らむ
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・fyとfbの初夜
追加
・fbkくんが抱えるのは家族を知らないゆえの痛み、対してfyが抱えるのは自分が家族を壊してしまったゆえの痛みという話
自分の中で勝手に溜めてるノルマ
・麻呂ユニバース出会い編 中〜後編
・アド⚪︎ント📅妄想続き
・fyの優しさはfbkくん由来って話
・キッズの誕生日を契機にfyが過去と向き合う話
・wkがfyのこと一方的に元恋びとだと思ってたって話
・wkfbfy🔞見たいシチュ発表
ngwkハマった時と同じ動きしていて笑える

原作見てハマる
→空いてる時間はとにかく原作(映画)を流すか耳で聞く(家事してる時とか)
→二じ創さくを浴びまくる
→自分でも絵を描いてみる(なぜか最初は描きたい衝動が来る)
→妄想を始める ←イマココ

ついでに支部を漁りまくって目がタヒぬところまで同じ…
自分でもなんでろしゃおは限黒なのかがわからん 自分の癖がもうわかんねぇ
今どこにも吐き出せるところないからここに吐き出すんだけど、しゃおへ🐈‍⬛ちゃんがかわいくてかわいくて…
限黒!!!!限黒のスケベ見てぇ!!!!なんだけど、倫理観と良心の呵責に苛まれて…の繰り返し
この前日の夜、wkとfbとfyとキッズは、最後の家族の食卓を囲んでいた 
そして澄み渡った冬の星空を見上げて、4人の頭に同じ記憶が過ぎっていたとか それは、いつまでも忘れられない、その時の自分にとって、それまでの人生で最良の日の記憶
結こん式当日の朝、髪をセットしてもらいながら鏡越しにfyの顔を見て、目の下に薄っすら、ここのところずっと見ていなかった隈ができていることに気づくfb。
兄も自分と同じように、昨夜眠れなかったのだと知って微笑む。
fy「…なんだ、気色悪い」
fb「別に」

fb「…幸せだなと思って」
fy「…そうだな」

同じ顔で清々しく微笑む兄に、今自分の心にあるのと同じ温もりを感じとり、同じ顔をしたもう一人も、この温もりを感じていたらいいと願う。
今日が自分たちにとって、これまでの人生で最良の日になると確信して。
本の冒頭は、結こん式の準備をしてるwkfbfyの描写にしたい
いつもと変わり映えしないfbの髪と大して飾り気のないスーツ姿に「晴れ舞台を台無しにする気か」って、髪を丁寧にセットして、fbのジャケットの胸ポケットに花を添えるfy
その様子を撮ってるwk 「今日が、み⚪︎ねに上げるの最後かな」って
キッズ視点の話も書きたかった そのタイトルはひらがな
小せつのタイトル、前世編は漢字、fbメインの話はカタカナ、fyメインの話は英語 にしようと思ってた
あとこれも実現しなさそうなので供養しとくと、fyご対面編のタイトルは『Life can be so sweet』にしたかった
こちらからの引用
youtu.be/Sz6fMGpe37k?...
On The Sunny Side Of The Street
YouTube video by Louis Armstrong - Topic
youtu.be
これまでの妄想、ちょっと絵📕チックな言い回し(「〜なのでした」「おしまい」とか)を使っていたのは意図的で、wkfbfyキッズの日常、思い出を物語にして、親から子に読み聞かせるように、いつかキッズに贈る感じにしたかったというのがある
そんな本を作ることを夢見た日もありました…
本の冒頭は、結こん式の準備をしてるwkfbfyの描写にしたい
いつもと変わり映えしないfbの髪と大して飾り気のないスーツ姿に「晴れ舞台を台無しにする気か」って、髪を丁寧にセットして、fbのジャケットの胸ポケットに花を添えるfy
その様子を撮ってるwk 「今日が、み⚪︎ねに上げるの最後かな」って
結こん式の新ろう控室か泊まる🏨の部屋に置いてあってもいいかと思ったけど、きっとそれだとキッズが結こん式に集中できないので、wkfbfyなら全部終わってから渡すだろうと
結こん式は泊まりがけで星が綺麗に見える場所でやる 軽いハ⚪︎ムーンも兼ねて
全部終わってキッズが自宅㍇に帰ってきたら、ドアの前に小さな包みが置かれていて、(置き配頼んだっけ?)ってなる←ここ出会い編と重なる
包みの中から、一冊の本が出てくる 本のタイトルは『愛を込めて💐を』(次点:『切てのないおくり物』)
もう実現しないと思うから、ここで供養しておく
もし麻ロユニバの本を出すとしたら、前世編、出会い編〜fyご対面編、これまでの妄想とかをちゃんとお話にしてまとめた短編集にして、wkfbfyから結こんしたキッズに贈る本という設定で作りたかった
家族としての思い出と愛を一冊に詰め込んで、家を離れるキッズに贈る、アルバムみたいな本
ふぶきくんの救済の話してたのにどうしてこうなった???
そんな感じで貪り尽くされちゃったキッズ、やっと解放されてゼーハ-してる姿を見たmrfyさんが「なんだ、"こっち"はまだ子どもだな」って口を拭いながら笑うので、プッツンきてその後手酷くfyをブチ犯してほしい
もちろん、fyはわざと煽ってる
ベッドでどエロいキスをして、キッズはそれまでfyのキスを想像するだけだったので(うわーーーこれがmrfyさんのキス…////)って大興奮でもう脳が沸き上がってしまっていて、それまで他の人とキスの経験はあるけど何よりも待ち望んだキスだから余裕なくって息の仕方とかも忘れて酸欠気味になって、気持ち的にも物理的にもいっぱいいっぱいでこれはやばいと思ってキッズの方から口を離すんだけど、そのキッズの顔を掴んで自分の方に引き寄せて「もっと…」ってまた唇を奪うmrfyさん…
これなので、fyは高こう生のキッズと肉体関係を持ったとしても、他に何を許しても絶対に口のキスだけは許さない(自分が奪ってはいけないと思っている)のだけど、本来fyはキスが大好きなので、キッズと"家族"ではなくなったあかつきにはもう夢中になっていっぱいキスをして欲しいですね ちょっとキッズが引くくらい

