その後に続く言葉もさ、家もミラーズの支配も御免だと、自分の信じる道を朔と一緒に行くって言ってる訳でして………
繋がったな、の気持ち、めっちゃある
てか、そういうことでは!!??、!?
その後に続く言葉もさ、家もミラーズの支配も御免だと、自分の信じる道を朔と一緒に行くって言ってる訳でして………
繋がったな、の気持ち、めっちゃある
てか、そういうことでは!!??、!?
いい加減にしろ
いい加減にしろ
でも、朔は碧壱からの愛情を、それこそ慈しみとか心配とか、親からもらうような愛情をもらって入ると思う
みそさくって、愛情表現の仕方として、三宙は自分がしてもらいたかったことを朔に対して表現しそうだし、逆に朔は碧壱からされたことを愛情表現として三宙にしてみたりしそう
愛情って一括りに言っても、親愛、友愛、いっぱい種類あるからさ
例え付き合っていようと友愛も親愛も消えるわけじゃなし
そういう愛情表現は自分の経験から来ると思ってる
でも、朔は碧壱からの愛情を、それこそ慈しみとか心配とか、親からもらうような愛情をもらって入ると思う
みそさくって、愛情表現の仕方として、三宙は自分がしてもらいたかったことを朔に対して表現しそうだし、逆に朔は碧壱からされたことを愛情表現として三宙にしてみたりしそう
愛情って一括りに言っても、親愛、友愛、いっぱい種類あるからさ
例え付き合っていようと友愛も親愛も消えるわけじゃなし
そういう愛情表現は自分の経験から来ると思ってる
と思わなくはないんだよな
と思わなくはないんだよな
幸せになれ
幸せになれ
三宙って自身は変わろうとしているのに、自分の望まない朔の変化にキレるの、めちゃくちゃ傲慢じゃん!好き!!(スタオベ)の気持ちがある
みそさくどっちもだけど、互いの望まぬ姿と変化に寂寥と戸惑いと恐さと怒りを全て煮詰めた感情向けてる(朔は普通にもうちょいシンプルかもしれん)
三宙って自身は変わろうとしているのに、自分の望まない朔の変化にキレるの、めちゃくちゃ傲慢じゃん!好き!!(スタオベ)の気持ちがある
みそさくどっちもだけど、互いの望まぬ姿と変化に寂寥と戸惑いと恐さと怒りを全て煮詰めた感情向けてる(朔は普通にもうちょいシンプルかもしれん)
おそらく幼少期から両親からは放任されてるっぽいけど、碧壱がいたから大人のあれやこれやに触れずに済んできた可能性ある
立場的な面もあると思うけど、碧壱から朔への愛ゆえもあると思う
個人的には碧壱は朔のこと愛していたと思うから、親愛として
おそらく幼少期から両親からは放任されてるっぽいけど、碧壱がいたから大人のあれやこれやに触れずに済んできた可能性ある
立場的な面もあると思うけど、碧壱から朔への愛ゆえもあると思う
個人的には碧壱は朔のこと愛していたと思うから、親愛として
なんだろうな、真っ直ぐだから、折れない(であろう)からこそ、折ってやりたいみたいな気持ちなんやろか
なんだろうな、真っ直ぐだから、折れない(であろう)からこそ、折ってやりたいみたいな気持ちなんやろか
そこからどう折り合いをつけるか向き合っていくかにその人となりが見えてくると思ってるから
そこからどう折り合いをつけるか向き合っていくかにその人となりが見えてくると思ってるから
めちゃくちゃ言い方悪いけど、浮石母の縛り付けて都合の良いお人形さんみたいな育て方、こう朔ちゃんと相性良さそうで嫌だな〜〜〜!!
それこそ三宙はちょっと放任くらいがなんやかんや生きやすそうというかなんというか、壊滅的に浮石母と相性が悪いというか…三宙自身に目を向けてくれる人が浮石家にいないってのがなんとも
いや、ぶっちゃけどっちの家も嫌すぎるけど
めちゃくちゃ言い方悪いけど、浮石母の縛り付けて都合の良いお人形さんみたいな育て方、こう朔ちゃんと相性良さそうで嫌だな〜〜〜!!
それこそ三宙はちょっと放任くらいがなんやかんや生きやすそうというかなんというか、壊滅的に浮石母と相性が悪いというか…三宙自身に目を向けてくれる人が浮石家にいないってのがなんとも
いや、ぶっちゃけどっちの家も嫌すぎるけど
朔のこと考えるとモンペの顔を出してしまいがちになるから…
空言で、朔は結局幼少期から放任がちっぽい発言が浮石家からあった訳ですが、結局両親から朔への愛って碧壱ありきでしか成り立たたないってこと?
