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何か、全体にこの方の行っているヘアドネーションコースの美容院おかしいと思う。日本の最大手のヘアドネーションの団体は今は美容院経由の髪の寄付はやっていない(悪い美容院が寄付せず売るみたいなトラブルが起きたらしい)。
それに切った髪がほんの少しでも湿っていると雑菌やカビなどが生えてしまい使えなくなるから、シャンプー前に髪は切らなくていけないってヘアドネーションの当然の知識なのに、ヘアドネーションコースやっている美容院が知らないって酷い。ずさんすぎる。
セルフカットで個人で送る事も普通に出来るし。
www.jhdac.org/hair.html ぜひヘアドネーション団体の公式HPを確認して!
日本もです。まだ六月なのに33度前後まで気温が上がります。梅雨はどこに?って感じです。
そうなんです。そもそも火垂るの墓含めた高畑勲監督作はジブリなのに、2019年の「平成狸合戦ぽんぽこ」放送以降一切金曜ロードショーで放送されていません。
Reposted by huko
「火垂るの墓」7月15日よりNetflixにて配信、ジブリ作品の国内配信は初
https://natalie.mu/eiga/news/623845

#火垂るの墓 #ジブリ #高畑勲
オタクなのにね。脚本家含めスタッフインタビューとか読まないのかな、驚き。
アニメ制作の工程をふんわりとしか理解しないまま脚本家を槍玉に上げて過大な責任を負わせる傾向が本邦アニメ視聴者にはある。("脚本会議"って知ってる??????)
“戸田奈津子いじり”と“高橋ナツコいじり”は同根だと考えている。仕事への純粋な批判という枠を超えて、本人に向けた個人攻撃を免罪する“叩いてもいい存在”というオタク間の共通認識がインターネットミーム(内々で気が利いて面白いとされる定番ネタ)化した節がある…
日本の立花もだけど、こういうトランプの横暴の世界への影響は計り知れない。嘘いっても支持されれば何でも許される風潮。韓国だってアメリカの議事堂襲撃の真似みたいな事を大統領支持派がやっている。
ブルースカイ、今年は日本の移行者も増えるかな?
ブルースカイ、米国大統領選挙の結果アメリカ圏では移行者増えたみたいだけど日本はまだまだ旧ツイッター。ブルースカイは一応アカウント持っているみたいな人が多い。
こうやって振り返ると野木亜紀子の脚本のドラマ沢山見ているけど、野木さんの日テレとテレ東のオリジナルのドラマは両方とも1話で挫折しているから、野木さんの脚本が好きというより塚原監督と新井Pと組むときがとても好きかも。当たり前だけどドラマって脚本だけではなく監督やプロデューサーで変わるのだね。
(でもフェンス見るためにわざわざWOWOW入った事あるよ。)
wikiによるとプロット協力らしい「幸せになろうよ」も見てたし、その後の「主に泣いてます」も原作が凄い話題だったからドラマも見たし、「図書館戦争」も原作人気だっからテレビ放送で見たし、「空飛ぶ広報室」も家族が柴田恭兵好きだったから見てたわ。
逆に、その後の重版出来や逃げ恥はあとから見たかも。
当時は別にドラマ好きでもなかったからな。そう考えるとドラマ好き以外の多くの人は月九や日曜劇場や人気原作ドラマは積極的に見るけど、それ以外はあまり見ないんだな。(過去の自分をいま振り返ると)
野木亜紀子が人気漫画編集者のポッドキャストに出ているから聞いたけど、昔の裏話が面白かった。ラッキーセブン(ポッドキャスト内ではタイトルでてこないけど多分これ)って当時大人気アイドルメンバー主演の月九でキャストも超豪華なのに、そんな感じだったなんて驚き。当時毎週見てたよ。
wiki見たら野木亜紀子の初期作ほとんど、放送当時リアルタイムで見てたわ。
別に当時ドラマファンでもなかったから、話題作に多く起用されていたってこと?
Reposted by huko
ぬるいじゃなくて、ゆるいだった!喧嘩したって書いたら今度は「チームに不協和音!」とか書かれるんだろうなー。みんな数字にバタバタしすぎ。ドラマ重版は今でこそ名作と言ってもらえてるし、海外でも評価してもらえてるけど、放送当時はSNSが盛り上がったのとは逆に数字とれなくて叩き記事がひどかった。今はうちら三人の名前が売れてしまったので、なんか書かれるとしてもうちらスタッフだから全然マシ。そのぶん、アクセス数稼げると踏まれて狙われやすくなったというのはある。この間の唐突に激怒したことにされた記事とか。笑
この記事、意味不明でしたよね?
視聴率が低いのを理由に叩き記事を書きたいけど、作品自体にはケチつける欠点がないからインタビュー引っ張り出してこんな無理やりな記事を書いたのでは?
7話まで全部観ましたけどゆるくもぬるくも感じませんよー!
特に酷いこたつ記事ですね。

