ほんのひととき|旅と本のウェブマガジン
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ほんのひととき|旅と本のウェブマガジン
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“旅や本にまつわる読みもの”を日々お届けするウェブマガジン「ほんのひととき」を運営しています。東海道・山陽新幹線グリーン車に搭載の月刊誌「ひととき」の人気連載や特集の一部が読めるほか、文化・歴史をテーマとする様々なコンテンツがお楽しみいただけます。神保町の共同書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」で棚主もやってます。
ほんのひととき▶ https://note.com/honno_hitotoki
埼玉県北本市で、普段使いができる“町の本屋さん”として地域に溶け込みながら、自らの店舗を物語の舞台として描いた小説シリーズを刊行する小声書房さんを取材しました。

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物語が生まれる“町の本屋さん”──小声書房(埼玉県北本市)|本の棲むところ(13)|ほんのひととき
この連載「本の棲むところ」は、個性的な書店やブックカフェなど、本の置かれている居心地のよい空間をふらりと訪ね、ゆるりとご紹介するコラムです。今回は、埼玉県北本市にある「小声書房」さんを訪ねました。 池袋駅からJR埼京線の快速に乗って北上すること約50分、埼玉県の中部に位置する北本市へ。小声書房は、北本駅の西口から5分ほど歩いた閑静な住宅街にある。 「本屋になったのは、小さな声を届けたいと思っ...
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July 1, 2025 at 1:24 PM
小説『踊れ、愛より痛いほうへ』が第173回芥川賞の候補作に選出され、注目を集める詩人の向坂さきさかくじらさん。彼女の新たな詩集『アイムホーム』の刊行を記念した展覧会が、6月29日(日)まで代官山にて開催されています。この機会に、向坂さんの紡ぎ出す言葉の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

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暮らしの詩が息づく空間──「向坂くじら展 アイムホーム」(代官山)|ほんのひととき
小説『踊れ、愛より痛いほうへ』が第173回芥川賞の候補作に選出され、注目を集める詩人の向坂くじらさん。彼女の新たな詩集『アイムホーム』の刊行を記念した展覧会が、6月29日(日)まで代官山にて開催されています。この機会に、向坂さんの紡ぎ出す言葉の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。 向坂くじら『アイムホーム』 (百万年書房、2025年6月30日発売) 会場は代官山駅と中目黒駅の間に位置する「DAI...
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June 24, 2025 at 2:07 PM
俵万智さんや角田光代さんもご参加される「旅の本フェア」がいよいよ明日から始まります!
初日はほんのひととき編集部が店頭に立って、この日限定の特別なディスプレイとささやかなプレゼントをご用意してお迎えします。ぜひ遊びにお越しください!
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PASSAGE×ほんのひととき「旅の本フェア」開催のお知らせ(2025年4月19日~5月16日)|ほんのひととき創刊5周年記念|ほんのひととき
平素より、旅と本のウェブマガジン「ほんのひととき」をご愛読いただきありがとうございます。このたび、「ほんのひととき」の創刊5周年を記念して、神保町のシェア型書店「PASSAGE」様と合同で「旅の本フェア」を開催します! 「旅の本フェア」とは 神保町のシェア型書店「PASSAGE」の個性的な棚主様たちが、それぞれに推しの「旅の本」をご紹介するフェアです。目印のPOPが付いた棚では、棚主様おすすめ...
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April 18, 2025 at 2:20 PM
いよいよ4月19日(土)より、神保町のシェア型書店 PASSAGE様と合同で開催する「旅の本フェア」が始まります。
そこで今回は、「ほんのひととき」編集部だけでなく、東海道・山陽新幹線グリーン車搭載の月刊誌「ひととき」の編集部と、書籍を編集するクロスコンテンツ室も含む13名の編集者が、とっておきの「旅の本」をご紹介します。
ここでご紹介した本は、フェアの期間中、PASSAGEとSOLIDA内にある「ほんのひととき」の本棚で販売します。ぜひお手に取ってご覧ください!

