斎かなめ
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画工
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普通に食べる分には20センチくらいで摘んでいくみたいなんですけどね アブラナ科だと聞けば「そうかもな」という高さですね
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軽く調べてみましたが虫除けネット必須、場合によって保温が必要と…そしてこれ放っておくと1メートルくらいまで伸びる植物なんですね 虫か…虫がついたら困るけど、どんな虫がこれを食草にするのか見てみたい気も…
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なるほどそういうものなんですね 知らないことばっかりです
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「冬の寒い時期は葉が厚くなり、旨味を溜め込むので秋蒔き冬取りがおすすめです」とあるけど、そんなにすぐ穫れるの?
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我が家の敷地の中で一番日当たりがよく、かつアクセスしづらい荒れ地を開墾することを考えてもいいのかもしれない 定期的メンテナンスの意味でも
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どっち側であれ「極」ってのは結局未検閲な思考を躊躇なく晒してしまえるかどうか、ということに尽きるんじゃないかと最近思っている 思想ではなくて行動様式の方にその根拠があるのではないか… そして右と左はもうとっくに実情に合ってないので、名乗りも罵倒ももう少し解像度を上げてくんねえかな そこまでの思想はない?思想の話してんじゃないの?となっちゃうよね それとも一個人として思想を口にするのは怖いかな? 怖いなら怖いってそれもはっきり言ったほうがいいことだと思うんだよなぁ 恐怖をきちんと口にして名前を与えないと、それにきちんと立ち向かえないんじゃないのかな そこは人任せにしたいならそれも言えばいいのにね
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うまたれ到着 あとでキャベツ買ってこよう
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かつを菜って種売ってるものなんだ! はー…
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今朝の朝顔 強めの色で二輪 せっせとよく咲くな がんばれー
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「外で賞獲ってくるしか国内で公開する手立てがなかった」というアニメ映画があったのだけど、そういう権威に弱いひねくれた心性が長く根強くあり、そのねじれが過ぎて裏返った結果むやみな国産称揚と排外になるのだ…と嘆息する 嘆息するけどそれは未来を諦める理由にはならない
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「フィンランドでも」「アメリカでも」「台湾でも」「メキシコでも人気」「世界70数カ国で高く評価」「信頼できる国際商品」 本邦ではずっとずっと「国際」は外部化された権威であって、それは決してinternationalじゃあないのだ
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巻末の記事もしっかりしていて面白い 執筆者はいずれも一線の専門家 日野の実験部長、ブリジストンのタイヤ技術本部長、東大の道路土木・交通工学の大家 各国高速道路の断面形状比較なんてなかなか見られない図で、とても面白い
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排気量で区分しているから、本邦の車は1500〜2000ccにならないと現れない アメリカ車は一つもここに出てこない この時代では特に地勢や国情が露わになる部分だと改めて感じる 本邦のモデルの名前を見ていると、アメリカを規範にしつつ、気持ちはイギリスに向いているように見える そういえばこの前届いたAIRFIX3台セットにいたヘラルドもこの頃デビュー グリルの形だけキットとちょっと違うのも興味深いな…と見ていた
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して、'63で賑々しくアヴァンティが紹介されていたスチュードベーカーが大変なことになっていた… スチュードベーカーに関する本はおそらく遠からず届くので、そこでいろいろ補強しよう ていうか'64も揃えないとな
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届いたこれ「世界の自動車'65」を読んでいた インターナショナルスカウト(初代)がデビューした年だった そして巻頭の特集が「レコードブレーカー」なのだけど掲載されていた1000HPサンビームが、自走できるところまで修復されたというニュースを今日見かけた
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「映画はウェルメイドであるべきか」みたいな話になると単に宗教戦争なので参加しかねるんだけども、僕はどっちかというと敬虔な異端の信徒なので仕掛けられた戦争を積極的に無視していくし「その戦争はしなきゃなんないあなたの戦争ですか?」と聞いちゃうと思うんだよな 正義を問わない各論なら面白いのでしていきたいけども それはそれとしてそろそろ映画撮ってください、と思うんだけどもね そしてさすがに「2.0」に関しては口を噤んで俯きます
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板野さんつったら動画机のなかにバラライカ隠し持ってるしな…(悪い映画の観すぎです)
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そろそろこれを下ろせる気候になってきたな
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すごいなー! こんな綺麗なベルハウジングの内側が見られるなんて… そして外見上似た形に見える別のトランスミッションがある理由もわかった 工業文化だな
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ボディを丸ごと新造するみたいなことがあったらどうするだろう、ということはよく考える オール手作業でやっていくことに魅力は当然ある(ブロックから削り出したデオラをケンクラフトで見たとき「や…やってみたい…」となったりした) けども、その規模になったとき精度を保てるのか、という不安はもちろんあり、同時にどこまでやったら「これだ」と納得するのか、あるいはあとから手仕事するところをあえて残すのか…という出力への興味もある いずれにせよ、僕は「やってみてどうか」からしか始まらないので、手探りしていって壁にぶつかったとき考える、みたいなことになるのだろう どれもまだ未来の話だ
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僕は現実にはそういうレベルで3Dモデルを組んだことがないので、おそらくという予測でしかないんだけど、金型にした際にきちんと回ってきちんと抜けるようにする熟練技の調整というものがあり、出力の際にもなるたけその後の処理をしやすくする経験からくる工夫があるんだろう そして僕がそこに手を出したとき初めて「なんでここ上手くいかないんだろう…」となり、それを踏まえてモデルを見たとき「えっここどうしてそうなるんですか」と疑問が浮上するようになるんだと思う 設計にも技術があるのは当然で、その技の冴えが出力に反映されるものだろう 僕もやるなら一からモデル組んで自分の造形としたいよな…といまはまだ夢想している
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ヴィクトリア美味しそう…(おなかがすいている)
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あとエポキシパテとの歴史(個人史)的和解が達成されたというイベントでもあった これでいろんなことができるな!という確信を手で掴んだので、ますます模型が楽しくなった
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概形の印象と位置関係だけから入って、観察を繰り返しながら少しずつ機構の理解とその反映をしていく…というスケッチみたいな造形体験でとても楽しかった 「あっこのままじゃ積めない」って必要から入ったことだけど、そのせいでいろいろ調べたし、調べた結果が設定になったみたいなところもあり、できるところから無理やり始めてみようというアプローチで結果的にいろいろよかった(まだ終わってないけど!) エンジン側の追加工作でオルタネーターにブラケットを追加したのはトランスミッションをゼロからやったからで、結果的にほかのところも「どこまでやるか」の指針になっている エンジン大事だな…とつくづく思った一つの経験
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今朝の朝顔 色が薄めで三輪 雨混じりの強い風が吹いている