御三方が組むドラマや映画、面白いので大好きです。ラストマイルも観に行きました!こんな〇ソな記事に負けずに(勝負する必要ないですけど)これからもどんどん作品作ってください!!
海に眠るダイヤモンドもまだ途中なのに、ファンは勝手なもので次回作何かなー?とか思うくらい御三方に期待しています。
海に眠るの数字がとれてない理由が、私たち三人がぬるいからって記事見てわろてる。ホワイトボードのある温泉で企画合宿だし、ラスマイ終わった直後だったんだから温泉くらい入らせろやw

「これまで通り上手くいって褒められることしか考えていなかったのではないかと思ってしまいます」という一文が興味深い。この人にとっては、褒められることが第一義なんだな。私はそんなことのために脚本書いてないけど。伝統の日曜劇場といいつつ半沢以降しか見てなさそうな気配もある。こういうの、発言者をプロファイルしたくなる。

ちなみに今回は三人の作品の中でも最もストイックに作っています。楽しんでくれてる皆さん最後までよろしく💎
へぇー。
新井Pと塚原監督そんな関係なんだ。
Reposted by huko
うちはある程度の均衡はとれてるけど均一ではないかも。キャリア実力ともに、どうしたって塚原>>>新井なので。塚原新井コンビは以前から塚原がリーダー。パワハラは無いし仲が良いし信頼関係あるから良いコンビだけど、7歳くらい違う姉と妹みたいな雰囲気(伝わる?)

図書戦チームはパワーバランス均一かも。フェンスチームは私が強くなりかねないので気をつけてた。土井組は土井さんのがバリバリ上だけど私が空気読まなくて偉そうで土井さんも聞いてくれる人なので均衡はとれてると思う。
新井さん、塚原さん、野木さんのパワーバランスは理想的ですね。
力関係トップの演出家が「直さなくていい」と言ったら、脚本家が本を直すはずがないし、「このままで原作者を説得しろ、それがお前の仕事だろ?」と若手Pが言われて、というのはめちゃくちゃ有り得る。ベテラン演出家﹢脚本家が意見同じなら、刺し違える覚悟で戦わないとひっくり返せない。若手の新人Pでそれができる人ってよほど胆力がないと。PDWの力が均衡してないと健全なモノづくりは難しい。三者のバランス大事。

まあそれ以前に、いや原作者の意見は優先しろよ当たり前だろ何言ってんだよって話なんだけどさ。何度言っても直らない、原作者軽視、プロデューサーが機能してない、の原因がこのあたりにあるのではという疑惑。
ゴールデンウィーク!
Netflixのシティハンターの試写会行きたい!
でも、時刻夜間で場所が都内某所とあるけど絶対歌舞伎でしょ。夜に行くのは怖い。当たるかも分からないけどどうしよう。
「涙の女王」面白い。ザ・韓国ドラマという内容。
同じNetflix配信のTBS制作「離婚しようよ」とコンセプトが同じ感じ。
離婚寸前の子どもがいない夫婦の題材を韓国だと財閥と余命、日本だと世襲政治家と女優(不倫あり)って面白い特色。
涙の女王のキム・スヒョン見てると、特に前半部分は離婚しようよの松坂桃李に見えてくる。
配信ドラマに集中していて、全然春ドラマの情報を見てない。
TBSは新井順子Pのドラマと火曜ドラマくらいしか分からない。
テスト投稿。
ブルースカイってどんな感じなのだろう。