”知の熱帯”を創造するメディア「Tropic」(トロピック)を創刊いたします。 今話題のアーティスト・芸能人・文化人が、今一番興味ある学問分野にフォーカス。 アカデミックとエンターテイメントが融合する新しい紙メディアです。 Tropicとは回帰線。 北回帰線と南回帰線に挟まれた場所がtropical(熱帯)です。 編集長は、元TBSテレビのプロデューサーでバラエティプロデューサー/文化資源学者の角田陽一郎。 こちらで、随時情報を発信しますので、ご期待くださいませ。
tropic-media.jp/contents/5ab...
日美でゴッホのことを扱ってるのを観て、フィンセントと弟の画商テオドロスの関係が気になり読んでみる。当時のパリで活躍した実在した浮世絵の画商の林忠正、部下の加納重吉(架空)のゴッホ兄弟との友情がベースの小説。「たゆたえども沈まず」とはパリ市の紋章にある言葉。
日美でゴッホのことを扱ってるのを観て、フィンセントと弟の画商テオドロスの関係が気になり読んでみる。当時のパリで活躍した実在した浮世絵の画商の林忠正、部下の加納重吉(架空)のゴッホ兄弟との友情がベースの小説。「たゆたえども沈まず」とはパリ市の紋章にある言葉。
今週もはじまっ(てしまっ)た。12/22の発売日に向けて、講談社新メディアTropic第1号の校了までキリキリのタイムスケジュールでギリギリ一杯まで、ギリギリするレイアウト作業とキリキリする確認作業。
それと並行して、HPの構築、発刊イベントの段取、部数や価格の決定、動画の編集確認作業、等々等。キメなければならないことが数多数多数多。
どの仕事でも多分そうだけど、情報の統合ってのが最大の最重要課題ではある。これを効率よく推し進めないと、いつまで経っても記事が完パケしないのです、どこかに何かのヌケが残存してしまう🥲
まさに産みの苦しみの真只中。でもキメてやるぜ!
今週もはじまっ(てしまっ)た。12/22の発売日に向けて、講談社新メディアTropic第1号の校了までキリキリのタイムスケジュールでギリギリ一杯まで、ギリギリするレイアウト作業とキリキリする確認作業。
それと並行して、HPの構築、発刊イベントの段取、部数や価格の決定、動画の編集確認作業、等々等。キメなければならないことが数多数多数多。
どの仕事でも多分そうだけど、情報の統合ってのが最大の最重要課題ではある。これを効率よく推し進めないと、いつまで経っても記事が完パケしないのです、どこかに何かのヌケが残存してしまう🥲
まさに産みの苦しみの真只中。でもキメてやるぜ!
朝から海の町のアトリエにてだらだらする。
ここ最近、縁あって、「新しい言葉」をたくさん生み出している。
つまり、辞書に無い言葉。使われてない使い方。
名詞だったり、動詞だったり、云い方だったり、文字の使い方だったり。それは新しい名称だったり、キャッチコピーだったり、新しい枠組みだったり。
その思考遊戯が無性に愉しい!
言葉というのはcommunicationのtoolであって、伝わらないと伝わらない。
でも、そこに、ギリギリ伝わるけど、まだ聞いたことない“言葉”ってのが使われるとしたら、たまらなく“たまらない”ことなんじゃ無いだろうか。
朝から海の町のアトリエにてだらだらする。
ここ最近、縁あって、「新しい言葉」をたくさん生み出している。
つまり、辞書に無い言葉。使われてない使い方。
名詞だったり、動詞だったり、云い方だったり、文字の使い方だったり。それは新しい名称だったり、キャッチコピーだったり、新しい枠組みだったり。
その思考遊戯が無性に愉しい!
