くぜん
@kuzen.bsky.social
🦀猫がフォン(7歳)で、犬ははな(14歳、2025.12.3没)👁🧠👁
🦀単館で映画を観ることが好き。
🦀サグ・パニールとビリヤニ、リンゴなら紅玉、ナシなら20世紀梨が好き。
🦀コーヒー、紅茶、緑茶(市川園、九州)、烏龍茶(台湾)、日本酒、ビール、焼酎)が好き。
🦀ニオイスミレが好き。
🦀単館で映画を観ることが好き。
🦀サグ・パニールとビリヤニ、リンゴなら紅玉、ナシなら20世紀梨が好き。
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🦀ニオイスミレが好き。
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くぜん
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· Jul 26
脱走猫をひっとらえいポスターは、箇条書きで猫の特徴(首輪の色、猫の柄、目の色など)を書いた方が絶対効果があります。
フォンが脱走した時それやったら、「首輪の色」と「黒味が強いキジトラ猫」で咄嗟に連絡をくださって、それでひっ捕らえたことがあります。
「一目見て分かる特徴」を「箇条書き」した方がいいです。かわいいのは分かってるからいんだよそんなもん。脱走した猫なんてかわいくないよ。かわいいですが。かわいくねえ！かわいい！！！
フォンが脱走した時それやったら、「首輪の色」と「黒味が強いキジトラ猫」で咄嗟に連絡をくださって、それでひっ捕らえたことがあります。
「一目見て分かる特徴」を「箇条書き」した方がいいです。かわいいのは分かってるからいんだよそんなもん。脱走した猫なんてかわいくないよ。かわいいですが。かわいくねえ！かわいい！！！
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🌈明日22日(月)の兵庫県の天気は…
▼南部 晴れ時々くもり☀☁
降水確率：10％
最高気温：10℃
最低気温：7℃
▼北部 くもり時々雨☁☂
降水確率：60％
最高気温：9℃
最低気温：5℃
兵庫県の各地域、週間予報、時間毎の予報はこちら
https://kisspress.jp/weather/
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December 21, 2025 at 10:10 AM
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ネットプリント久しぶりにやってみたくなり登録してみました。冬っぽい落書きのイラスト詰め合わせみたいな感じです。 小さめなので手帳とかに貼れるといいな〜
コンビニ: ローソン、ファミマ
番号:H9W3YPBGUG
サイズはL判(フチあり)、シール紙を想定しています。期間はとりあえず試しに12月23日23:59まで…
コンビニ: ローソン、ファミマ
番号:H9W3YPBGUG
サイズはL判(フチあり)、シール紙を想定しています。期間はとりあえず試しに12月23日23:59まで…
December 21, 2025 at 5:01 AM
ネットプリント久しぶりにやってみたくなり登録してみました。冬っぽい落書きのイラスト詰め合わせみたいな感じです。 小さめなので手帳とかに貼れるといいな〜
コンビニ: ローソン、ファミマ
番号:H9W3YPBGUG
サイズはL判(フチあり)、シール紙を想定しています。期間はとりあえず試しに12月23日23:59まで…
コンビニ: ローソン、ファミマ
番号:H9W3YPBGUG
サイズはL判(フチあり)、シール紙を想定しています。期間はとりあえず試しに12月23日23:59まで…
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虎ノ門ヒルズに行ってきたけどAIの描いた絵のような「アーバン」でダサすぎだった
ヒルズ系すべからく素材集からコピペされたような「都会感」で実につまらない。土や歳月から生まれた情念や熱もなくただ虚しい
北千住の飲み屋街や板橋のアーケードの方がずっと都会を感じられる
東京には空がない
ヒルズ系すべからく素材集からコピペされたような「都会感」で実につまらない。土や歳月から生まれた情念や熱もなくただ虚しい
北千住の飲み屋街や板橋のアーケードの方がずっと都会を感じられる
東京には空がない
December 21, 2025 at 6:43 AM
虎ノ門ヒルズに行ってきたけどAIの描いた絵のような「アーバン」でダサすぎだった
ヒルズ系すべからく素材集からコピペされたような「都会感」で実につまらない。土や歳月から生まれた情念や熱もなくただ虚しい
北千住の飲み屋街や板橋のアーケードの方がずっと都会を感じられる
東京には空がない
ヒルズ系すべからく素材集からコピペされたような「都会感」で実につまらない。土や歳月から生まれた情念や熱もなくただ虚しい
北千住の飲み屋街や板橋のアーケードの方がずっと都会を感じられる
東京には空がない
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怖いだけじゃない「骸骨」の魅力発信 兵庫・尼崎のシャレコーベ・ミュージアム
怖いだけじゃない「骸骨」の魅力発信 兵庫・尼崎のシャレコーベ・ミュージアム
兵庫県尼崎市にある「シャレコーベ・ミュージアム」は世界的にも珍しい、「骸骨」に特化した博物館だ。館内にところ狭しと並ぶのは、実物を含む作品コレクションなど約千点。怖いと思われがちだが、海外では身近 ...
