Tedeschi Trucks Band and Leon Russell Present『Mad Dogs & Englishmen Revisited Live at LOCKN'』
以前は『Layla』を再現したライブ盤を出したけど今回はJoe Cocker『Mad Dogs & Englishmen』のトリビュートライブ。
Tedeschi Trucks Band and Leon Russell Present『Mad Dogs & Englishmen Revisited Live at LOCKN'』
以前は『Layla』を再現したライブ盤を出したけど今回はJoe Cocker『Mad Dogs & Englishmen』のトリビュートライブ。
なんとなく過去作品の表紙も想起させる今回の表紙もとても良いです。
なんとなく過去作品の表紙も想起させる今回の表紙もとても良いです。
なんとなく過去作品の表紙も想起させる今回の表紙もとても良いです。
なんとなく過去作品の表紙も想起させる今回の表紙もとても良いです。
リチャード・レイモン『殺戮の〈野獣館〉』、『逆襲〈野獣館〉』
ロバート・R・マキャモン『アッシャー家の弔鐘』
両方共扶桑社ミステリーだ。同じ人が手放したとは思うけど。野獣館はよく知らないけど訳が大森望さんだし何かしらあるでしょう
リチャード・レイモン『殺戮の〈野獣館〉』、『逆襲〈野獣館〉』
ロバート・R・マキャモン『アッシャー家の弔鐘』
両方共扶桑社ミステリーだ。同じ人が手放したとは思うけど。野獣館はよく知らないけど訳が大森望さんだし何かしらあるでしょう
ジプシーデンジャーが届いた。映画を観て作りたくなった時には入手困難になっていたので今回待望の再販で迷わず購入。ジプシーアベンジャーの時の経験も生かしてうまく作りたい。作るのはだいぶ先になるとは思うが。ABSは塗装の前にプライマー吹いたほうが良いのかわからない。
ジプシーデンジャーが届いた。映画を観て作りたくなった時には入手困難になっていたので今回待望の再販で迷わず購入。ジプシーアベンジャーの時の経験も生かしてうまく作りたい。作るのはだいぶ先になるとは思うが。ABSは塗装の前にプライマー吹いたほうが良いのかわからない。
ジェイムズ・リー・バーク『フラミンゴたちの朝』(角川文庫)
エルモア・レナードの新刊を楽しみに待つ間何を読もうかと思い、ジェイムズ・リー・バークの新作も出たしデイヴ・ロビショーものの未読だったこれを選びました。
ジェイムズ・リー・バーク『フラミンゴたちの朝』(角川文庫)
エルモア・レナードの新刊を楽しみに待つ間何を読もうかと思い、ジェイムズ・リー・バークの新作も出たしデイヴ・ロビショーものの未読だったこれを選びました。
神林長平『永久帰還装置』(早川文庫)
毎年この時期に神林作品を読むことが多いのは理由があったりなかったり。それはともかく内容に触れるとネタバレになりそうで書けませんが、他の作品と共通する部分とあまり無い部分もあり楽しく一気に読めました。
神林長平『永久帰還装置』(早川文庫)
毎年この時期に神林作品を読むことが多いのは理由があったりなかったり。それはともかく内容に触れるとネタバレになりそうで書けませんが、他の作品と共通する部分とあまり無い部分もあり楽しく一気に読めました。
The Michael Schenker Group『Built To Destroy』近所のBook Offで330円だったので。帯にある初回限定ポスターはさすがに無かったけど、え?初回?と思い昔の『炎』のバックナンバーで確認したら型番も確かに初回で間違ってなかった。
The Michael Schenker Group『Built To Destroy』近所のBook Offで330円だったので。帯にある初回限定ポスターはさすがに無かったけど、え?初回?と思い昔の『炎』のバックナンバーで確認したら型番も確かに初回で間違ってなかった。
『ミステリーゾーン1~4』(文春文庫)。揃っていたし、過去に持っていた4に収録のマシスン"高度2万フィートの悪夢"をもう一度読みたかったので購入しました。2の表紙は生頼範義さん、3、4の表紙は藤田新策さんですね。
『ミステリーゾーン1~4』(文春文庫)。揃っていたし、過去に持っていた4に収録のマシスン"高度2万フィートの悪夢"をもう一度読みたかったので購入しました。2の表紙は生頼範義さん、3、4の表紙は藤田新策さんですね。
NASUM『Blasting Shit To Bits - The Final Show』
先月のBurrn!で奥野さんの記事を読むまで存在を知らなかったNASUMのライブ盤。Rotten SoundのVo.を迎えての編成でNASUMの最後のライブになるのかな?