bsky.app/profile/kmkr...
fy「ここのキス」←キッズの口に人差し指を当てる
fbキッズ「!」
fy「これは、いつか本当に、家族よりも好きな人、"恋人"ができた時のために、とっておくこと」
キッズ「…」
fy「それと、キスをしてもしなくても、大好きな気持ちに変わりはないってこと」
キッズ「!!…うん!」fyキッズギュッ

wk「ただいま〜…あ、また二人の世かい…あれ?fbk、なんか顔赤くないか?」
fb「えっ」
fy「…」

そう言うfyの安くないキスを、あの夜も、これまでも、口もおでこもそれ以外の場所も、自分は思う存分貪り尽くしていたことが、頭をよぎったfbなのでした
キッズは何にも縛られずに自由に生きてほしいし、wkもfbもfyもそれを望んでいるわけだし、キッズが大人になって家を出ることでfbとfyもある意味"自由"(良い意味でも悪い意味でも)になるわけだから、この段階に来たらもうキッズとfyには欲望のままに不りんセッしてほしいですね
ま、その後も彼らの人せいは続くわけなので、キッズ結こんした後はfyとの不りんセッがあるわけですが(マジで台無し)
700年経って、現代のfyとfbでも成し得なかった"ふぶきくんの救済"を、キッズに完遂してほしい
それが麻ロユニバースの物語としてのゴールなんだろうなと思う
これは完全にこの時思いついたのだけど、やっぱりキッズはあの頃のふぶきくん/もろふゆさんが得られなかった"幸せ"を掴んでほしいな だから結こんもしてほしいし、子どもも授かってほしい 家とか地位とかに縛られずに、ただ一人の人として自由に幸せになってほしい
それはありふれたものだとしても、ふぶきくん/もろふゆさん、そしてwkとfbとfyが何よりも望んだものだと思うから
まぁ普通にキッズはkonoの苗字を手放しますね
ここにきて、やっとあの頃のふぶきくんが、家柄から解放されるってわけ
麻ロユニバ、結果的にだけど我ながら上手くできてんなと思うのが
wkとfbの出会い:夏(6月)
wkとfyの出会い:秋〜冬(11月@🗽)
wkfbとキッズの出会い: 冬(2月)
fyとキッズの出会い:春(3月)
なんよな
まぁ普通にキッズはkonoの苗字を手放しますね
ここにきて、やっとあの頃のふぶきくんが、家柄から解放されるってわけ
最近成長後キッズ×fyが熱くてもうダメだ 不りんセッの未来しか見えない(最低)