絵描く、文字書く、欲望垂れ流すだけの夢女垢
主にSS創作だったり、推しシチュを流していくよ
基本月夜会のことしか流さない
顔色わっっっっっっる
顔色わっっっっっっる
喘息
貧血
右足捻挫 NEW!
肋骨ヒビ NEW!
喘息
貧血
右足捻挫 NEW!
肋骨ヒビ NEW!
「不敬。」
たったのその一言と前方に指し示された手だけで
悍ましい触手が相手に襲いかかる系のシーン見たいなぁ……って思ったけど
アビィちゃんの攻撃が割とそれだよなーって思ってる
「不敬。」
たったのその一言と前方に指し示された手だけで
悍ましい触手が相手に襲いかかる系のシーン見たいなぁ……って思ったけど
アビィちゃんの攻撃が割とそれだよなーって思ってる
痛みがあと少しでも収まってくれたらいいんだけど……
中々なぁ
痛みがあと少しでも収まってくれたらいいんだけど……
中々なぁ
守っているものが既に取り返しがつかないくらいに壊れていて
現実を見た瞬間に絶望と孤独だけが残ってること
壊れてしまったガラクタを大事に大事に持ち運ぶ夢見がちで誰もが幸せだと信じている純粋さが狂気の沙汰
守っているものが既に取り返しがつかないくらいに壊れていて
現実を見た瞬間に絶望と孤独だけが残ってること
壊れてしまったガラクタを大事に大事に持ち運ぶ夢見がちで誰もが幸せだと信じている純粋さが狂気の沙汰
そこが「家」であることには変わりないからこそ、何度も作り直す勇気と希望が残ってる
それがアマツバメ
壊れた星が再び輝きを取り戻した、その世界では太陽も月も手中に居て
キラキラとした光を「箱庭」の幻想に注いでは
幸せな家族を取り戻す物語
それが星の王
そこが「家」であることには変わりないからこそ、何度も作り直す勇気と希望が残ってる
それがアマツバメ
壊れた星が再び輝きを取り戻した、その世界では太陽も月も手中に居て
キラキラとした光を「箱庭」の幻想に注いでは
幸せな家族を取り戻す物語
それが星の王
拓斗のクソデカな愛情表現に隠れがちだが、実は千佳も同じくらい、拓斗のことが好きだったりする。
拓斗のクソデカな愛情表現に隠れがちだが、実は千佳も同じくらい、拓斗のことが好きだったりする。
森を散策中 智久「何やら難しい野草の名前、本当に食べられるのかあやしい木の実の名前、明らかに毒がありそうなきのこの名前」巡「草、実、きのこ」
森を散策中 智久「何やら難しい野草の名前、本当に食べられるのかあやしい木の実の名前、明らかに毒がありそうなきのこの名前」巡「草、実、きのこ」
人懐っこいうさぎと遭遇したふたり。すかさず捕まえて撫でまわす巡。かわいいがかわいいと戯れている!と眺めていると巡が曇りなき眼で一言。「智久さん!今晩はご馳走ですね!」
人懐っこいうさぎと遭遇したふたり。すかさず捕まえて撫でまわす巡。かわいいがかわいいと戯れている!と眺めていると巡が曇りなき眼で一言。「智久さん!今晩はご馳走ですね!」
基本的に巡が眠るのを見守ってから寝て、先に起きて巡が目覚めるまで寝顔を眺める智久。
基本的に巡が眠るのを見守ってから寝て、先に起きて巡が目覚めるまで寝顔を眺める智久。
朝起きた時、隣に誠二がいるのが当たり前になりすぎた真琴。誠二がいないと不安で泣いちゃう。
朝起きた時、隣に誠二がいるのが当たり前になりすぎた真琴。誠二がいないと不安で泣いちゃう。
たまに寝癖がとんでもないことになっている拓斗。かっこ悪いところを見せるわけにはいかないので千佳が起きる前にこっそり直してる。
たまに寝癖がとんでもないことになっている拓斗。かっこ悪いところを見せるわけにはいかないので千佳が起きる前にこっそり直してる。
「好きにしていいよぉ〜」って言ってくる
「好きにしていいよぉ〜」って言ってくる
誠二は、真琴の首筋や喉を、その手のひらで包むようにして撫でるのがお気に入り。トクトクと脈打つ頸動脈が愛おしいし、きちんと真琴が生きていることに安心できる。時折り指先でくすぐってやると、目を細めて気持ちよさそうにするのも可愛らしい。真琴も居心地良さそうなので誰も指摘できずにいるが、傍から見ると首を締められていやしないか心配になる絵面だ。
