてくる。
あと、コンクラーベという神秘的なものを覗き見ている感覚になるのかな。キリスト者だとそういう感じが強いのだろうか。
実際のコンクラーベがこんなに足の引っ張り合いなのかは判らないけれど、思惑や謎が解き明かされていくたびに、キリスト者の頂点に立つものの資質をちゃんと問いかける映画、なのだと思う。
ラストは衝撃的だった。ベニテスが最後のキーになることはすぐに予想がつくんだけれど、こういうオチか、と驚いた。
観た。
ミステリーという御触書で、たしかに緊迫感のある映画だった。
音楽もストリングスでチリチリとした緊張を与えてくる。
あと、コンクラーベという神秘的なものを覗き見ている感覚になるのかな。キリスト者だとそういう感じが強いのだろうか。
実際のコンクラーベがこんなに足の引っ張り合いなのかは判らないけれど、思惑や謎が解き明かされていくたびに、キリスト者の頂点に立つものの資質をちゃんと問いかける映画、なのだと思う。
ラストは衝撃的だった。ベニテスが最後のキーになることはすぐに予想がつくんだけれど、こういうオチか、と驚いた。