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石巻中央公民館木彫展が本日からスタート(31日まで)。石巻市中央公民館の「公民館の教室」で習った方々と先生方の作品が展示されている。その先生方「木村民男先生・中村たみ子先生・しょうじこずえ先生・ちばふみ枝先生」の『石巻の彫刻家 四人展』も10月23日〜27日まで開催される。
NPOえがお「おしゃべりカフェ」が蛇田公民館で開催。手話で「ふるさと」を行い、メインテーマは、「災害ダイヤルの体験」。災害が多い我が国、平穏なときにしっかりと対処方法を体験で学ぶ。「あ・い・た・い・よ」伝言時間30秒にあなたの名前・いまいる場所・だれ一緒か・いたいところはあるか・よこく、が171で大事。
自由民主党宮城県衆議院比例区第一支部総会・もりした千里z 国政報告会がマルホンまきあーとテラスで開催された。昨年10月27日に衆議院議員に当選して1年間、国政での活動報告を伺いました。
「犬楽園フェスタ2025」が、石巻南浜復興祈念公園で開催。年に1度開催している「犬楽園フェスタ」は、これまでの中瀬公園から場所を移動、たくさんの愛犬家が集まり混んでいた。会場内にはいろんな種類の犬、ペット関連サービスのお店や飲食が楽しめるマルシェに加えて、ペット防災や健康セミナー、リラクゼーション、マナーやしつけ教室などの店舗が盛りだくさんでびっくり。
石巻山野草愛好会の春に続いての「秋の山野草展」が、黄金浜会館で開催。丹精込めて育てた鉢にムレチドリ、キキョウ、アケビなど草花に心が癒やされる。川並秀五郎会長さんにご説明してもらい、政の合間に昔懐かしい草花を鑑賞して癒すと良いと話しいただいた。外には山野草の販売コーナーもある。
🐟第36回いしのまき大漁まつり🐟が石巻魚市場で開催。オープニング前から人・人・人、大勢の方々にお出掛けいただき感謝。マグロの解体ショーや鮮魚の競りに加えて、詰め放題(ワカメ・殻付き牡蠣など)。その他にも、メインステージでのイベントやキッチンカーに姉妹都市や友好都市なども華を添え賑やかで活気を感じる。
続いて、ステンドグラス教室「Glasspoint・Y」の作品展へ(19日まで)。先ずは、主宰の四倉有香子さんにご挨拶し、生徒約30人が制作したランプシェードやパネルなど約120点を見学。それぞれの思いで花や動物など表現した作品に温かな光を見ることができる。知っている生徒さんも多い。2階では、ワークショップでチャレンジしていた。教室は20年を迎えたと伺った。神秘の輝きは、心を癒し明日への希望の輝きとなるようだ。
ねこ写真展「田代島ねこさんぽ」が、石巻市かわまち交流センターかわべいで開催。展示されている写真はプロ・アマチュアの写真家21人が撮影した猫の写真49点で、愛らしい猫の表情を楽した。特別展として「島のえき」で暮らす約70匹の猫を紹介した「島のえきコーナー」も楽しい。
移動して中瀬公園で開催されている北上川フェアへ。ここ中瀬公園のほかに北上川・運河交流館の2カ所でシャトルバスが往来していた。中瀬公園では、魚のつかみどりや利き水チャレンジなどの体験コーナーやステージコーナーなどが行われていた。。また、流域治水のパネルや北上川流域の物産販売とキッチンカー出店から購入した。
アサイ美術部文化祭第6回「10月展」がナリサワ・カルチャーギャラリーで開催(19日まで)。洋画家で美術教師だった浅井元義さんの教え子らで結成するアサイ美術部員と浅井先生の油絵、オイルパステル、水彩画の作品のコラボ。オイルパステルのワークショップにチャレンジしてみた。アートは難しいが面白い。
午前10時から「第31回かなんまつり」が、こもれびの降る丘 遊楽館で開催された。開会式で紹介をいただき、吹奏楽部(河南東中学校)アンコールでハピネス)でオープニング続いて吹奏楽部(河南西中学校)。秋の青空広がる中、恒例の「かなん」の新鮮野菜や地場産品が勢ぞろいの飲食・販売コーナー。出店や趣味の作品展示にイベントはステージ発表では、民俗芸能発表として河南鹿嶋ばやし(広渕小学校)、須江獅子舞(須江小学校)、大沢南部神楽(北村小学校)に歌と踊りの祭典(河南文化協会)ダンベル体操などで盛りだくさん。天ぷらそばをいただき、混んでいた出店で買い物を楽しんだ。