「えへへぇ、セイ君によしよしされるのマコ大好きぃ〜!!おててひんやりできもちぃーねー✨」
誠二は、真琴の首筋や喉を、その手のひらで包むようにして撫でるのがお気に入り。トクトクと脈打つ頸動脈が愛おしいし、きちんと真琴が生きていることに安心できる。時折り指先でくすぐってやると、目を細めて気持ちよさそうにするのも可愛らしい。真琴も居心地良さそうなので誰も指摘できずにいるが、傍から見ると首を締められていやしないか心配になる絵面だ。
「えへへぇ、セイ君によしよしされるのマコ大好きぃ〜!!おててひんやりできもちぃーねー✨」
非常食を持ち歩いているのか、と問われた誠二。暫く怪訝そうな顔をしていたが、それが真琴を指していると気づいた途端、魔王のような殺気で周囲を凍りつかせた。気づいていないのは、隣でにこにこしている真琴だけだ。どうにも、非常食扱いがお気に召したらしい。
「そーだよ!マコはセイ君のひじょーしょくなんだよ!!✨👀だってマコが小さい頃にセイ君がマコにくれた大事な"お役目"なんだもん!……へへ、マコ、今も立派なひじょーしょくに慣れてるかな?かな?」
非常食を持ち歩いているのか、と問われた誠二。暫く怪訝そうな顔をしていたが、それが真琴を指していると気づいた途端、魔王のような殺気で周囲を凍りつかせた。気づいていないのは、隣でにこにこしている真琴だけだ。どうにも、非常食扱いがお気に召したらしい。
「そーだよ!マコはセイ君のひじょーしょくなんだよ!!✨👀だってマコが小さい頃にセイ君がマコにくれた大事な"お役目"なんだもん!……へへ、マコ、今も立派なひじょーしょくに慣れてるかな?かな?」
巡が何を考えているのか知りたくて知りたくて、たまにその頭の中を直接覗いてみたくなる智久。けれど血まみれの巡は見たくないので、ぎゅっと我慢して、巡の方法にならう。つまるところ、目と目を合わせて質問攻めにした。言葉で想いを伝え、受け取るのはなかなかに難しいけれど、巡が楽しそうなので頑張ってみる。
「貴女が望むことなら何でも叶えてやりたいんですよ。……ただ、私はあまりにも貴女のような"人間"には疎いですから。……ねぇ、巡。私にも分かるように沢山話してください。……貴女の言うことが理解るよう、努力致しますから。」
巡が何を考えているのか知りたくて知りたくて、たまにその頭の中を直接覗いてみたくなる智久。けれど血まみれの巡は見たくないので、ぎゅっと我慢して、巡の方法にならう。つまるところ、目と目を合わせて質問攻めにした。言葉で想いを伝え、受け取るのはなかなかに難しいけれど、巡が楽しそうなので頑張ってみる。
「貴女が望むことなら何でも叶えてやりたいんですよ。……ただ、私はあまりにも貴女のような"人間"には疎いですから。……ねぇ、巡。私にも分かるように沢山話してください。……貴女の言うことが理解るよう、努力致しますから。」
初めの頃、拓斗は千佳に一切触れなかった。手を繋ぐどころか、物の受け渡しですら触れないようにする徹底ぶり。流石に心折れかけた千佳が問い詰めると、力加減の練習中だから少し待てと言われて驚いた。ちゃんと触れてくれるつもりがあったんだ。
「えーーーっと、その……笑わないで下さいね……。僕にとって、千佳さんは初めての人間さんで……。その、友達から聞いたことあるんです。"人間"はちょっと怪我しただけですぐ死んじゃうって……だから、その……触って怪我させたりしたくないから、練習しててぇ……。」
初めの頃、拓斗は千佳に一切触れなかった。手を繋ぐどころか、物の受け渡しですら触れないようにする徹底ぶり。流石に心折れかけた千佳が問い詰めると、力加減の練習中だから少し待てと言われて驚いた。ちゃんと触れてくれるつもりがあったんだ。
「えーーーっと、その……笑わないで下さいね……。僕にとって、千佳さんは初めての人間さんで……。その、友達から聞いたことあるんです。"人間"はちょっと怪我しただけですぐ死んじゃうって……だから、その……触って怪我させたりしたくないから、練習しててぇ……。」