#旅の本フェア #旅 #本
#読書 #神保町 #PASSAGE

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【旅の本フェア】編集部のメンバーが選んだおすすめの一冊|ほんのひととき創刊5周年記念|ほんのひととき
いつもウェブマガジン「ほんのひととき」をご愛読いただき、ありがとうございます! いよいよ4月19日(土)より、神保町のシェア型書店 PASSAGE様と合同で開催する「旅の本フェア」が始まります。 そこで今回は、「ほんのひととき」編集部だけでなく、月刊誌「ひととき」の編集部と、書籍(ウェッジブックス)を編集するクロスコンテンツ室も含む13名の編集者が、とっておきの「旅の本」をご紹介します。ぜひ...
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April 13, 2025 at 8:23 AM
千鳥ヶ淵の桜が見ごろを迎えています。北の丸公園ならではの建築物や、菜の花との共演も愉しめます。夜桜のライトアップは4月8日まで。皆さんも千鳥ヶ淵へお花見に出かけてみてはいかがでしょうか。

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千鳥ヶ淵、春爛漫。都心のオアシスで満開の桜を愉しむ|ほんのひととき
「四季をめぐる」は季節の移ろいをお届けする連載コラムです。今回は、見事に咲き誇る桜をご紹介します。(撮影日=2025年4月4日) 千鳥ヶ淵の桜が見ごろを迎えています。 北の丸公園ならではの建築物や、菜の花との共演も愉しめます。この週末は、千鳥ヶ淵へお花見に出かけてみてはいかがでしょうか。 東京タワーと桜高燈籠(常燈明台)武道館と桜
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April 4, 2025 at 1:44 PM
旅と本のウェブマガジン「ほんのひととき」の創刊5周年を記念して、神保町のシェア型書店PASSAGEさんと合同で「旅の本フェア」を開催します!
個性的な棚主の皆さまが、イチオシの旅にまつわる本を並べてお迎えします✨📚
ぜひ遊びにいらしてください😊

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PASSAGE×ほんのひととき「旅の本フェア」開催のお知らせ(2025年4月19日~5月16日)|ほんのひととき創刊5周年記念|ほんのひととき
平素より、旅と本のウェブマガジン「ほんのひととき」をご愛読いただきありがとうございます。このたび、「ほんのひととき」の創刊5周年を記念して、神保町のシェア型書店「PASSAGE」様と合同で「旅の本フェア」を開催します! 「旅の本フェア」とは 神保町のシェア型書店「PASSAGE」の個性的な棚主様たちが、それぞれに推しの「旅の本」をご紹介するフェアです。目印のPOPが付いた棚では、棚主様おすすめ...
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March 14, 2025 at 7:27 AM
\3月12日は「だがしの日」/
全国の駄菓子メーカーなどで結成する「DAGASHIで世界を笑顔にする会」が、お菓子の神様である田道間守公の命日とされる3月12日を「だがしの日」として制定したそうです。

ノンフィクションライターの山田精機氏が、地域に愛される駄菓子屋を訪ね、その歴史を紐解きながら店主の想いに迫るほんのひとときの人気連載「駄菓子今昔ものがたり」をぜひお楽しみください!
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#駄菓子 #だがしの日 #ノンフィクション
駄菓子屋今昔ものがたり|ほんのひととき|note
小銭を握りしめた子どもたちが、目を輝かせながら駄菓子を選ぶ。そんな光景を町中で見かけることも少なくなった。だが時代の波に抗うように、駄菓子屋の暖簾を守る人たちがいる。利益の薄い商いを、頑なに続けているのはなぜだろう。ノンフィクションライターの山田清機氏が地域に愛される駄菓子屋を訪ね、その歴史を紐解きながら店主の想いに迫る──。
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March 12, 2025 at 3:46 AM
そんな旅の途中、列車に揺られながら出会ったのが日本海の蒼さと、太陽の熱をそのまま映したかのような赤瓦の家が連なる景色。車窓いっぱいに突然現れた鮮やかさに見惚れ、浮かんだのは「この美しい場所で暮らしたい」という想い。それが島根でした。

