北10
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疲れがとんだ。矛盾してるかもだけど二人のかわいさに言葉なんていらなかったんや…いやでもいっぱい会話してほしい。自己矛盾
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かわいすぎてにやにやしました
特に最後のコマの二人がいとしさ全開で…
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動画も作れるのすごい…勝手に楽しみにしてます…♡作成過程も好きです
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相手がいないとできないことに対する興味でコミュニケーション求める🌱もいるかもしれない。自分を抑えるわけでなく相手に合わせたいと思って受け入れた結果うまくいかない。我を通してもころしても人間関係うまくいかない難しい。思いやりの気持ちはあっても思いやりの見せ方を知らないのは器用なのか不器用なのかいとしい
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えっくすに載せた🏛️🌱
恋してたかもしれないし、これからするかもしれないけど現在進行形でしているかは分からない🌱のような話
(4/6)
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アベンシオ
ワンライのお題をお借りしたもの
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回想ストの説明欄スクショを見かけてまた苦しい
🦚がギャンブルで得るもののイメージの変化、勝利の愉悦→不敗の安心
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色の種類はまだ改良の余地もある。ああそうだ、君が好きな焼き菓子と、新しい酒を試飲用にもらったんだ。今からどうだ?」
ピカ…
「っはは。テストを君に頼んでよかったよ」
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てもいいぞ」
「何だこれは」
「そうだな、説明するなら感情発明機かな。昨日の夜アイスを食べたんだけど、食べてる途中に急に嫌なことを思い出したんだ。考え始めたら止まらなくなって、なんで…もっとこう…あれはさすがに…って段々自分の中でボルテージが上がっていくのを感じたよ。それで、ふと左手が濡れる感覚がして見たらアイスが半分以上溶けてたんだ!その瞬間僕の感情がアイスを溶かしたんじゃないかって閃いて、このエネルギーを何かに使えないかって一晩中考えたわけさ!」
「よく不確定要因がそれだけ多い中から一つの仮定条件を実行できたな。それで、これは成功したということか。おめでとう」
「まだ試作品段階だけどな。
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発明家ーヴェくん
「🌱、これを持ってみてくれないか」
「何だこれは」
「すぐ分かるさ。今から僕の言うことをできるだけ鮮明に頭に思い浮かべてくれ…君は暗くて冷たい場所に一人いる。それは夜の砂中かもしれないし深い海の底かもしれない。前も後ろも分からない中、手探りで進むけどたよりになるようなものは何も見つからない」
ピッカ…ピッカ…
「ふんふん、薄いグレーか。よし続けよう。君は手探りで進み続けた。時間の感覚もなく、数時間も数年も経ったような気がする中で指先が何かに触れる気配がする。顔を上げると、そこにあったのは君が長い間ずっとずっと待ち望んでいたものだ」
ピカ…ピカ…
「淡いオレンジ。うん、もう離し
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アベンシオ
ワンライというものに憧れて前回のお題をお借りして書いたもの
2時間半くらい
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長文壁打ちもするので合わないと思ったら相互さん限らずいつでも解除やブロックしてください🙏
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凄い賢い美しいとか周りからの期待、羨望、嫉妬を受けながら自我を確立していって、それでもネ申に認知されない客観的な事実だけがどうしようもなくあって挫折して自分に失望して、でも知識や真理に絶望はしていなくて、何も成せない凡人であることを受け入れて知識の普及に舵取り決めるのすごいよ。脇役なんだと自覚して基本傍観を崩さずも天才が気づけない凡人の弱さに気づけて、他人の生を祈れる繊細さと強さに苦しくなってしまった