碧壱が生存している時は、笑顔を向けてくれて、名前も呼んでくれてたのに、碧壱が亡くなってからそれが出来なくなるって、そんなの愛じゃない
碧壱と三宙もだけど、まじで都合のいい存在なだけなんだよな
上流階級嫌すぎ
あと朔に対して出来損ないって言ったの誰ですか?
誰かが言ったのでなければ、絶対子どもから出てこないワード過ぎてな
空言で興奮して、原罪読んで心が死んでる
朔のこと考えるとモンペの顔を出してしまいがちになるから…
空言で、朔は結局幼少期から放任がちっぽい発言が浮石家からあった訳ですが、結局両親から朔への愛って碧壱ありきでしか成り立たたないってこと?
碧壱が生存している時は、笑顔を向けてくれて、名前も呼んでくれてたのに、碧壱が亡くなってからそれが出来なくなるって、そんなの愛じゃない
碧壱と三宙もだけど、まじで都合のいい存在なだけなんだよな
上流階級嫌すぎ
あと朔に対して出来損ないって言ったの誰ですか?
誰かが言ったのでなければ、絶対子どもから出てこないワード過ぎてな
空言で興奮して、原罪読んで心が死んでる
自分もですが
その感情を自分だけに向けられる人は朔の行動を否定していいけど、他人にも向けてしまう人は否定するのはお門違いかなーってね!!!!
自分もですが
その感情を自分だけに向けられる人は朔の行動を否定していいけど、他人にも向けてしまう人は否定するのはお門違いかなーってね!!!!
私は一那にやつ当たった朔のことをどうしても、否定的に捉えられない
だって誰も真実を話してくれないんだもん
そりゃ結合術の時に見えた記憶を信じてしまうのは仕方なくないか?って思うわけで
ロスト後に朔もまあちょっとやつ当られたシーンあった訳ですが、甘んじて、というか自分もそうだったからというのも含めて、受け入れてそうなんだよな
私は一那にやつ当たった朔のことをどうしても、否定的に捉えられない
だって誰も真実を話してくれないんだもん
そりゃ結合術の時に見えた記憶を信じてしまうのは仕方なくないか?って思うわけで
ロスト後に朔もまあちょっとやつ当られたシーンあった訳ですが、甘んじて、というか自分もそうだったからというのも含めて、受け入れてそうなんだよな
昔ほどさくから目を背けなくなったみそらとかね
あんまりにも照れくさいことを真顔で言われたりすると、ゔっ…って呻きながら目を逸らしちゃうけど、さくも昔ほどガチガチではなくなって、いたずらっぽく小僧たらしく笑いながらの問いかけとかだったら、みそらも嬉しくなってそれに応えてくれそうだしね
結コミの純に上がった時のやり取りがね!!!また見れるはずだよね!!!
昔ほどさくから目を背けなくなったみそらとかね
あんまりにも照れくさいことを真顔で言われたりすると、ゔっ…って呻きながら目を逸らしちゃうけど、さくも昔ほどガチガチではなくなって、いたずらっぽく小僧たらしく笑いながらの問いかけとかだったら、みそらも嬉しくなってそれに応えてくれそうだしね
結コミの純に上がった時のやり取りがね!!!また見れるはずだよね!!!
「俺の動きに合わせろ できないとは言わせないぞ」
「誰に言ってんの?いいからお前は前向いてろって」
ってやり取りめちゃくちゃ好きで、これ彩縁ではまたちょっと違うニュアンスの2人での会話ありそうだなぁ〜って
政治家のさくと財閥御曹司のみそらで、密会の場でさぁ、ゆわの国の今後の話で、政治と経済共に手を取り合わなければ立ち行かないことを確認し合って
「難しい直面だがお前の力が必要だ できないとは言わせないぞ」
と目を見て口元にニッと笑みを浮かべる
「誰に言ってんの?お前はお前のやりたいことしろよ オレがバックアップしてやっから」
さくに向かい合いニヤリと笑いながら応えるみそら
とかね!
「俺の動きに合わせろ できないとは言わせないぞ」
「誰に言ってんの?いいからお前は前向いてろって」
ってやり取りめちゃくちゃ好きで、これ彩縁ではまたちょっと違うニュアンスの2人での会話ありそうだなぁ〜って
政治家のさくと財閥御曹司のみそらで、密会の場でさぁ、ゆわの国の今後の話で、政治と経済共に手を取り合わなければ立ち行かないことを確認し合って
「難しい直面だがお前の力が必要だ できないとは言わせないぞ」
と目を見て口元にニッと笑みを浮かべる
「誰に言ってんの?お前はお前のやりたいことしろよ オレがバックアップしてやっから」
さくに向かい合いニヤリと笑いながら応えるみそら
とかね!