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心の中の しまね色|水木彩也子(俳優)|ほんのひととき
各界でご活躍されている方々に、“忘れがたい街”の思い出を綴っていただく連載「あの街、この街」。第53回は、イベントやSNSなどで地域や旅の魅力を発信されている俳優の水木彩也子さんです。松江の豊かな自然が織りなす美しい景色をどうぞご堪能ください。 島根でしょう。 一度、今までの旅で訪れた街の記憶をぐるりと巡ってみます……。 やっぱり島根でしょう。 それくらい私の心の真ん中にある島根。 今回は...
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March 9, 2025 at 6:38 AM
ホテルに併設されたブックカフェには、「旅」や「ミステリー」を中心に非日常を味わえる本が約3,000冊。部屋にはオットマン付きのソファや読書灯も用意されています。
魅力的な本に囲まれて過ごすひとときは、旅の思い出を彩る素敵な一頁になることでしょう。

#名古屋 #ホテル #ブックホテル
#ランプライトブックスホテル
#ブックカフェ #書店 #本屋
#読書 #旅 #ミステリー

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旅とミステリーで非日常を味わう──ランプライトブックスホテル名古屋|本の棲むところ(11)|ほんのひととき
この連載「本の棲むところ」は、独立書店やブックカフェなど、本の置かれている居心地のよい空間をふらりと訪ね、ゆるりとご紹介するコラムです。今回は、ブックカフェが併設されているホテル「ランプライトブックスホテル名古屋」さんをご紹介します。 ランプライトブックスホテル名古屋は、名古屋市営地下鉄東山線の伏見駅から北西の方角に3分ほど歩いた場所にあります。エントランスは漆黒の中にホテルのロゴを模った小さ...
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February 24, 2025 at 5:42 AM
台東区民会館内にオープンした、大河ドラマ『べらぼう』の世界観を体感できる施設「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」の見どころをご紹介します。

とくに印象的なのは、小芝風花さん演じる花の井の衣装を展示したコーナー。高下駄を履いて吉原の町を練り歩く花魁の姿が再現されています。

また、4Kシアターではここでしか観られない貴重な映像コンテンツも。横浜流星さんが考える蔦屋重三郎という人物の魅力や、小芝風花さんが花魁の役を演じるなかで感じた苦しさ、脚本を手掛ける森下佳子さんが吉原を描くうえで心掛けていることなど、それぞれの胸の内を明かしています。

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『べらぼう』大河ドラマ館で味わう蔦屋重三郎の世界──横浜流星さんや小芝風花さんが胸の内を語る貴重な映像も|ほんのひととき
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華之夢噺」の世界観を体感できる「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」が2月1日、台東区民会館9階にオープンしました。それでは、さっそくその見どころをご紹介しましょう! 「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」の外観 (台東区民会館) 「べらぼう」の世界をより深く味わう エントランスで出迎えてくれたのは、横浜流星さん扮する蔦重の巨大パネル。ここは蔦重とのツーショットが...
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February 19, 2025 at 11:24 AM
今年もよろしくお願いします!

#富士山
January 16, 2025 at 11:29 AM
今年も一年間、旅と本のウェブマガジン「ほんのひととき」をご愛読いただきありがとうございました!
2025年もどうぞよろしくお願い申し上げます🎍

ほんのひととき編集部
December 31, 2024 at 10:41 AM
2024年も残すところわずかとなりました⛄️ 今日は、この秋からはじまった好評の新連載を4つご紹介します。年末年始にどうぞお愉しみください!