www.47news.jp
December 21, 2025 at 9:05 AM
怖いだけじゃない「骸骨」の魅力発信 兵庫・尼崎のシャレコーベ・ミュージアム
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起きたしコーヒーを淹れる。東ティモール産のコーヒーは口を開けた時が一番おいしかったな。
December 20, 2025 at 9:42 PM
起きたしコーヒーを淹れる。東ティモール産のコーヒーは口を開けた時が一番おいしかったな。
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東ティモールのコーヒーは味に奥行きができてしまった。後味の残らないさっぱりした硬質のコーヒーの方が私は好き。特に苦いタイプのコーヒー。写真は一番煎じ。
December 20, 2025 at 10:13 PM
東ティモールのコーヒーは味に奥行きができてしまった。後味の残らないさっぱりした硬質のコーヒーの方が私は好き。特に苦いタイプのコーヒー。写真は一番煎じ。
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つい数ヶ月前のことなのにな。あの頃生きていた2キロの犬は1.6キロになって死にました。
December 20, 2025 at 10:24 PM
つい数ヶ月前のことなのにな。あの頃生きていた2キロの犬は1.6キロになって死にました。
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犬のあの年末年始の生臭さが懐かしいと元チワワ飼いがリプか空リプをしていたことがあって、なんじゃそりゃとか思ってたのにな。2026年は生臭い犬がいないのか。
December 20, 2025 at 10:20 PM
犬のあの年末年始の生臭さが懐かしいと元チワワ飼いがリプか空リプをしていたことがあって、なんじゃそりゃとか思ってたのにな。2026年は生臭い犬がいないのか。
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あっ、かつてプードルっぽいヨボ老犬と暮らしていたヨボみさんだ！犬を亡くすってこんなにも悲しいことなんですね...私知らなかったです。なんか大丈夫な時は大丈夫なのにダメな時はメソメソですわ。
December 20, 2025 at 10:16 PM
あっ、かつてプードルっぽいヨボ老犬と暮らしていたヨボみさんだ！犬を亡くすってこんなにも悲しいことなんですね...私知らなかったです。なんか大丈夫な時は大丈夫なのにダメな時はメソメソですわ。
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新開地のパルシネマって映写室の見学ができるはずなんだよね。確か予約制だったはず。
December 21, 2025 at 12:38 AM
新開地のパルシネマって映写室の見学ができるはずなんだよね。確か予約制だったはず。
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僕一人が彼女と付き合ってなくて全世界にベーシックインカムが配られるのであれば、僕は喜んで恋愛を放棄するだろう。ただ全員がベーシックインカムを受給する未来がやってくるとは思わないーー僕一人が天国に暮らしていても、世界は燃え上がっている。
December 21, 2025 at 7:03 AM
僕一人が彼女と付き合ってなくて全世界にベーシックインカムが配られるのであれば、僕は喜んで恋愛を放棄するだろう。ただ全員がベーシックインカムを受給する未来がやってくるとは思わないーー僕一人が天国に暮らしていても、世界は燃え上がっている。
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おこめ券、成城石井だと全品使えるらしい。有能じゃん
December 21, 2025 at 8:38 AM
おこめ券、成城石井だと全品使えるらしい。有能じゃん
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江戸時代における浮世絵の普通の扱いやなんかは以前テレビでもやってた。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
なんか職人という職業が案外普通なこととか、浮世絵も元々は買って額縁に入れるんじゃなくて庶民はその場で日に晒して見てたんよな。普段美術館で額縁におさまった浮世絵ばかり見てるから私も忘れがちなんだけど、元々は買ってその場で見たりしてたんだよなという映画だった。浮世絵も版画もなんも特別なことはあらへんという映画だったとも言える。
監督がリモートで話してたけど、最初は職人とアーティストのドンパチを主軸に撮るつもりだったけど撮影している最中にテーマが変わったり、映像の中でも今の職人の世界はもう変わっていて女性がかなり増えていたり、彫師がネイルサロンに行ってるシーンを挟んだりしているところが私はかなり面白く感じた。あとそれぞれ学生時代に何をしていたか、サッカーにハマってたけどそれで食っていけるわけでもないからアダチ版画に就職したとかそういう普通の話を映していて、それもとてもよかった。
December 21, 2025 at 8:51 AM
江戸時代における浮世絵の普通の扱いやなんかは以前テレビでもやってた。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