言葉というのはcommunicationのtoolであって、伝わらないと伝わらない。
でも、そこに、ギリギリ伝わるけど、まだ聞いたことない“言葉”ってのが使われるとしたら、たまらなく“たまらない”ことなんじゃ無いだろうか。
薄いけれど、とても興味深い思考がいっぱい詰まった本であった。作者の人間性と知性が垣間見える。その技巧性の卓越さに感嘆しつつ、その時代性と普遍性と、一方の自分を重ねてしまう。
まあ、要するに、自分も小説を書こう(書ける)と改めて欲望させてくれた次第。それがこの本が良書である由縁。
あとがきより
一般的な「創作術」についての本に書かれているような、その技術を適切に用いて、読者の欲望を満たす作品にも価値はあると思うけれど、市場がそればかりになってしまうのは残念だ。
tropic-media.jp/blogs/3866a8...
薄いけれど、とても興味深い思考がいっぱい詰まった本であった。作者の人間性と知性が垣間見える。その技巧性の卓越さに感嘆しつつ、その時代性と普遍性と、一方の自分を重ねてしまう。
まあ、要するに、自分も小説を書こう(書ける)と改めて欲望させてくれた次第。それがこの本が良書である由縁。
あとがきより
一般的な「創作術」についての本に書かれているような、その技術を適切に用いて、読者の欲望を満たす作品にも価値はあると思うけれど、市場がそればかりになってしまうのは残念だ。
tropic-media.jp/blogs/3866a8...
今日は朝から晩までそれぞれジャンルの違う4つの仕事。
どのプレゼンも芯食った打撃で、4打数4安打7打点くらいの大活躍だった(と自画自賛)!
頑張ったご褒美は🥭マンゴープリン🍮
今日は朝から晩までそれぞれジャンルの違う4つの仕事。
どのプレゼンも芯食った打撃で、4打数4安打7打点くらいの大活躍だった(と自画自賛)!
頑張ったご褒美は🥭マンゴープリン🍮
でも異国の繁華街を歩く時のドキドキ感やワクワク感は微塵も無く、なんていうか、この街を歩く自分がどうも馴染め無いというか、肌感が気持ち悪いというか、自分の方が異質なんだと、排除されてる側なんだと思い知る。それは外国人が多いからという理由では無く、自分が歳老いたからだとは想うけど。
渋谷、決して…
kakuta.from.tv/ppp/myopinio...
でも異国の繁華街を歩く時のドキドキ感やワクワク感は微塵も無く、なんていうか、この街を歩く自分がどうも馴染め無いというか、肌感が気持ち悪いというか、自分の方が異質なんだと、排除されてる側なんだと思い知る。それは外国人が多いからという理由では無く、自分が歳老いたからだとは想うけど。
渋谷、決して…
kakuta.from.tv/ppp/myopinio...
ほぼ週刊寿司特190【コトブキツカサスペシャル】
「時間の使い方」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることをライブトーク!
www.youtube.com/live/l0A0lEE... @YouTubeより
ほぼ週刊寿司特190【コトブキツカサスペシャル】
「時間の使い方」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることをライブトーク!
www.youtube.com/live/l0A0lEE... @YouTubeより
「人生における対立物は全体の半分である」
対立こそ調和への序曲
Jマーフィー
「人生における対立物は全体の半分である」
対立こそ調和への序曲
Jマーフィー
ゲストは小室哲哉さん。Self ControlとGet Wild(1987)のギターは窪田春男さんのギターだったのかっ!!!
1990年の窪田晴男さん脱退の中野サンプラザのパール兄弟。あの時も大学の授業終わり中野に向かい、35年後の今日も大学での教授終わり渋谷に向かった。
サエキけんぞうさんは千葉高の先輩で、浪人時代に河合塾の特別講義でサエキさんがゲストで「バカヤロウは愛の言葉」の演奏を初めて聴いて知る。
それから1st『未来はパール』を下北沢で購入して東大模試でA判定貰って嬉しくて塾寮で踊りながら聴いてたのが36年前の想い出。
ゲストは小室哲哉さん。Self ControlとGet Wild(1987)のギターは窪田春男さんのギターだったのかっ!!!
