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2025年8月、高島屋の赤福 五十鈴茶屋にて。いつも大行列で諦めていたが、この日は珍しく入店待ちの列が短かったのは、リーグ優勝セールで客が阪神百貨店に流れたせいという噂。久しぶりの赤福氷は思ったより大きくて、これだけで満腹になってしまった。
今年もダリア苑へ。
この手のお茶碗は「なんでも鑑定団」で偽物が出ることが多い。我こそは目利きと自負しながら胡散臭い骨董屋に偽物を掴まされる人たちは、美術館や博物館で本物を観て勉強してないのか。
結成50周年 ゴダイゴ ライヴ 2025
公演の数日前にコンビニ発券したら、なんと良席!タケカワさんの表情も肉眼でよく見えるほど前方の座席!いつもはメンバー+サポートで6人の演奏だが、今回は珍しくゲストを呼んで押尾コータローさんが登場。アコギが加わった「ガンダーラ」が素晴らしかった。神戸の50周年ライヴとは違うセトリとMCで、ゲスト出演もあり、2時間15分のライヴは盛りだくさんで楽しかった!
お久しぶりです!最近は体調を崩したり色々とありますが、なんとかやってます😅
上野で観た写本のように装丁を解かれて一葉ずつになった写本が多いので、修復されて元の書籍に戻るものは珍しいと思います。一葉ずつ鑑賞できる貴重な機会でしたね。写真は昨年観た上野の内藤コレクションです。
今回の上京では猫の絵をたくさん観た。三井記念のこんぴらさんは虎だけど。やっぱり猫っぽい。
府中市美術館の江戸絵画まつりでも観た、応挙の可愛い仔犬もいたよ。大阪で見逃した応挙と若冲のコラボ金屏風や眼鏡絵の展示もあり、応挙の画業のツボを抑えた回顧展は見応えあり、仔犬や猫感の虎に癒された。
最近は伊藤若冲や曾我蕭白、長沢蘆雪など奇想の画家が注目されているが、この展覧会で円山応挙も再注目となるか。
上京の度にスケジュールが合わなかった、国宝「雪松図屏風」を初鑑賞。金を塗した背景に松の木と雪の質感、ずっと眺めていたくなる素晴らしい作品。
三井記念美術館
円山応挙―革新者から巨匠へ
平日の雨天午後でも館内はそこそこ人が多かった。一部の作品は撮影OK。《遊虎図》はあべのハルカス美術館のこんぴらさん展以来、また観られて嬉しい!虎を見た事がない江戸の絵師が描く虎は猫感強し。当時、豹は虎の雌と思われていたので、虎図には豹もいるよ。
漱石先生も猫化されていた。
漱石山房記念館は階段スペースが撮影OK。「吾輩は猫である」にちなんで猫のポップが並んでいた。
府中市美術館の猫の絵画史は、フジタ以外の猫の絵も良かったな〜。
宣材に載せた中原實《猫の子》、永青文庫の黒き猫の兄弟分・菱田春草《黒猫》🐈‍⬛、長谷川潾二郎の伸び伸び《猫と毛糸》🧶、熊谷守一《黒猫》🐈‍⬛etc. 猪熊弦一郎が猫の絵をたくさん描いていたのを初めて知った。スタンランのミルク猫ポスターもあった!
東京では猫展巡り。
・フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫
・重要文化財「黒き猫」修理完成記念
「永青文庫 近代日本画の粋 ―あの猫が帰って来る!―」
・《特別展》発表120年記念 『吾輩ハ猫デアル』

永青文庫チケットで「ねこ割」がある漱石山房記念館に初めて来た。昔、この近くに住んでいたのだが、当時は開館のずっと前、永青文庫のねこ割で初めて知った。「吾輩は猫である」は昔抜粋版でしか読んだことないのでは、と電子本をブックに入れて移動中に読書中。
特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」
一室だけの展示で仏像7体のみという企画展で1,700円という強気のチケット料金だが、トーハクの膨大な量の常設展も観られる。キャプションは少しだけで、音声ガイドは必須。
南都焼き討ち前のフォーメーションで再結成した奇跡の空間が圧巻。気になっていたという友人に展示の様子を話したら、後日観に行ったと連絡が来た。
先に常設展を観て(時間切れで全部は観られず)、夕方から企画展に行くと入場待ちの列は無かったが、室内はそこそこ混雑していた。来週の日曜美術館で紹介したら、会期終盤はさらに混雑しそう。
先日の上京時も連日みはしへ。
・栗あんみつ+かぼちゃアイストッピング
・お赤飯
・栗クリームあんみつ
・パンダあんみつ
上野の美術館のチケット提示で、アトレと松坂屋では白玉2個サービス。

初日の午前中に食べたあんみつでお腹いっぱいになり、時間の都合もあり夕方の食事会まで昼抜き。旅行前は体調イマイチでそのせいで食が細くなったのかと思ったが、あんみつの寒天とモチモチの白玉と求肥で腹が膨れて満腹になるよ、と友人たちに指摘された😅
随分長い事青空を放置していたが、久しぶりに復活。また活動できるかな。
十一月の朔日餅は、商いの神ゑびす様にちなんだ「ゑびす餅」。
打ち出の小槌に見立てた餅は、餡も生地も黒糖の味わい。
黄金色の小判に見立てた餅は、さっぱりとした柚子風味。
今月も美味しくいただきました(-人-)
こんにちは。お久しぶりです。長い間青空から離れてました💦
ベリー公の時祷書、実物をご覧になったのですね!装丁を解いた状態で一枚ずつ鑑賞できたとは羨ましい。
昨年、上野で観た「内藤コレクション 写本」展を思い出しました。
Sub-temples of Taimadera Temple have beautiful gardens, especially peony gardens in spring. I enjoy them every year.
今日は半袖にすれば良かったと思うほど気温が上昇し、朝から歩き回っていて疲れたヽ(´o`;早い時間に帰宅してさっさと風呂に入り、ぼたん園と藤まつりの覚書もしたので、今夜はさっさと寝る。
大北海道展にたちより、北見ハッカのソフトクリームを食べてみた。ミックスソフトはほんのりミントの風味があり、他の北海道ミルクソフトとは違う味わい。また出店してほしい。
當麻寺と葛井寺の参拝帰りにあべのハルカスに立ち寄ったら、こんなミャクミャクショップができていて、レジは大行列。なんだかんだ言われながらも人気あるんじゃん(笑)176万円の巨大ぬいぐるみ、注文する人はいるのだろうか。
當麻寺の帰りに葛井寺に立ち寄ってみて良かった。次に来る時は満開過ぎているかもしれないが、ご開帳に合わせてもう一度お参りしたい。それにしてもご開帳が4/15〜4/20と4/29〜5/6とは、狭間の今日はお参りできず。藤まつりの期間を通してできなかったのか。
再び藤棚へ。藤棚の下にいると、藤の花のシャワーを浴びているよう。
白藤や藤のアーチも咲き進んでいるところ。