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kixah88.bsky.social
@kixah88.bsky.social
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映画とドラマとアニメを観るオタクの日常アカウント。観たものの感想とご飯の写真と育児の話をする。
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私もしかしたら紅茶飲むと具合悪くなるかもしれない。緑茶もそう。ペットボトル1本飲むのきつい。コーヒーは平気だからタンニンが原因…?
職場で自分の思考分析される機会あったんですけど、なんでも理詰めで根拠求めるやつ、って結果になって(4種類くらい別のサービスで診断したのに)、我ながら笑っちゃったよね。診断がぶれねえ。創作活動も登場人物の心情分析から始めます。
産後授乳中生理がなくなって寝不足も少なくなりホルモンが整い日々が過ごしやすかった状態、先日のやべえ精神状態を抜けて無理をせずにパフォーマンス上げてる今の状態、を私の「ニュートラル」とする。私の不調はだいたいホルモンバランスとストレスと神経伝達物質のせい。なんか変だな、と思ったらそれが狂っちゃってるんだなと思う。そう思うだけで冷静になる。
分析する。私がメンタルアンヘルシーだったのは、主にインターネット上のいやな部分に浸かり続けていたこと、創作活動と日常生活のインターバルなしのスイッチにより常にハイ状態だったことによる精神的過負荷によるもの。対して、ヘルシー向上に寄与したのは、仕事で性格に向いてる業務を与えられそれが評価されたこと。ああなるのはやだな、の気持ちまで持ち直したのはほんとに良かった。
ストレス要因がプライベートにある労働者に対して、企業ができることって当人にそれ以上のストレスをかけないことだけじゃない?ストレス要因が企業にあるケースは速やかに是正ください。
試験勉強してるんですけど、労働者として高パフォーマンスを出すにはメンタルがヘルシーであることが必要というのがあり、私は今心身健康で仕事をわいわいやってるなあという自覚があるんだけど、つい先日までうっすらきしねんりょだったこともあり、あの時から現在に至るまでに企業の支えが必要だったか?というとそういうことはなく、企業にできることは限定的だよな…と集中力が霧散した。
人は群れるとイキる、という事象の最小値が2人きょうだいですでに確認できる。
4歳くんを歯科検診に連れて行った。子どもひとりを連れて行動する時の、子どもが私を見て、私も子どもを見て動ける楽さ、なんなんだろう。キッズも、きょうだいがいない時は聞き分けが良く、良い子で、ふざけず、にこにこおしゃべりしてくれる。キッズが揃うとはしゃぎ走りふざけ回り私は諌め追いかけ導線の危険を排除する羊飼いの気分になるのである。
Reposted by 柿
『#苦手なコーヒーをわかりたい』
第8話「アレじゃん」が公開されました!
自由にコーヒーを楽しむ回です!
ddnavi.com/article/1302...
ポケモンZA進捗全部報告キッズの6歳くんに先のストーリーネタバレされまくってる。
わかる。3年前と1年前がこんな感じだった。怖いのが思考力の低下を自覚できないんだよね。仕事や同人活動はできていたので。
Reposted by 柿
旬。好きな言葉。
柿おいしかった!さすが旬。
柿、柿ちゃん、柿。
寒すぎてサムソン。床暖房入れたムソン。
そう、何事もひとりでは為せぬのだ。感謝の心を忘れるでないぞ。(後方親方面)
6歳くんのポケモンバトル、倒れるポケモンには「ギャラドス、ありがとう…!」ポケモンを送り出す時は「頼んだぞ、アブソル!」と言ったり、バトル後親に報告してくれる時は「エンブオーが最後まで耐えてくれた!」とか言うのほんとうに良くて良い。
ポケモンZA、やばい人と粘着質な人しか出てこない。(好き)
カナリィは若山詩音かもしれない。
ムクのCVは水野朔。(山田リョウちゃん)
カラスバのCV神谷浩史でしょ。
6歳くん「うちは負けない!強いもん!(NPCトレーナーを煽る)」
私「お?そういうこと言っていいのかあ?慢心が命取りになるんだぜ」
6歳くん「…!そっか!冷静にならなきゃ!」

とか

6歳くん「最初のカラスバ戦の時、うち「カラスバと戦える!」って興奮しすぎて何も考えないでポケモン出してた。それがよくなかったんだね。冷静になっていくぞ!ってやったら勝てたわ」

とか言う

ポケモン全力エンジョイ勢楽しすぎる
私「ZAポケモンバトルに大切なこと、3つ!ひとつ!?」
6歳くん「タイプ相性!」
私「ふたつ!?」
6歳くん「回避!」
私「みっつ!?」
6歳くん「レベル上げ!!」

という極意伝承みたいなことをしている。現実でこんなセリフ言うことになる育児おもれーーー。
そしたらカラスバ戦で全然勝てなくてメソメソし始めて私に代わろうとするので「メガシンカ戦は6歳くん(=プレイヤー)が危ないのでママがやるけど、トレーナー戦は6歳くんとポケモンの連携が大切。ポケモンを信じて、冷静になれば勝てる」と言い聞かせて再チャレンジさせて、先ほど勝ってました。良かったです。(色んな意味で)