てらⅡ
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てらⅡ
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成人済/忘⚾️腐/はるけい桐智など雑食/ゆっくりまったり運用中。妄想を吐き出したり、皆様の作品やポストを楽しませていただきます。
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はらすさん!フォローありがとうございます😊
男らしい受けいいですよね♥
桐「襲われるー(棒)」
智「黙ってたたせてください」
くらいのどっちが攻め??みたいなの好きです🤣🤣🤣
おしゃれで美味しそうな食事と妖精たちがいる素敵空間や✨✨rp
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クロサキさんに遊んでもらいました③✨
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これは自慢なのですがまたえんさんに遊んでもらいました

1枚目はリアルぬい撮り久しぶりすぎて倍率をミスっていたの図
私が書くとすーぐキリシマさんが折れるので😭駆け引きする桐智が読みたいです!
桐智には素晴らしい字書きさんがいらっしゃるから、、平仮名で三文字「ち」から始まって「ん」で終わる。真ん中がサ行の方。あの方なら素晴らしい桐智を書き上げてくださるはず!
二人ともプライドもあるし、何より愛されているとか求められてるという実感が欲しい似た者同士だとかわいいなー。と思ってます♥

誘惑いいですねー!見たいー!
ちょっと指先で触れるとか、肌が擦れるとか、そういうさりげない感じで⋯もどかしい😭😭
オメガバの桐智
ヒートに流されてってのもいいけど、番になるメリットデメリットを両方理解したうえで「自分で考えて、腹くくってからおいで」って桐に言われて。

桐の部屋のドアの前でしばらく考えて、恐る恐るノックしたらドアが開いて。

でも桐は動かない。

腕を組んで壁に凭れる桐が黙って見守る中、自分の足でドアの中に歩をすすめる智とそれを見て目を細める桐さんが見たい。

「求めてほしい」智と
「堕ちてきてほしい」桐
知略を駆使できる二人ですからね。
それぞれに「今夜はどうセにもっていくか」なども知略を巡らせまくって、毎回わけわからんことしててほしい。
最高ですよね♥最終的には、自分でも気づいてない不調すらも把握されるくらいになってほしい🩵🩷
桐智ってお互いに弱みとか傷とか怪我を隠しそうなんだけど、お互いにバレそう。

(智が気づいた場合)
智「今日、体調悪いんじゃないですか?」
桐「…なんでわかるん?愛の力?」
智「ふざけてないで、熱測りますよ」

(桐が気づいた場合)
桐「かなめクン、さっき足ぐねったやろ?」
智「なんのことですか?それよりも明日の試合の…」
桐「下手に隠されたら皆にも迷惑かけるのわかるやろ」
智「…すみません(小声)」
桐「わかったから、とりあえずアイシングや。歩けるか?」
智「はい、大丈夫です」
桐「なんならお姫様だっこしたるけど??」
智「!!!バカ言わないでください!」

どっちも好き
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📓きりちゅ特別企画☕
🎃10月1日です🦇
銀杏並木の下の桐圭スマホ壁紙をご用意しました🍁

カレンダーver.もありますので、保存してご利用下さい
その際は個人利用の範囲内でお楽しみいただきますようお願いします

朝晩に秋の訪れを感じます🍂
季節の変わり目、お体にはお気をつけください

#きりちゅ
優しいお言葉ありがとうございます😭
😭
11月になったら桐智モードに入るのですが、その前に妄想を吐き出して、この中にあるシチュエーションに肉付けするか、新作書くかをまた考えます🩷🩷

秋も色々楽しみですね。
長々とすみません💦💦
桐智の波が来ていまして、思いついたものをどんどん流してます。
気づいたら誤字脱字ばかりでお恥ずかしい😭
もう少ししたらウェブオンリーのためにはるけーに集中するので、それまで失礼します💦💦💦
事後

桐「そんな睨まんでもええやん」
智「別に睨んでません」
桐「そんなに、イヤやった?」
智「イヤというか。あなに見下されるのが屈辱的というか」
桐「そうかー。ほな次は上に乗って貰おかな♪」
智「は?」
桐「下から見上げるかなめクンもかわいーんやろな…ってイタ!ちょ、叩かんといてや。君の大切なエース様やで?」
智「すみません、ちょっと心臓1分くらい止めといてください」
桐「え?タヒね言うとる?」

こんなイチャイチャ桐智も好き
桐「好き」
智「…うるさい」
桐「好きやで?けい」
智「黙れないんですか」
桐「ほな、チューしてええ?」
智「…いちいち許可とらないと駄目なタイプですか?臆病なんですね…ッん、」

