イノウマ
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若い頃をロボットアニメ、ホビーパソコン、ビデオゲーム、とともに過ごした子供部屋おじさん 通信販売が発達したおかげで、最近またプラモデル作りを再開しました。第一次カンプラブーム世代だけど、今作るのは主に戦闘機、F-14トムキャットが多いです。
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どうも今日は全日本ホビーショーがらみの動画をYouTubeで見ているから、だんだん目がしょぼしょぼしてきた。
いつもはそれほど気にしないんだけど、昨日仕事の合間に見たXでの「タミヤが新規に1/72のF-14Dを発売予定」てのがよっぽど嬉しかったんだな!
ハセガワのF-14Aトムキャット
胴体部分のみパーツを切り出して仮組みをしてみたけど、まだすり合わせが必要だけど、思った以上に合いが良いキットでした。
千里の道も一歩から、とはいえアカデミーやファインモールドとは比べるまでもなく簡単に形になりそうなキットなので、今から塗装修行が楽しみです。
在庫棚の中身を入れ替えてばかりだけれど、ハセガワの凸モールドのトムキャットが多すぎたので、少し整頓してみました。
今は塗装に凝りたい気分なので、結局ハセガワ凸モールドのトムキャットを作ることになりそうです。アカデミーのF-14BやドイツレベルのF-14Dも考えたんだけど、タミヤのキットが発売される前までには、作ってみたいものです。
やぱりタミヤの1/72 F-14Dトムキャットには期待してしまう。
けど、発売日未定だし、それまで他のメーカーのトムキャット、いわゆる在庫を作って主に塗装分野の技術を上げておかないと…

www.tamiya.com/japan/newsto...
2025年 第63回 全日本模型ホビーショー 新製品 画像レポート
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www.tamiya.com
これまで色々なメーカーの1/72のF-14トムキャットのキットを買いまくってきましたが、絶対決定版となるタミヤの1/72の発売が決まった今、これ以上追加購入はやめとかなければ。この他にホビーボスやフジミのキットもあるし、比較するだけならもう十分すぎるほどあるし…
Xのポストでしったけど、タミヤが1/72でF-14Dのキットを出してくれる!
これから情報がどんどん出てくるかな?もちろんA型も出るよね??
ハセガワの凸モールドのトムキャットを大量に買ってしまったし、当時のプロモデラーの方たちがどう作っていたか知りたかったので、モデルグラフィックの超古めの別冊本を買ってみた。1987年8月31日発行となっているから、今でも発売され続けている、いわゆるハセガワ旧キットが最終改修を受けた直後ぐらいの時期なので、1/72のハセガワ旧キットの作例もいくつもあって、嬉しい限りです。
先日、イタレリの1/72 F-5EタイガーⅡを譲っていただいた方の出品物を見ていたら、気になっていたエッシーのF-14Aトムキャットと、昔作ったことがあったけどリベンジしてみたかった、エレールのラファールAがあったので、まとめ買いを依頼してみたら承諾していただけたので、早速購入してみました。
ラファールA、今度はスジボリに掘り直して、光沢塗装で作ってあげたいです。
エッシーのトムキャット、ハセガワ旧キットをスジボリにしたみたいなキットらしいので、気になっていたんですよね。
Amazonに注文していたものが一斉に届いた!
今回は大きな箱にまとめて入っていたためか、セロテープで箱が止められてなかったのが嬉しい。なにげに剥がすの大変なんですよね。ちょっと失敗したりするし…
この部屋には今のところ、この本棚の上にしか、模型を飾れるところがないのが難点です。さらに資料本も入りきっていません。
なんとか空間を確保するように頑張らねば!
すぐ作れるように近くにおいてある在庫だけでもこんなことに…
興味が出たメーカーのキットは買いまくるし、トムキャットは更に買いまくるし…
買わないときは模型趣味やめてる時だから、こればっかりは仕方がない!
のか?…
ファインモールドの1/72の零式艦上戦闘機52型が気になっていたので、つい買ってしまった。中期型はまだ発売されてなかったみたいなのでいずれ」。
それにしても、火曜日に一気に届くなぁ…
韓国の「DEF Model」ってメーカーから、トップガンやファイナル・カウントダウンの機体再現用のデカールが発売されているので、気軽にマーヴェリックやアイスマンの機体、零戦と交戦した202や203の機体を作れるようになったのは嬉しいですね。もうこのデカールセット、何個買ったかわからないぐらい買ってます。
「1/100 雷電Ⅱ」1機分のお値段で、ハセガワの旧金型の「1/72 F-14Aトムキャット」なら2機は買えますね。もう一機いっとく?
雷電Ⅱの1Pカラーのキット
ずっと「お気に入り」に登録してて、いざ無くなるとやっぱり買っておくべきだったか…と嘆き、在庫が一つだけ復活しているとなれば、買っとくしかないですよね!
21世紀なりたての頃、生まれてはじめてまともに完成させられた、1/72 F-14Aトムキャットがこのドイツレベルのキットになります。
航空機のキットにしては、はっきりし過ぎなスジボリが全身に施されていますが、当時としてはむしろそれがありがたかったですね。
可変翼も連動するうえ後ハメできますし、このキットを使って「ファイナル・カウントダウン」仕様のトムキャットを作ってみたいですね。
結局明日になるみたい
アマゾンの配達、今日はもう来ないのかなと思ったら、まあ頑張ってるらしい。
無理しないで明日でもいいんだけど、ドライバーに直接伝えるすべがないからなぁ・・・
メガCD版の「SA-77 SILPHEED」
ファインモールドのトムキャット制作を途中で投げ出した時に、一日でパチ組しちゃったものだけど、ちゃんと作ってやればよかった気がしてきたので、もう一機新たに購入しました。ランサータイプもかっこいいから、更にもう一機買うか、こいつをバラして再構築するか…
1998年の戦競204SQ”ミスティックイーグルⅣ”の1/72のハセガワのキット
3機分のマーキングのデカールが入っていてもう2機F-15Jを用意したくなる感じ
だって、永野護、出渕裕、園田健一、という錚々たるメンバーがデザインしたマーキングだったんですから…(Xで先日知ったばかりです。1番機だけ作って、デカール捨てなくてよかった…)
あとは今後トムキャットを作るにときに、無駄に細かい部分を気にするのはやめようと思いました。あくまでもカラーバリエーションを楽しむために作りたいのに、尾翼の補強板のタイプがとか、背中のアンテナの本数、形がとかはキットのままでいいことにします。
もちろんどう見てもA型の塗装をD型に施したりしませんし…BとDならチンポッドとシートの輪っかだけ変えてごまかすかもしれませんが…
去年末辺りからいじってたフジミとかホビーボスの1/72 F-14Aトムキャットがあったのに、最近ハセガワの凸モールドのやつとか、ドイツレベルやつとか買いまくってる。最新のキットは完成すればかなりかっこいいのだけど、そこに至るまでに躓いちゃう(飽きちゃう)ので、一昔前のキットを弄りたくなるんですよねぇ…
今日、注文していたドイツレベルの1/72 F-14Dスーパートムキャットの配達どうなったかな…と何気に見たときに気が付きました。
玄関前から回収する心構えができて便利です。
軽くパーツチェック
いじってたら取れちゃったクリアパーツはマスキングテープでつけておきましたが、赤いパーツ群は未開封だったので、多分全部あるでしょう。
今無性に作りたい1/72のトムキャット達が落ち着いたらカーモデルの勉強もはじめます!