🦌移住したらもっともっと
奈良を好きになりました!
x.gd/SLkYhB

🎨今につながる浮世絵の魅力
x.gd/b1XZB

🍭駄菓子屋今昔ものがたり
x.gd/SHLQY

🍙おむすび、ぶらり旅
x.gd/b2Osl

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年末のご挨拶と、新連載のご紹介(ほんのひととき編集部より)|ほんのひととき
2024年も残すところあと3日となりました。 本日は、この秋からはじまった好評の新連載を4つご紹介します。年末年始の読みものとして、どうぞお愉しみください! 📔移住したらもっともっと奈良を好きになりました! 漫画=井上つぐみ 「奈良推し」の陶芸家兼イラストレーター・井上つぐみさんが、移住者だからこそわかる奈良の奥深さや、実際に住むことではじめて気づいた魅力を、可愛らしい漫画にしてお届けして...
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December 29, 2024 at 1:44 AM
皆さま、よいお年をお迎えください!
December 27, 2024 at 11:16 AM
台湾と日本を行ったり来たりしている文筆家の栖来ひかりさんが、江戸時代に日本の船が漂着した逸話の伝わる台湾東部の村を訪ね、そこに暮らす人々を翻弄してきた歴史と、大切にしている想いに迫ります。

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#台湾 #アミ族
川と海が交わる場所のはなし|へうへうとして水を味ふ日記|ほんのひととき
台湾と日本を行ったり来たりしている文筆家・栖来ひかりさんが、日本や台湾のさまざまな「水風景」を紹介する紀行エッセー。海、湖、河川、湧水に温泉から暗渠まで。今回は、江戸時代に日本の船が漂着した逸話の伝わる台湾東部の村を訪ね、そこに暮らす人々を翻弄してきた歴史と、大切にしている想いに迫ります。 「チョプラン」とは、台湾花蓮県豊濱郷を流れる大きな川「秀姑巒溪」と太平洋が交わる河口付近一帯の場所を指す...
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December 26, 2024 at 12:46 AM
一時は安価なプラスチック製品に押され、生産量が激減した竹細工。それでも時代に合わせた新しい製品が生まれ、しなやかに生き残ってきた。竹は強い風雨に撓んでも、やがて陽光のなかでまっすぐに背を伸ばしていく。ひとの暮らしと知恵から生まれた竹細工も、それはきっと同じなのだ。

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[別府竹細工]古代日本に起源を遡ると伝わる(大分県別府市)|ほんのひととき
日本全国の“地域の宝”を発掘する連載コーナー「地元にエール これ、いいね!」。地元の人々に長年愛されている食や、伝統的な技術を駆使して作られる美しい工芸品、現地に行かないと体験できないお祭など、心から「これ、いいね!」と思える魅力的なモノやコトを、それぞれの物語と共にご紹介します。(ひととき2025年1月号より)  竹は日本人にとって、とても身近で親しみ深い存在だ。大分県別府市では昔から良質な...
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December 25, 2024 at 3:12 AM
神保町のシェア型書店PASSAGEで開催した「蔦屋重三郎フェア」のレポートを公開しました!
フェア台の上で展開したのは、富士山から江戸までの道のりと、めくるめく蔦屋重三郎の世界✨
ぜひご覧ください!

#べらぼう #蔦屋重三郎 #大河ドラマ #ほんのひととき #PASSAGE
本屋で味わう、蔦屋重三郎の世界|ほんのひととき
本日、神保町のシェア型書店PASSAGEにて『江戸の仕掛け人 蔦屋重三郎』(城島明彦 著)の刊行を記念した「蔦屋重三郎フェア」を開催しました。お越しくださった皆さま、ありがとうございました! 今回のフェアでは『散歩絵巻 東海道五十七次』の地図を大きく横に広げ、西は富士山から東は江戸までの道のりを表現しました。 蔦屋重三郎や江戸にまつわる本がずらり! 江戸には、蔦屋重三郎が1783年に日本橋で開業...
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December 22, 2024 at 1:53 PM
真鶴を「なんとなく」いい町だと感じ通い続けてきた筆者が、一冊の本と出会ったことで見えてきた「なんとなく」の正体とは──?