みたいな言い合いしながらもつれるみたいにセする桐智見たい
桐智
ベッドでのポジションを決めた桐智
桐「ほんまに下でええの?」
智「…非常に不本意なんですが、捕手として投手の身体に負担をかけられないと判断しただけであって」
桐「へー、そこまでして俺とシたいと思ってくれておおきに♥」
智「ちょっ!し、仕方なくです!あなたがシたいと言うから…」
桐「うん。せやな?」
智「ちょ、どこ触ってるんですか!?」
桐「え?いちいち解説してほしいタイプやった?今は君の服脱がせようと」
智「違っ!そうじゃなくて!」
桐「嫌やったら右手上げてくださいー」
智(即右手上げる)
桐「はいはい、おとなしくしよか?」(智の手を下げる)
智「クソ、ちょ、嘘つき!ま、待って…や、」
夜更けのベッドで背中合わせに感じる相手の体温にうっかり涙が出そうになる。

幸せなんて陳腐な言葉では表せないこの気持ちはネットの海にも辞書にも載っていない。

ああ、やはり近づくのではなかったと後悔に苛まれる俺の手を布団のなかで誰かがきつく握った。

ああ、逃げることを許さない強く厳しい人だったな、と相手の心の芯の部分を思う。

一晩かけて自分の心に散らばった気持ちのかけらを集めよう。
そうして朝の日差しと共にそれを声に乗せて伝えよう。

横で眠る「いけ好かない愛おしい男」へ。
冷たい指先を絡めて、どちらからともなく口づけた。
冷たく薄いその感触はこの世のものではないようで。
切れ長の美しい瞳に射抜かれた俺は「好きや」と囁く甘い声だけで脳が焼き切れたみたいに動かなくなってしまった。
触れる肌の面積が増えるたびに熱く赤くなる身体を持て余しながら、みっともない声に出さないようにと唇を噛んで必死に耐える。
変なことを口走ってしまえば、きっと戻れない。
桐島は優しく宝物を扱うように俺を暴いていく。
貫かれて揺さぶられ、深い深い沼の底に沈められたみたいに苦しいのに、唇を合わせるだけで全て忘れるほどの快感の波に攫われる。

自分が自分でなくなって、溶けて消えてまた一人になって。
桐智
第一印象は「いけ好かない男」だった。
美しい顔を長い前髪と胡散臭い笑顔で隠し、本心なのか何なのか分からない言葉を吐く。変化球を多用する投球スタイルそのままの人柄かと思えば、心の内には誰よりも熱いものを秘めていて決して諦めない。そんなところが自分に似ている気がして吐き気がした。
大学で再会しバッテリーを組むことになったのだが、何も言わずとも意思疎通ができる相性の良さに驚き、多彩なピッチングに胸が躍った。
これ以上は踏み込むなと頭の中で常に継承が鳴る。しかし惹かれずには居られなかった。それはあちらも同じだったのだろう。
どちらが先に手を伸ばしたかなんて覚えていない。
雨に濡れた石みたいに
あ、あー!!素敵なネタなのに王子が賢すぎるあまりボツに…悲しすぎる。
「王という立場上、あまり弱みを見せられへんから誰にも言わんといてな?悪夢を見るのは俺やねん(嘘)。ずっと睡眠不足で(嘘)執務にも支障をきたすときがある(嘘)。今までは一人やったし誰にもおやすみのキスなんか頼まれへんかってんけど…君を信頼して言うわ。俺と国のために頼まれてくれへんかな??」これでも駄目かな😭😭

うるさくしてすみません。また桐智を呟いていきますー!よろしくお願いします🙏
ありがとうございます✨
その途端、昨夜初めて味わった恋人の肌や匂い。掴んだら思いのほか細かった腰の感触などをまざまざと思い出して朝から下肢がムズムズしてしまう桐。
仕方ないだろう。
昨夜、最愛の恋人と初めてセしたのだから。
「恋なんかにうつつを抜かすのはアホがすることやと思ってたのに」
かわいい恋人の禁欲的な後ろ姿を眺めながらそんなことを考えている桐に、智の凛とした声が響く。

「コーチ!今朝の桐シマ先輩は体力有り余ってるそうなので、一番ハードな走り込みをしたいそうです」
「…やっぱ、かわいないわ」

(おわり)
大学🔋桐智
「⋯⋯おはようございます」
「あぁ、おはようさん」
希望者のみ参加の朝練。簡単に挨拶を済ませ、自然と2人でストレッチをする。
入念なストレッチをする中、桐が遠慮がちに声を掛ける。
「あの、大丈夫なん?」
「…何がですか」
「その、色々と。昨夜セ…っイタっ!なんで蹴んねん!心配したっとんのに!!」
思い切り蹴飛ばされた桐が見上げたその先には、真っ赤になった智の顔が。
「…あとはお一人でどうぞ」と言い捨てて打撃練習に向かう智の首筋には自分がつけた赤い痣が見え隠れしている。
Reposted by てらⅡ
年齢かさねた桐島さんという妄想。
微笑むと目尻にしわ。隈が以前より目立つ。
スキンケアにも手抜かりなさそうなのできっといつまでも若々しい…(願望)
そうなんですよ。コメディもシリアスもいけるから創作の幅が広がるんですよね。桐智楽しい!
性欲強い智、解釈一致ですね♥