うさぎ
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ンピ ゾ右固定 30↑
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朝晩寒いので湯たんぽ入れられる📦ハウス作ってなかでむぃむぃして欲しいですね😊
うちの外猫ハウスがそんな感じです😂冬になるとカイロとか湯たんぽ入れるんですが、最近は慣れてきて暖かグッズ入れるタイミングを覚えて待ってます😊
むぎも待ってるのかな…なんて考えながら🥹✨
ちぃちゃいむぎゾは親指姫なのですね…もう親指サイズというワードだけで愛しくて愛らしくて思わずコメントしてしまいました😂❤️

冬のもこもこかわいいです🤭
綿森さんちのむぎのお写真見てるとうちのむぎもお家を作りたくなります😊
幸せのお裾分けありがとうございました🙇🏻‍♀️❤️
お、親指サイズのむぎちゃん…
可愛い、愛しい…❤️
綿森さんめちゃくちゃ器用ですね😊素晴らしいです🥹✨
rp何この幸せ詰め合わせ…
こんな可愛いのがぎゅうぎゅうむぃむぃしてくれるならって色々置いて並べて、そのままむぎ達のお家作っちゃう…

真ん中にちびっこいるの可愛い…❤️
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むぎちゃん達がもちもちむぎ団子してるのが見たいよー!!😭

ちょっと肌寒くなってきた時期に、玄関先や軒下にふわふわのタオルやブランケットを敷いた籠を置いておくと、野良むぎちゃんが集まってきてきっとみんなでモチモチしながら夜を越すんだ☺️
報復強/制メイクっていうショートが流れてくるたびに□ゾ♀で見たい、と思う🥹
メイクしても□はイケメソなんだろうな…
rp
イケメン2人が…全てのコマでかっこいい♡
□一さんの帽子からはみ出る髪好きなんです。
ゾが背伸びしてんのも身長差最高!ってなるしやっぱりゾは歯が強い🥹
笑ったゾ可愛い…♡
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ロゾちゅ〜漫画の続き(1/3)
rp拘/束□ゾありがとうございます…
予定ぱんぱんの土日生きていける。
□さんの手が…そんなところに、ゾ🥧見たい気持ちと、そこを触っていて欲しい気持ちがせめぎ合ってて🥹
拘/束されるのがどちらでも好物です♡
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15_Obsession(執着)

拘束□ゾ💋ええな〜🤟と思ったので描きました。脳直か…?
拘束された🐯さんを煽りまくる⚔️くんも好きですが、
拘束した⚔️くんに好き勝手する🐯さんも大好き♡
あっはい…ただのヘキです…

耳裏キスチャレンジ☆と思いましたが、耳の厚みの表現って難しいな、、新たなる課題はもういいってば〜😇

#ロゾKISS_AtoZ
rpにょゾちゃの適当に遇らう感じと、当たり前のように上着聞く□さん…
この2人を糧に生きていたいからどのSnSでもいいからアカウソト教えてください…
フォ□一しに行きます🥹
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ロゾ♀
彼氏の茶々が入るGRWMください
平/成1桁ガ/チバ/バアとかSnSで最近見るんだけど…なら私は化石かな?今日職場の子が「私バ/バァだー」って笑ってたけど…こちとら平/成でもねぇよ🤣
rp
□ゾで□の赤面好きすぎて本当にありがとうございます🤣❤️
沢山色使ってる訳じゃないのに何故こんなに引き込まれるのか…
やっぱり絵を描くって物凄い表現力が必要…
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11_Keenness(熱意)

いきなりREDの戦闘服で失礼します😂
私がなんとなく手癖で「いつもの」を描くせいで、偏ってんな〜と思い、、描いたことない衣装にしてみようと思いましたww
あんたら歌姫のライブ抜け出してなにやっとんじゃ🙄

斜め顔(苦手)×斜め顔(苦手)で死にかけながら描きましたが、こんな感じのを息をするように描けるようになりたい…

#ロゾKISS_AtoZ
rpお膝閉じてちょこんと座るの可愛い♡
🐊さんも撫でてあげてるし、きっと一緒に🦅探してくれるよ♡
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🐊さんを風よけにするちっこい⚔️
久しぶりに食べたらめちゃくちゃ固くて、顎持ってかれるかと思った…
メモ代わりなので起承転結など無い
「固いもん噛み砕くのは簡単だけどよ"硬いもん“を噛まねェように喰うのは…難しいんだ」