NASUM『Blasting Shit To Bits - The Final Show』
先月のBurrn!で奥野さんの記事を読むまで存在を知らなかったNASUMのライブ盤。Rotten SoundのVo.を迎えての編成でNASUMの最後のライブになるのかな?
ピーター・ストラウヴ『扉のない家』
フィリップ・K・ディック『死の迷宮』
ニコラス・ブレイク『雪だるまの殺人』、『証拠の問題』、『メリー・ウィドウの航海』
でした。
『死の迷宮』は話には聞いていたサンリオSF文庫を初めて見つけたので状態はあまり良くないけど記念に購入。
この中で一番うれしいのはピーター・ストラウヴ『扉のない家』。ブルーローズ3部作に関連する作品ということで入手できてよかった。とはいえ3部作の『ミステリー』と『ココ』しか読めていないけど。『スロート』を読む前に『ココ』を再読したい。
ピーター・ストラウヴ『扉のない家』
フィリップ・K・ディック『死の迷宮』
ニコラス・ブレイク『雪だるまの殺人』、『証拠の問題』、『メリー・ウィドウの航海』
でした。
『死の迷宮』は話には聞いていたサンリオSF文庫を初めて見つけたので状態はあまり良くないけど記念に購入。
この中で一番うれしいのはピーター・ストラウヴ『扉のない家』。ブルーローズ3部作に関連する作品ということで入手できてよかった。とはいえ3部作の『ミステリー』と『ココ』しか読めていないけど。『スロート』を読む前に『ココ』を再読したい。
』の原作。今はコレを見ないし、そもそもコロナ禍もあり登山自体の内容も以前と変わっているようです。新田次郎『聖職の碑』(講談社)
』の原作。今はコレを見ないし、そもそもコロナ禍もあり登山自体の内容も以前と変わっているようです。新田次郎『聖職の碑』(講談社)
東京・大阪公演は既に売れきれたようで名古屋公演も時間の問題かな?早めにチケット取っておいて良かった。
東京・大阪公演は既に売れきれたようで名古屋公演も時間の問題かな?早めにチケット取っておいて良かった。
Electric Angels『Electric Angels』。W・アクセル・ローズに影響を与えたVoがいたバンドだっけ?と思ったが、それはShark Islandでした。ネットで調べたらこっちはギルビー・クラークがガンズ加入前に在籍していたバンドCandyのメンバーが始めたバンド当たらずとも遠からず(遠いか)。このアルバムは1990年発表でトニー・ヴィスコンティがプロデュース。時代の流れもあって?この1枚で解散のようです。これを買うなら持ってない評価の高い他のCDを買ったほうが良い気がしたけど300円だったので。
Electric Angels『Electric Angels』。W・アクセル・ローズに影響を与えたVoがいたバンドだっけ?と思ったが、それはShark Islandでした。ネットで調べたらこっちはギルビー・クラークがガンズ加入前に在籍していたバンドCandyのメンバーが始めたバンド当たらずとも遠からず(遠いか)。このアルバムは1990年発表でトニー・ヴィスコンティがプロデュース。時代の流れもあって?この1枚で解散のようです。これを買うなら持ってない評価の高い他のCDを買ったほうが良い気がしたけど300円だったので。
アルフレッド・ベスター/渡辺佐智江 訳『ゴーレム 100』(国書刊行会)
西崎憲『全ロック史』(人文書院)
気になっていた2冊なので手に入ってうれしい。
アルフレッド・ベスター/渡辺佐智江 訳『ゴーレム 100』(国書刊行会)
西崎憲『全ロック史』(人文書院)
気になっていた2冊なので手に入ってうれしい。