さくが自分の手の届きそうなところに落ちてきたら、自分の汚さを突きつけられ
手が届いたと思ったら、するりと切り離されてしまったり
現実を突きつけたら、それすらも糧にして、さくの理想を押し上げてしまったり
やること成すこと全部裏目に出ちゃってて、お労しい気持ちがあるんだけど、さくに悪気はないしみそら傷つける意図は微塵もなくて
しかもやってることは本当に傷つける行為でも悪いことでもないってのがたちが悪い
さくが自分の手の届きそうなところに落ちてきたら、自分の汚さを突きつけられ
手が届いたと思ったら、するりと切り離されてしまったり
現実を突きつけたら、それすらも糧にして、さくの理想を押し上げてしまったり
やること成すこと全部裏目に出ちゃってて、お労しい気持ちがあるんだけど、さくに悪気はないしみそら傷つける意図は微塵もなくて
しかもやってることは本当に傷つける行為でも悪いことでもないってのがたちが悪い
「何〜?まだこんなのも見れないのかよ」
「見れるに決まっているだろう!」
売り言葉に買い言葉
「っ!」
「すげービクついてやんの〜」
「っ、怖がってなんかない!驚いただけだ!」
「へーえ?ふーん?」
「💢💢」
みそらにからかわれながらも、無視を決め込み、画面へと視線を向ける
終盤へと差し掛かったとき、怖さよりもみそらへの怒りの感情にふれていたせいか、ふと気づいた
自分の手を握っている手が、汗で湿っており、見ている人間を怖がらせようとするシーンになる度に、少しびくりとすることに
「何〜?まだこんなのも見れないのかよ」
「見れるに決まっているだろう!」
売り言葉に買い言葉
「っ!」
「すげービクついてやんの〜」
「っ、怖がってなんかない!驚いただけだ!」
「へーえ?ふーん?」
「💢💢」
みそらにからかわれながらも、無視を決め込み、画面へと視線を向ける
終盤へと差し掛かったとき、怖さよりもみそらへの怒りの感情にふれていたせいか、ふと気づいた
自分の手を握っている手が、汗で湿っており、見ている人間を怖がらせようとするシーンになる度に、少しびくりとすることに
あおいからの子どものまま綺麗なさくでいてほしい、自分の庇護下にいたままでいてほしいのような願いと少し過保護な愛情、複雑な羨望の象徴でもあってほしい
さく自身はそう思ってはいないけれど、髪を切り落としたことはみそらやあおいの願いや想いもその場に置いてきてしまった、みたいなものもあるんだろうかね
あおいからの子どものまま綺麗なさくでいてほしい、自分の庇護下にいたままでいてほしいのような願いと少し過保護な愛情、複雑な羨望の象徴でもあってほしい
さく自身はそう思ってはいないけれど、髪を切り落としたことはみそらやあおいの願いや想いもその場に置いてきてしまった、みたいなものもあるんだろうかね
光の先の落ちる影に--
から始まるみそさくどシリアスが浮かんで消えてった
光の先の落ちる影に--
から始まるみそさくどシリアスが浮かんで消えてった
みそさくお付き合い前提で関係も落ち着いてきた頃
ピアス穴を空けた経緯は、気になってみそらのピアスに何気なく触れた時
「ぅおっ!?びっくりすんだろ……何?」
「これはいつ空けたんだ?」
「あー…忘れた、気になんの」
「…どんなものかと思ってな」
「…………さくも、空けてみる?」
「お前がやってくれるのか?」
「え゙」
空けた理由を問われたくなくて、話題を逸らすため、冗談半分で、さくはどうせ断るだろうとタカをくくったら、思うより食いつかれ、ピアスホールを空けてやる羽目になるみそら
みそさくお付き合い前提で関係も落ち着いてきた頃
ピアス穴を空けた経緯は、気になってみそらのピアスに何気なく触れた時
「ぅおっ!?びっくりすんだろ……何?」
「これはいつ空けたんだ?」
「あー…忘れた、気になんの」
「…どんなものかと思ってな」
「…………さくも、空けてみる?」
「お前がやってくれるのか?」
「え゙」
空けた理由を問われたくなくて、話題を逸らすため、冗談半分で、さくはどうせ断るだろうとタカをくくったら、思うより食いつかれ、ピアスホールを空けてやる羽目になるみそら