1990年の窪田晴男さん脱退の中野サンプラザのパール兄弟。あの時も大学の授業終わり中野に向かい、35年後の今日も大学での教授終わり渋谷に向かった。
サエキけんぞうさんは千葉高の先輩で、浪人時代に河合塾の特別講義でサエキさんがゲストで「バカヤロウは愛の言葉」の演奏を初めて聴いて知る。
それから1st『未来はパール』を下北沢で購入して東大模試でA判定貰って嬉しくて塾寮で踊りながら聴いてたのが36年前の想い出。
桜井章一
今朝(11/11)の朝日新聞の折々のことば。
凄く深く得心する考え方というか、生き方。
全くその通りなのだ。僕も長年実践している、勝負というか、仕事場の、というか生き方全般のスタンス。
まずは場をぶっ壊そうとするより、その場をいい場にしようと努めている。掬えるヒトモノコトを掬いたいといつも考えている。そうしていい場になった方が、自分も遥かに闘っていて愉しいのだ。
バラエティ番組の現場なんて、全くもってその通り!
桜井章一
今朝(11/11)の朝日新聞の折々のことば。
凄く深く得心する考え方というか、生き方。
全くその通りなのだ。僕も長年実践している、勝負というか、仕事場の、というか生き方全般のスタンス。
まずは場をぶっ壊そうとするより、その場をいい場にしようと努めている。掬えるヒトモノコトを掬いたいといつも考えている。そうしていい場になった方が、自分も遥かに闘っていて愉しいのだ。
バラエティ番組の現場なんて、全くもってその通り!
いろんなプロジェクトが佳境を迎えている
…と書いてみたものの、佳境とは“忙しさのピーク”という意味では無く、“最も面白くなる、興味深くなる”という意味らしい。
まあ、でも忙しさのピークで苦しい時というのは、そんな最も興味深い所と交差してたりするのもまた確かなのだ。
そして佳境を超え、ピークを過ぎると、これまた寂寞とした感慨に駆られたりもする。そしてまた佳境を求めて何かを始めてしまう。
生きるとは、そんなup&downの繰り返しなんだ。
いろんなプロジェクトが佳境を迎えている
…と書いてみたものの、佳境とは“忙しさのピーク”という意味では無く、“最も面白くなる、興味深くなる”という意味らしい。
まあ、でも忙しさのピークで苦しい時というのは、そんな最も興味深い所と交差してたりするのもまた確かなのだ。
そして佳境を超え、ピークを過ぎると、これまた寂寞とした感慨に駆られたりもする。そしてまた佳境を求めて何かを始めてしまう。
生きるとは、そんなup&downの繰り返しなんだ。
ローラーアートさとうたけしさんのライブペインティングが素晴らしかった!
ジョージさん還暦おめでとうございます🎊
ローラーアートさとうたけしさんのライブペインティングが素晴らしかった!
ジョージさん還暦おめでとうございます🎊
ホーソーンシリーズ第5弾。今までとは趣が異なり、過去の事件を扱う。これまたおもしろくて一気聴き!
こんな時間が錯綜する記述パターンがあるのか!と唸らされる。
ホーソーンシリーズ第5弾。今までとは趣が異なり、過去の事件を扱う。これまたおもしろくて一気聴き!
こんな時間が錯綜する記述パターンがあるのか!と唸らされる。
この週末は篭っていろんな創造作業。週末にしているこの作業とは、果たして仕事なんだろうか?趣味なんだろうか?
お金になるという意味では仕事だけれど、休みだからやってる(やれてる)という意味では趣味だなー。
ある創造をしていると多方面から別の想像が浮かんできて、今日の収穫は、4年以上(結果的に)放置状態になっている執筆依頼の原稿が書けた。それを担当者様に陳謝しつつ送信。
どうだろ?カタチになるかなー。なって欲しい!
