十谷あとり
@konohanabunko08.bsky.social
◇ことばをさぐるひと◇短歌◇詩◇短歌冊子「フミノオト」◇歌集『ありふれた空』（2003/北冬舎）『風禽』（2018/いりの舎）◇note「身体と痛みの長い話」「短歌の話をしよう」
Reposted by 十谷あとり
ちるさくら海あをければ海へちる 窓秋
この時期の好きな句です
この時期の好きな句です
April 12, 2025 at 10:55 PM
ちるさくら海あをければ海へちる 窓秋
この時期の好きな句です
この時期の好きな句です
（その曲は弾いたことがないから）と演奏のオファーを引き受けなかったら「悪いことが起こらない代わりに、良いことも何も起こらなかったでしょう」というフィリップ・モルのことばがこころに濃い影を落としている。「やってみないことには、うまくいきようがありません」と。
March 26, 2025 at 2:16 PM
（その曲は弾いたことがないから）と演奏のオファーを引き受けなかったら「悪いことが起こらない代わりに、良いことも何も起こらなかったでしょう」というフィリップ・モルのことばがこころに濃い影を落としている。「やってみないことには、うまくいきようがありません」と。
昨年秋にいただいた冊子
すっかり今頃ですが少しだけ感想を書きましたhttps://note.com/konohanabunko08/n/n20893dd9641c
すっかり今頃ですが少しだけ感想を書きましたhttps://note.com/konohanabunko08/n/n20893dd9641c
短歌同人誌「Cahiers カイエ あれから」を読む｜十谷あとり
聖堂は祈りに満ちるきれぎれの原初のごときみどり児の声 二方久文 「別れ」より 短歌同人誌「Cahiers カイエ あれから」（2024年9月8日刊）より 聖堂の祈りがみどり児に向けられたものなのか、それとも偶然祈りの場に居合わせた子なのか。それはわからないが、この一首にはみどり児の生命力と、それを祝福する気配が満ちているように思う。 葛原妙子の「疾風はうたごゑを...
note.com
January 5, 2025 at 2:35 PM
昨年秋にいただいた冊子
すっかり今頃ですが少しだけ感想を書きましたhttps://note.com/konohanabunko08/n/n20893dd9641c
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［Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #739,283 番目でした。］
１年経ったんだなあ ここに来てよかった
１年経ったんだなあ ここに来てよかった
September 17, 2024 at 1:28 PM
［Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #739,283 番目でした。］
１年経ったんだなあ ここに来てよかった
１年経ったんだなあ ここに来てよかった
note.com/konohanabunk...
フミノオトの話
フミノオトの話
一本の映画のように読む｜十谷あとり
詩の会でお世話になっているMさんにフミノオトをお渡ししたところ、後日、――ひとつのうたが一本の映画のようで、浮かび上がるイメージを楽しんでいました。―― というメッセージをいただいた。 とてもうれしかった。 わたしが作っているものに興味を持って下さり、それをちゃんと手に取って下さったこと。わたしの作品だけでなく、作品を寄稿してくれている同行十一人の方々の作品も読んで下さったこと。何にもましてMさん...
note.com
August 24, 2024 at 8:53 AM
note.com/konohanabunk...
フミノオトの話
フミノオトの話
August 13, 2024 at 12:53 PM
August 11, 2024 at 1:26 PM
July 31, 2024 at 3:39 PM
十谷あとり｜note
ことばをさぐるひと。事務員として働きながら短歌や詩について考えている。書くことは、頭の中の渾沌をほどく試み。
短歌冊子［フミノオト］編集発行者。
note.com
July 8, 2024 at 1:58 PM