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なんか職人という職業が案外普通なこととか、浮世絵も元々は買って額縁に入れるんじゃなくて庶民はその場で日に晒して見てたんよな。普段美術館で額縁におさまった浮世絵ばかり見てるから私も忘れがちなんだけど、元々は買ってその場で見たりしてたんだよなという映画だった。浮世絵も版画もなんも特別なことはあらへんという映画だったとも言える。
監督がリモートで話してたけど、最初は職人とアーティストのドンパチを主軸に撮るつもりだったけど撮影している最中にテーマが変わったり、映像の中でも今の職人の世界はもう変わっていて女性がかなり増えていたり、彫師がネイルサロンに行ってるシーンを挟んだりしているところが私はかなり面白く感じた。あとそれぞれ学生時代に何をしていたか、サッカーにハマってたけどそれで食っていけるわけでもないからアダチ版画に就職したとかそういう普通の話を映していて、それもとてもよかった。
December 21, 2025 at 8:42 AM
なんか職人という職業が案外普通なこととか、浮世絵も元々は買って額縁に入れるんじゃなくて庶民はその場で日に晒して見てたんよな。普段美術館で額縁におさまった浮世絵ばかり見てるから私も忘れがちなんだけど、元々は買ってその場で見たりしてたんだよなという映画だった。浮世絵も版画もなんも特別なことはあらへんという映画だったとも言える。
江戸時代における浮世絵の普通の扱いやなんかは以前テレビでもやってた。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
なんか職人という職業が案外普通なこととか、浮世絵も元々は買って額縁に入れるんじゃなくて庶民はその場で日に晒して見てたんよな。普段美術館で額縁におさまった浮世絵ばかり見てるから私も忘れがちなんだけど、元々は買ってその場で見たりしてたんだよなという映画だった。浮世絵も版画もなんも特別なことはあらへんという映画だったとも言える。
監督がリモートで話してたけど、最初は職人とアーティストのドンパチを主軸に撮るつもりだったけど撮影している最中にテーマが変わったり、映像の中でも今の職人の世界はもう変わっていて女性がかなり増えていたり、彫師がネイルサロンに行ってるシーンを挟んだりしているところが私はかなり面白く感じた。あとそれぞれ学生時代に何をしていたか、サッカーにハマってたけどそれで食っていけるわけでもないからアダチ版画に就職したとかそういう普通の話を映していて、それもとてもよかった。
December 21, 2025 at 8:51 AM
江戸時代における浮世絵の普通の扱いやなんかは以前テレビでもやってた。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
浮世絵ではなかったかもしれないが、結局絵を見る時にこんなに厳重にして見ていなかったはずだとか、見ていたとしたら証明は日の光や月光、あるいは当時照明として使われていた灯籠や蝋燭の火だったはずということで、それを再現して絵を眺めるということをやっていたはず。
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日本人だけでなく、ニューヨークやイギリスのアーティストがアダチ版画に自分の作品を版画にしてもらって、お互いに刺激を与え合っているような場面も垣間見れて、江戸時代の浮世絵を再現するばかりでは行き詰まると会長が言ってこういうようなこと(監督がどうも草間彌生の映画を以前撮っていたツテがあったとのこと)を始めて、それがアーティスト側にも何かしらの影響が垣間見れてそこも面白かった。アーティスト側が特にそれぞれのステンシルとか彫像を作っている人だったり草間彌生だったり手で絵を描いてる人だったりして、決して版画のためにやっているわけではない人々と、版画で作品を作り上げる、双方の関わりを観られたのがよかった。
December 21, 2025 at 4:40 AM
日本人だけでなく、ニューヨークやイギリスのアーティストがアダチ版画に自分の作品を版画にしてもらって、お互いに刺激を与え合っているような場面も垣間見れて、江戸時代の浮世絵を再現するばかりでは行き詰まると会長が言ってこういうようなこと(監督がどうも草間彌生の映画を以前撮っていたツテがあったとのこと)を始めて、それがアーティスト側にも何かしらの影響が垣間見れてそこも面白かった。アーティスト側が特にそれぞれのステンシルとか彫像を作っている人だったり草間彌生だったり手で絵を描いてる人だったりして、決して版画のためにやっているわけではない人々と、版画で作品を作り上げる、双方の関わりを観られたのがよかった。
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監督がリモートで話してたけど、最初は職人とアーティストのドンパチを主軸に撮るつもりだったけど撮影している最中にテーマが変わったり、映像の中でも今の職人の世界はもう変わっていて女性がかなり増えていたり、彫師がネイルサロンに行ってるシーンを挟んだりしているところが私はかなり面白く感じた。あとそれぞれ学生時代に何をしていたか、サッカーにハマってたけどそれで食っていけるわけでもないからアダチ版画に就職したとかそういう普通の話を映していて、それもとてもよかった。
December 21, 2025 at 4:33 AM
監督がリモートで話してたけど、最初は職人とアーティストのドンパチを主軸に撮るつもりだったけど撮影している最中にテーマが変わったり、映像の中でも今の職人の世界はもう変わっていて女性がかなり増えていたり、彫師がネイルサロンに行ってるシーンを挟んだりしているところが私はかなり面白く感じた。あとそれぞれ学生時代に何をしていたか、サッカーにハマってたけどそれで食っていけるわけでもないからアダチ版画に就職したとかそういう普通の話を映していて、それもとてもよかった。