明日公開の〈後編〉では、真鶴に新たな風を吹き込む駄菓子屋「ウオキヨ」の仕掛け人に話を聞き、開業の背景とその狙いに迫ります。

#真鶴 #美の基準
真鶴を背負う人──駄菓子屋・ウオキヨ〈前編〉|駄菓子屋今昔ものがたり|ほんのひととき
「駄菓子屋今昔ものがたり」はノンフィクションライターの山田清機氏が地域に愛される駄菓子屋を訪ね、その歴史を紐解きながら店主の想いに迫る連載です。 今回は、地域に新たな風を吹き込む神奈川県真鶴町の駄菓子屋「ウヨキヨ」の仕掛け人に話を聞き、その開業の背景と狙いを前後編で探ります。 なんとなく、真鶴を訪れるのを毎年夏の恒例行事にしている。 伊豆半島の付け根からちょこんと相模湾に突き出ている真鶴半島...
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December 7, 2024 at 9:41 AM
師走の空のもと鮮やかに色づく清澄庭園を訪れ、水鳥のようにゆったりと羽を休めながら、この一年を振り返ってみてはいかがでしょうか。

#清澄庭園 #紅葉 #岩崎彌太郎 #日本庭園 #江東区 #清澄白河 #深川 #松尾芭蕉 #野鳥 #写真好きな人と繋がりたい
師走の空のもと、清澄庭園の紅葉をめぐる|ほんのひととき
「四季をめぐる」は季節の移ろいをお届けする連載コラムです。今回は、紅葉が見頃を迎えている清澄庭園を訪ねました。(2024年12月4日撮影) 気がつけば、師走。 慌ただしい日々が続くと、ふと訪れたくなる場所があります。それが江東区にある清澄庭園です。 清澄庭園は一説には、江戸元禄期の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と伝えられています。1878年に岩崎彌太郎が一帯の土地を取得して、社員の慰安や貴賓...
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December 7, 2024 at 9:39 AM
食をめぐるZINE『mg.』のメンバーで、フードライターのヤナイユキコさんが、かつて過ごした場所をぶらりと訪ねて美味しいおむすびと出会います。温かくてちょっと切ない、繊細な心の動きが伝わる素敵なエッセイです。どうぞご覧ください!

#おにぎり #おむすび #護国寺 #表参道 #グルメ #エッセイ
初めてひとり暮らしをした街で|おむすび、ぶらり旅|ほんのひととき
このところ独立書店や文学フリマを賑わせている、食をめぐるZINE『mg.(えむじー)』。かつて同じ大学の文学部に所属し、ライター、イラストレーター、ポーセラーツ作家、料理研究家とそれぞれの道を歩んだメンバーが繰り出すバラエティ豊かな誌面が多くの人を魅了しています。そんな『mg.』の編集長を務めるかわかみなおこさんと、フードライターのヤナイユキコさんが交互に綴る短期連載エッセイ「おむすび、ぶらり旅」...
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December 7, 2024 at 9:38 AM
連載「文学フリマに魅せられて」にこれまでご登場いただいた5名の方が、明日の #文学フリマ東京39 に出店されるブース番号をまとめました。ぜひ足をお運びください!

▼文学フリマに魅せられて
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phaさん(pha/みんなの日記サークル)
T-05〜06/O-60

竹田純さん(困ってる人文編集者の会)
U-05〜06

ファビアンさん(第一芸人文芸部)
は-17〜18

しりひとみさん(岡田悠・しりひとみ)
M-33〜34

岡田悠さん(岡田悠・しりひとみ)
M-33〜34
文学フリマに魅せられて|ほんのひととき|note
自らが「文学」だと信じるものを自由に展示・販売できる「文学フリマ」。さまざまな書き手と読み手がつくりあげる空間は、回を重ねるごとに熱気を帯び、文学作品にかかわる多くの人々を魅了しています。本連載では、文学フリマならではのバラエティに富んだ作品をご紹介していきます。
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November 30, 2024 at 9:21 AM