ゆっくり見せつけるように瞬きをし、伏し目がちに見つめられれば、□ーの首筋にジワリと汗が浮かぶ。

「…喰わせてくれよ、そっちの硬いのも」

今時A/ Vでも聞かないような台詞でも、今の□ーを溶かすには充分だった。
「おれがアイス食べてるの見て、何考えてた?」

悪戯な笑顔に逃げられないと悟るも、まさか「昨夜の行為を思い出してました」など言えるはずもない。

「……いや、よくあんな固いもん簡単に食えるなって…ただそれだけ…」
「ふーん……」

ニヤニヤとわざとらしく微笑むゾ□は舌を伸ばし□ーの手を伝うアイスをゆっくりと舐めとる。
見せつけるように、ねっとりと這う舌から目が離せない。
指を汚す白濁を広げた舌で掬い上げ、狭い指の間は尖らせた舌先で絡めとる。

ごくりと生唾を飲み込み、ふと吐き出した吐息が熱くなっているのにも気づかない□ーにゾ□はざらりとした低音で囁く。
最後の一口になり、あーん、と大きく口を開くゾ□の横顔を見てふと昨夜の事を思い出す。

自分の足の間で揺れる若緑色、ふわりと香る汗の匂い。
限界まで開いた口に頬張る見慣れた肉の棒、それが薄い頬を内側から突き上げ一等柔らかい喉の奥まで侵入する。苦しそうにしながらも時折楽しそうに、挑発的に見上げてくる薄墨色の瞳。

「なーに思い出してんだ」

ビシッと音だけ可愛いデコピンをされ、気がつくと□ーの手は溶けて落ちてきたアイスで汚れていた。

「うお…やべっ…」

何か拭くもの、とリビングテーブルに置いてあるティッシュを取ろうとしたがその手をゾ□が優しく制す。
「大丈夫か?」
「それはこっちの台詞だ…どんな歯ァしてんだ」

ガリン、ゴリン、□ーの手元のアイスは表面の霜が取れた程度だがゾ□の手元のアイスはもう半分が齧られている。

「んー、鍛え方が足りねェんじゃねーの?」
「鍛えられてたまるか。顎関節症なるわ」

 しかし思い返せば魚の骨や鳥の骨など、よく火を通せば問題ないとバリバリ食べていた。
ゾ□らしいな、と微笑ましく見ていたが、まさかこの強度の食べ物まで問題なく噛み砕いてしまうとは…一度ゾ□の顎を調べてみれば面白い論文が書けそうだ。
歯が丈夫なのか顎の骨が強いのか、はたまたそのどちらもか…
□ーが音がする方を見てみると、ゾ□が固いはずのアイス普通に齧りつき噛み砕き、食べている。

「…ん?どうした?□ー…」

ポカンと口を開け自分をじっと見ている□ーを不審に思い聞くゾ□だがガリン、ゴリン、とアイスを食べる手は止まらない。

「か、固くないか?それ…」
「んん?いや、別に?アイスなんかこんなもんだろ?」

食べかけの断面を覗きながらも首を傾げるゾ□。

□ーは自分がおかしいのかともう一度奥歯を立てる。前歯は怖いのでやめておいた。
しかしその小豆色に歯形をつけることすらできず、脊髄反射で危険を察知しやめてしまう。
🐯⚔️現パロ
♯村屋のあずきバ一
食後にアイス。
あまり甘いものは好まないゾ□がこれは食えるというモノを見つけた。

「ゾ□屋これ食べるか?」
「ん?お、いいな」

溜まっていく一方のドラマやア二メを消費するためソファに座っていたゾ□は□一が持つそれを見て嬉しそうに笑う。
キッチンで開封し、アイスだけを持ちゾ□の隣に座る。
さんきゅ、と言いながら受け取るゾ□の手にアイスを渡して自分も食べ始める。が、このアイスはなかなかに固い。
何度か奥歯を立ててみるもびくともしない。仕方なく、ざりざりと表面を舐め噛めるまで溶かそうとしていると。
-ガリッ
それは到底アイスを食べている時に聞こえる音ではない。