この週末は篭っていろんな創造作業。週末にしているこの作業とは、果たして仕事なんだろうか?趣味なんだろうか?
お金になるという意味では仕事だけれど、休みだからやってる(やれてる)という意味では趣味だなー。
ある創造をしていると多方面から別の想像が浮かんできて、今日の収穫は、4年以上(結果的に)放置状態になっている執筆依頼の原稿が書けた。それを担当者様に陳謝しつつ送信。
どうだろ?カタチになるかなー。なって欲しい!
おもしろかった!ディカプリオほんといい役者だ。ダメな顔から時たまカッコよくなる転換点が素晴らしい!ショーンペンがやりたい放題!
分断国家的な世界観で世相的に語られてしまう映画だろうけど、これはあくまでアクションコメディなんだと愉しめる時代よ、やって来い。
おもしろかった!ディカプリオほんといい役者だ。ダメな顔から時たまカッコよくなる転換点が素晴らしい!ショーンペンがやりたい放題!
分断国家的な世界観で世相的に語られてしまう映画だろうけど、これはあくまでアクションコメディなんだと愉しめる時代よ、やって来い。
なんとも不思議な興味深い作品。慈しみながらゆっくりと読んだ。ハンガリー語だからか彼の文体なのか、切れ目のない描写でいつしか自らもその空間に混ざってしまったかのよう。ボルヘス的な幻想的な場の小説、自分もこんな作品を、外国の何処かに住んで歩いて、いつか綴ってみたい。
沼野充義先生のSNSによると現在版元は品切れ状態らしいが2018年11月に購入していた。
#クラスナホルスカイ #nobelprize
なんとも不思議な興味深い作品。慈しみながらゆっくりと読んだ。ハンガリー語だからか彼の文体なのか、切れ目のない描写でいつしか自らもその空間に混ざってしまったかのよう。ボルヘス的な幻想的な場の小説、自分もこんな作品を、外国の何処かに住んで歩いて、いつか綴ってみたい。
沼野充義先生のSNSによると現在版元は品切れ状態らしいが2018年11月に購入していた。
#クラスナホルスカイ #nobelprize
すげーな!永ちゃん。
カッコよさとパワフルさと成熟さとお茶目さの塩梅が、ソロデビュー50年経って、さらに増している76歳!
すげーな!永ちゃん。
カッコよさとパワフルさと成熟さとお茶目さの塩梅が、ソロデビュー50年経って、さらに増している76歳!
怒涛の10月を終え、文化の日に勤務校の学園祭があって、それが終わって、満月になりました。
なんか事切れてしまって、逃避行して、久々独り温泉宿へ。
そこで、温泉に浸かって、ぼーっとしてたら、キラキラの相対性に、ふと気付かされたのでした。
人はキラキラが好きだ。みんなキラキラに憧れ、キラキラを目指し、そしてキラキラに近づけないことをいつしか悟って、落ち込んだりする、諦めたりする。
でも、キラキラは、目指す場所にあるわけではないのだ。
www.mag2.com/m/0001683502
怒涛の10月を終え、文化の日に勤務校の学園祭があって、それが終わって、満月になりました。
なんか事切れてしまって、逃避行して、久々独り温泉宿へ。
そこで、温泉に浸かって、ぼーっとしてたら、キラキラの相対性に、ふと気付かされたのでした。
人はキラキラが好きだ。みんなキラキラに憧れ、キラキラを目指し、そしてキラキラに近づけないことをいつしか悟って、落ち込んだりする、諦めたりする。
でも、キラキラは、目指す場所にあるわけではないのだ。
www.mag2.com/m/0001683502
結局のところ、人生で何が一番愉しいのか?
