ここねこ
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ここねこ
@kokoneko1975.bsky.social
黒猫べる、るーの飼い主のあらふぃふです。
pixivにツイステの二次創作の小説載せてます
晩ご飯はかぼちゃグラタンですよー…さかさま…
November 13, 2025 at 10:56 AM
くろねこはせなかもうつくしい
November 13, 2025 at 10:56 AM
ひっくり返されるくろねこ
November 13, 2025 at 12:23 AM
おはようくろねこ
November 11, 2025 at 10:26 PM
マレ監。分かりやすい怖さと、分かりにくい優しさ。オクタあり | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
6000閲覧ありがとうございます😊

マレウスと監督生の、はじめの一歩。監督生の足に絡みつくものに気づいたフロイド。
それは束縛のイバラ?
#1 マレ監。分かりやすい怖さと、分かりにくい優しさ。オクタあり | マレウスと監督生 - shizuk - pixiv
「最近、監督生よくオクタ寮の先輩たちといるよな」 魔法史の授業の休み時間、エースが口を開く。 「お前、よく怖くないなー。フロイド先輩とか歩く凶器みたいな人なのに」 「デュースは恐れ知らずだね…」 デュースの的をついたあけすけな感想にふと、周囲を見廻す監督生。 迂闊なことを口にすれ
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November 11, 2025 at 12:53 PM
あさのくろねこ
November 10, 2025 at 2:34 AM
おやすみしあわせ
November 9, 2025 at 4:38 AM
オクタと監督生。オンボロ寮の少年幽霊 | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
学園を卒業して長い時が経った。
学園長の依頼でオンボロ寮を訪れたオクタの3人だけど?

「良かった。ゴーストの自分じゃ、弔ってやることも出来なくて。
先輩達にお願いです。
あの鏡を消して下さい。
グリムをどこか、静かな場所に弔ってやって下さい。
…そして僕を、消して下さい」
#5 オクタと監督生。オンボロ寮の少年幽霊 | オクタヴィネルと監督生 - shizuka34の小説シリ - pixiv
何もかも、思い通りになんてならない。 それは、魔法の使えるこの世界だって同じ事だ。 最初からそうだ、僕は何もしていない。 ただいくつかの選択肢が示されて、どれを選んでも、結末は同じ。 たくさんの魅力ある登場人物、面白いイベント。 読み進めて、やがて、飽きられて、 捨てられて、記憶
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November 8, 2025 at 11:06 AM
オクタ寮。喧嘩 | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
オクタの面々の喧嘩に巻き込まれた監督生だけど?

「いいなぁ、って。
喧嘩できる相手がいて。
嫌になったら帰れる場所があって。
信頼できる相手がいて。
私にはないものばかりです
#3 オクタ寮。喧嘩 | オクタヴィネルと監督生 - shizuka34の小説シリーズ - pixiv
ぴろん。 監督生のスマホが鳴る。 「ん?」 食堂で、エースとデュース、グリムと昼食を食べている。 ぴろん。 ぴろん。 「んん?続くなぁ」 食べかけのカレーを置いて、スマホを見る。 「…えー…」 「どうした、監督生」 デュースがきょとん、と覗き込む。 メールの送り主は、フロイド、ア
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November 8, 2025 at 11:03 AM
今朝のくろねこ
November 8, 2025 at 4:05 AM
朝4時からにゃーにゃー騒いで怒られたくろねこ
November 6, 2025 at 9:01 PM
エビ氏と戦うくろねこ
November 5, 2025 at 11:17 PM
今日もお休み嬉しいね
November 5, 2025 at 11:16 PM
冷蔵庫が寂しくなってきたのでコストコへ。豚肉98円/100g、パン36個で500円はお安いですわよ。助かるわー
November 5, 2025 at 6:36 AM
エビ氏大好きなくろねこ
November 5, 2025 at 6:34 AM
おはようくろねこ
November 4, 2025 at 11:57 PM
ジェイ監。思い出せない貴方へ。 | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
ふと、足が向かう学園の外れの古い建物。
アズールの金庫にあった、写真。
それを手に取ったジェイドの瞳から、涙が溢れる。

「知らない。
僕は、この人を、知らない」
知らない、はずだ。
なのに何故、涙が止まらないのだろう。
#4 ジェイ監。思い出せない貴方へ。 | ジェイドと監督生 - shizuka34の小説シリーズ - pixiv
「…またですね」 校舎の端、朽ちかけた古い洋館。 気がつくとここに来ている。 「どうして、ここに足が向くんでしょう」 ジェイドは首を傾げる。 ここには何もないのに。 踵を返して、オクタヴィネル寮へと戻る。 自室でテラリウムを作りながら、ふと、机の引き出しに、いくつか知らないパーツ
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November 4, 2025 at 11:52 PM
フロ監。起きて | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
ユニーク魔法のせいで目覚めなくなってしまった監督生を、静かに抱えてフロイドは呟く。

ねぇ。
起きて。
「…だいすき」
俯いたまま、思うままに言葉を連ねる。
そうしないと、泣きそうだから。
#6 フロ監。起きて | フロイドと監督生 - shizuka34の小説シリーズ - pixiv
がっしゃああん! 「…っざけんなっての。雑魚が。 失せろよ」 ゴス、ゴス!と鈍い音が響く。 「フロイド。その辺で」 ジェイドがにこにこと、笑って声をかける。 校舎の裏。 呼び出した有象無象に、嵐のように襲いかかるフロイド。 「………」 無言で意識のない相手を壁に叩きつけると、振り
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November 4, 2025 at 11:47 PM
ジェイ監プラスフロイド。見つめる先 | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
リーチ先輩お誕生日おめでとうございます!

昼寝をするフロイドを起こしに行ったジェイドだけど?
(やだ)
監督生の腰をぎゅ、としめる。
(ジェイド、小エビちゃんいらないんでしょ。
俺のにするんだから、触らないで)
「へっ」
#8 ジェイ監プラスフロイド。見つめる先 | ジェイドと監督生 - shizuka34の小説シリーズ - pixiv
また見てる。 モストロ・ラウンジでバイト中の、小エビちゃん。 今日はフロイドはカウンターで、ドリンクや軽食を作る。 小エビちゃんとジェイドはホール。 そこそこ混んでて忙しい。 テキパキ働きながら、気がついたら。 視線がジェイドを探している。 少し、見つめて。 また、仕事を始める。
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November 4, 2025 at 11:41 PM
夜勤行ってくるねくろねこ
November 3, 2025 at 10:59 AM
レオナと監督生。ねむれないよるに | shizuka34 www.pixiv.net/novel/show.p...
バルガスキャンプのあと、眠れなくなったレオナは?

「…死んでも、ごめんだ」
「……」
吐き捨てるように呟いた言葉に、返事を返せない。
#7 レオナと監督生。ねむれないよるに | レオナと監督生 - shizuka34の小説シリーズ - pixiv
「監督生クン」 「はい?」 春の日差しが温かい温室で。 魔法薬学の課題のための植物をいくつか、採取していた監督生に、ラギーが声をかける。 「ちょっとお願いがあるんス」 「…?はい、私でできることなら」 ぴょん、ぴょんと足元で妖精が跳ねる。 「…何スか?」 「何でしょうね?小さな砂
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November 2, 2025 at 11:52 PM
ただいまくろねこ
November 2, 2025 at 12:58 PM
朝から大掃除する息子を見守るくろねこ
November 1, 2025 at 2:35 AM