三重県松阪市を行政視察で『地区防災計画について』。松阪市議会楠谷さゆり副議長から歓迎のご挨拶、山口委員長挨拶し、松阪市防災担当参事兼防災課長(市長直轄で部に所属しない)が、松阪市の概要、三重県のほぼ中央に位置し、東は伊勢湾、西は台高山脈と高見山地を境に奈良県に接し、南は多気郡、北は雲出川を隔てて津市に接している。総面積で623.58㎢、人口は、約155,078人。地域住民が主体となって、居住地区の特性や想定される災害に合わせて、防災活動の内容や避難方法等に関する計画が「地区防災計画」として位置づけられた。
石巻市議会総務企画委員会視察で桑名市へ。 職員採用における取組について。面積は、136.65㎢、人口は、約13万7千人である。伊藤徳宇市長さんから、歓迎のご挨拶、山口委員長挨拶。長岐知弥さんから持続可能なCX採用モデルの確立について
選考を通じた辞退率38%(2023年度実績) という課題解決のため、2024年5月から半年間、採用アドバイザーを登用し選考プロセスを改革し、選考辞退率を11%まで改善。現状や競合を分析する中で桑名市役所の特徴を把握、近隣自治体との差別化戦略を立案し、桑名市役所で働きたいなど取組への共感を狙い、選考を一方的な評価の機会ではなく、魅力付けと相互理解の場としている。
神無月に入り、早くも15日。本日から行政視察なので、早めに小積浜五十鈴神社で安寧を願い参拝した。
「成田まつり2025~秋~」が、石巻市河北総合センタービックバン で開催。ご挨拶させていただいた。成田地区の方々が6割は参加して盛況ぶりの中、焼き鳥、焼きそばなどで盛り上がり、続いて恒例の大抽選会にORI姫隊ステージと続く。
我が家では13日が先祖の日。「柳津虚空蔵尊秋祭り」でお参り。
第4回「1マイルアートカフェ」が、蛇田公民館で開催。先に柴田治さんの水彩画展を石川光晴さんに淹れていただいたコーヒーを楽しみながら、柴田さんに解説いただいた。11時から柴田さんの講演、渡波出身で石巻弦楽アンサンブルのコンサートマスターでバイオリン奏者の内海誠さんと仙台市で活動する石巻市出身のシャンソン歌手マーサ(増田昌子)さん、石巻市出身の上村文恵さんの3人による「誠組」のコンサート。絵と音楽とコーヒーの香りと味で立体的に楽しめ、ブラボー。
石巻日和ライオンズクラブ石巻想クラブ支部主催の青少年健全育成事業秋キャンプ「防災キャンプ」が、始まっている石巻市河南旭山農業体験実習館「コロボックルハウス」へ。L佐々木丈博会長ほかスタッフのみなさんがテント設置やアトラクション(おやつ作り・モルック他)を終えて、夕食準備・BBQなど。天気が心配。
東松島市矢本東市民センターで第26回フシミカラオケ祭典を開催。後援会長としてご挨拶しオープニング曲と66曲の歌に踊りが行われた。全国発売された新曲『明日への架け橋』が好調な特別ゲストの西夕子さんで盛り上がった。公務で多忙にも関わらず衆議院議員森下千里議員も掛けつけて挨拶いただいた。回を重ねる毎にレベルアップして感動な大会となった。
石巻グランドホテルで生け花の小原流石巻支部主催の「花の輪 人の輪 みんなの花展」が1階ロビーで開かれている、12日まで。「秋のおくりもの」のテーマで大人から子どもまでの会員さんが制作した作品が展示されている。小原流の基本は、口が広く浅い花器「水盤」に植物を盛るように生ける「盛花」を確立し自然な姿を重んじることだと。秋のおくりものを感じる。
石巻専修大学大学祭「2025石鳳祭」へ。入口の受付隣で薬物乱用防止キャンペーン。次にステージを見ながらキッチンカーや模擬店を覗き教室へ。メインテーマの『黎明』は、夜明け前のまだ暗い空に、一筋の光が差し込むような瞬間を意味します。新型コロナウイルス感染症等による様々な制限を乗り越え、前を向いて少しずつ歩んできた先にあるのが今年度の石鳳祭であると考え、今年度の石鳳祭が私たち石巻専修大学の学生にとって新しい一歩、“始まりの光”となるようにと。明日のおさんぽマルシェの西條さんとお会いできて、一緒に血管年齢やサイエンス教室など体験。外に出るとポツポツと降り出した。
高森圭子 水彩画展「心地よい光求めて」を見学。高森圭さんは、石巻市出身で千葉県在住の水彩画家。2020年親のサポートのため帰郷し石巻の美しさを再発見し、今回は旅した各地の美しい風景が水彩で繊細に描かれた作品が展示されている。10月19日まで、道の駅にお立ち寄りの際はぜひご覧いただきたい。
「心の復興支援合唱団パリンカ雄勝ふれあいコンサート」が、道の駅硯上の里おがつで開催。主催は合唱団パリンカ・協力はおがつオーリンクコーラスで指揮:千葉敏行・ピアノ:田村聡子で、心の復興うたの復興を合言葉に、宮城県ゆかりの歌「ふれあい、言葉にできない、わせねでや、慮・どや節、荒城の月、斎太郎節と一緒に歌おうコーナーでもしもピアノが弾けたなら。会場が心一つになり、心に染みた。