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やっとビズログを読んで昨日からずっと胸が苦しい
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ドラム缶ぶろに入るシオ
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思い出す。確かに縁近くに二人が居たのは事実だった。でも正確には縁に寄りかかるように立っていた🦚を間に挟むようにして、🛁は甲板の内側に立っていた。そして衝撃で船から落ちそうになったのも🦚一人のはずだった。真剣な顔でこちらに腕を伸ばす🛁の顔が脳裏に焼きついて離れない。🦚が腕を伸ばし返してその手を掴んだのか、🛁の手が🦚に届き離さなかったのか。それを明らかにするのはまだ早いような気もした。貴重な水分が瞼の裏にじわりと滲み出るのを感じながら、🦚は微睡に身を委ねていく。
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「ねぇ教授、あの星にも名前があるの」と🦚が質問したのを皮切りに小さな星の神話から宇宙の広さの計算方法まで🛁が話しているうち辺りはすっかり夜になる。その日は砂浜で寝ることに。
「おやすみ」「あぁ。おやすみ」
しばらくすると🦚の隣から寝息が聞こえてくる。横を見ると寝心地の悪さよりも疲労が勝ったらしく🛁は眉間に少し皺を寄せながらも眠っている。🛁の方を向くように寝返りを打って横顔をぼんやり眺めていると、一匹のアリが🛁の腕を登っていくのが見えた。🦚はゆるやかな動きでそれを捕まえた。そうする意図はなかったけど、そのまま口に手を運ぶ。噛むとほのかに甘い感じがした。🦚は目を閉じて船から転落したときのことを
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送れる優れものさ。そんな怖い顔しないで教授。場を和ませるためのちょっとした気遣いだったんだけど、失敗したみたいだ」やけにテンションが高い🦚に🛁は怪訝そうな顔をする。日光で火を起こして🦚がとってきたよく分からない生物を食べる二人。小枝を炎の中に投げ入れながら🦚は聞く。
「🛁、どうして海に落ちたか覚えてる?実は気づいたら海面に叩きつけられていて何が起きたかよく分かっていないんだ」
「船が座礁したんだ。気を失っていたせいで夢のようにも思えるがな。運がないことにちょうど縁近くにいた僕たちはその衝撃で転落してしまった。はぁ、本当に夢ならいいものを」
「…そう。確かにそれはついてないね」日が暮れ始め、
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あまり嬉しくなさそうだけど」額に手を当てて現状を受け入れるポーズをする🛁。
「この状況で矢口的好奇心を剥き出しにできるほど僕は飢えていない」
「大丈夫。そう心配しなくてもきっとそのうち救助がくるよ」
「なぜそう言い切れる。次の定期連絡は三日後だ。🥫の捜索開始と居場所把握に時間がかかる場合は十分あり得る」
「なぜって、僕には発信キが埋め込まれているから」「は」
「言ってしまえば僕は🥫の所有物だからね、持ち物には印をつけるものだろ?」
「…その話は本当か」
「あはは!もちろん冗談だよ。実は運良く🥫で開発中の小型キュウジョ要請装置の試作品を持ってたんだ。通話はできないけど何処からでも拠点に信号を
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無人島に漂着するアベンシオ
目を覚ました🧂が見たのは遠くに広がる青空だけだった。体を起こすと砂浜の向こうから呑気に手を振りながら🦚が歩いてくる。
「あ、教授〜!起きたんだね。気分はどうだい?痛いところとかない?」
「最悪だ…全身がべたついているうえに砂まみれだ」
「目覚めの一言で文句が言えるなら安心したよ。どうやらここは無人島みたいだね」辺りを見回しながら言う🦚は軽く島を探索してきたらしく、戦利品を🛁の前に出した。
「雨水が溜まってたから落ちてた容器で汲んできたんだ。あとりんごに似たレインボーの果物と、貝なのかキノコなのか分からないたぶん食べ物。この島は珍しいものが多いね。あれどうしたの🛁、
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受賞したときのなのの顔とてもかわいい
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写真イベ感謝…
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タイムラプス見るの好き
何が行われてるかとか知識ないから分かんないけど出来上がっていく過程見るのがわくわくする