それは皆でクリエイティブすることのかけがえのない愉しさなんだと再認識。
これは(やりたくても)そんな機会が舞い降りて来なければ、やれないことなのだから。
そんなプロデュースの機会を幸運にも30年以上享受できてること。
大学教授を享受できてること。
新メディアTropicの編集長を享受できてること。
そして新たなIP創作の大任を享受できてること。
そんなepiphanyに気付かされた目が醒めた旅でありました。
結局のところ、人生で何が一番愉しいのか?
それは皆でクリエイティブすることのかけがえのない愉しさなんだと再認識。
これは(やりたくても)そんな機会が舞い降りて来なければ、やれないことなのだから。
そんなプロデュースの機会を幸運にも30年以上享受できてること。
大学教授を享受できてること。
新メディアTropicの編集長を享受できてること。
そして新たなIP創作の大任を享受できてること。
そんなepiphanyに気付かされた目が醒めた旅でありました。
BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE MUSEUM
つまりバンダイのガンプラ新工場見学ツアー
いやー、これは愉しい!
素晴らしい90分のツアーだった。
新工場が見られるのも凄いし、展示も最高だし、体験もお土産も最高!
かなりオススメです!
BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE MUSEUM
つまりバンダイのガンプラ新工場見学ツアー
いやー、これは愉しい!
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以前関ヶ原来た時には無かった、2020年開館。
ムービーも良くて、なかなか愉しい!
『世界三大古戦場展 ワーテルロー・ゲティスバーグと関ヶ原のつながり』卒論がナポレオンの自分としては、とても観たかったのです、来てよかった!
以前関ヶ原来た時には無かった、2020年開館。
ムービーも良くて、なかなか愉しい!
『世界三大古戦場展 ワーテルロー・ゲティスバーグと関ヶ原のつながり』卒論がナポレオンの自分としては、とても観たかったのです、来てよかった!
ほぼ週刊寿司特189【コトブキツカサスペシャル】
「最近のこと」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることをライブトーク!
www.youtube.com/live/4-GOih6... @YouTubeより
ほぼ週刊寿司特189【コトブキツカサスペシャル】
「最近のこと」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることをライブトーク!
www.youtube.com/live/4-GOih6... @YouTubeより
江戸時代からの豪商川喜田家のコレクションと川喜田半泥子の陶芸作品。東の魯山人、西の半泥子と云われる。
半泥子という号は、禅の導師から授けられ 「半ば泥(なず)みて、半ば泥(なず)まず」何にでも没頭し泥んこになりながらそれでも冷静に己を見つめることができなければならない、という意味。なんとも興味深い人物、Tropicで取り上げたい!
tropic-media.jp/contents/ef0...
江戸時代からの豪商川喜田家のコレクションと川喜田半泥子の陶芸作品。東の魯山人、西の半泥子と云われる。
半泥子という号は、禅の導師から授けられ 「半ば泥(なず)みて、半ば泥(なず)まず」何にでも没頭し泥んこになりながらそれでも冷静に己を見つめることができなければならない、という意味。なんとも興味深い人物、Tropicで取り上げたい!
tropic-media.jp/contents/ef0...
森博嗣ミステリをちょうど1年前『すべてがFになる』から読み始めて、あらかた読み了ってしまってSFに挑む。
これまためちゃくちゃおもしろい!
哲学的要素をミステリに紐付けるか?SFで企てるか?と推察して読み始めたが、このSF作品は同時にミステリでもあり、『すべてがFになる』の軌道上にあるのだ。
森博嗣(敢えて呼び捨て)真底恐るべし。
森博嗣ミステリをちょうど1年前『すべてがFになる』から読み始めて、あらかた読み了ってしまってSFに挑む。
これまためちゃくちゃおもしろい!
哲学的要素をミステリに紐付けるか?SFで企てるか?と推察して読み始めたが、このSF作品は同時にミステリでもあり、『すべてがFになる』の軌道上にあるのだ。
森博嗣(敢えて呼び捨て)真底恐るべし。