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lirong.bsky.social
@lirong.bsky.social
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こういうのも“ど根性”って言うのかな。秋ミョウガの花があらぬ所から咲いたよ。スリット鉢のスリットを割る勢い。
駅前の調剤薬局の待合席に座ると、隣のお婆さんから声をかけられる。
「私、〇〇(ここからは少し離れた場所)の八百屋なんだけど、待ち合わせしてた友達が来れなくなって、お土産に渡そうとしたトマト、持って帰るのも重いからあなた貰ってくれない?」

確かに重いトマト
今朝、近所の交差点で青信号に変わったのを見て横断歩道を渡っていると、え?対抗車線から右折車が流れるように視界に入ってきたので、えええっ!!!と足を止めたところ、目と鼻の先をブレーキ、減速無しでさーっと右から左へ横切っていきましたよ。

正面の歩行者信号を確認。やはり青。

走り去る車は屋根に長い脚立を積んだ白いバン。横切る時、運転席を見たが、私には全く目もくれず、前しか、前に進むことしか見えてない様子だった。仕事に遅れそうだったのか?

足を止めず前に進んでたら100%轢かれてた…。

こんな事で死んでたかもなんて恐ろしい。
近年なんだかなぁと思う言葉の一つが「梅仕事」。丁寧な生活アピールなの?それとも何かの精神修行だと思ってる?でも大抵やってるのはジップロック使ったお手軽梅干しとかだよね。いや私も画期的!と思ってやってるけどね、ジップロック梅干し作り。でもさ、先人達の「仕事」ぶりとは違うよね。
健康界隈で、糖質を摂るなという先生と糖質を摂れという先生がいる。

そんなお二方のおすすめの朝食。トーストなら一枚(だけ)は共通。おかずもタンパク質、野菜…似ている。違いは果物の考え方かな。

トースト2枚食べちゃう人(私)は論外って事だな。
三菱の人はその前にFXでおかしくなっちゃってたんだろうね。

楽天の件は最初聞いた時、何をしたいんだろ?って思たし、今も私は詳細を分かってないけど基本、株価操作で、そーゆーシステムの抜け道を見つけるというか、殺伐とした世の中になり過ぎないよう皆んなで守ってるルールをぶっ壊しに来る奴がいるんだなぁと。
リーマンの時も去年の夏も証券口座はスルーしてて精神的には楽でした😅

ただこれからは…時々は見てないと、勝手に株売買されてるかもしれないからね…今回は楽天の件があって、セキュリティ対策で、どうしても口座見ざるを得ない人が多いのも騒がれる一因かなぁと思ったり。
私もだけど個人は気絶投資を決め込むしかないかなぁ。株価はいずれ何とかなると。
コンビニのレジに長蛇の列。

店員さんは若い東南アジア系の女性、先頭の客は足元のおぼつかないご高齢のお爺さん。

店員さんは独特のイントネーションはあるものの、日本語会話には不自由していない。職務内容も理解していて、お爺さんに一緒懸命に「ポイントは…」と説明をしている。

お爺さんの理解力がコンビニシステムに着いていけてないだけなのだが、若いアジアの女の子を下に見ている節もあり、彼女の説明を信用せずお怒りモード。

何だかちょっと今の日本っぽいなぁと。
コンビニのマルチメディア端末にいた先客のおじさん。いつまで経っても離れないので遠くから観察すると、
左手にカードがたくさん入った財布を広げたまま、右の人差し指でひたすらに延々とパネルをポチポチと触れているだけだった…。
エアコン付けっぱなし室内でちょっと段ボール片付け作業しただけで玉の汗をかくなんて…暑い
東急東横線渋谷駅ホームの広告と言えば濃いメイク顔の白人女性だけの顔が並ぶ上にUniversal Beaty というコピーが重なる、日本で何がしたいんだろう…と謎だった自由が丘クリニックなのだが、久々に訪れたら、打って変わって着物女性に盆栽となっていた。極端とも言えるし、上っ面の美意識の表明という意味では一貫しているのか。
差別反対、差別はよくない。
確かにそう。

でもすごく簡単に使われてる気がするのね。差別という言葉が。 

偏見があるから差別に繋がる。

あの人の発言は農業を凄い舐めてて、どれだけ色んな知識や経験がないと営めないという事が全く分かってないんだよ。

ああいう立場の人がそんな偏見を垂れ流して平気でいられるという事が問題。

差別って言い方すると、あの御仁の問題点が返ってボカされる気がするのよね。
静岡の人の発言、職業差別って表現されてるけど、職業偏見じゃないかな。農家は知的でないから役人になれない(させない)と言ったら差別だけど。
最近、言葉として差別ではなく偏見が相応しいかなと思う事がよくある。あの人は少なくともあの発言時点では差別まではしてない。聞くに耐えない酷い偏見を垂れ流してはいたけど。
めちゃくちゃゆるくだけどね。
九州はやっぱり遠いね。
金沢往復4日間ぐらいかかるね…。
因みに一緒に見た女子はダウナーなウェス・アンダーソンと評していた。(アリ・アリスター初見、伊藤潤二、長尾謙一郎は知らない)
いやー、伊藤潤二、長尾謙一郎知ってる人に話せてよかった。全く知らない人に気軽にお勧め出来る作家でもないし…(勧められる人かどうかすごく気を使う作風…私は面白いと思ってるけどね!)

ボー、今回はファッション系のサイトであのピンクでポップな寝室シーンの画像とともに紹介記事がちょこちょこ出てて、コッポラ娘的なオシャレ映画と思って観に行った人には地獄の3時間になってるんじゃないかと想像するよ…。
自治会報で定期的に掲載される“怪文書がポストに投函されていても引き続き静観”を呼びかける案件。

投函者も分かってて説得にあたってるそう。だけど止まらないってことかな。投函者のメンタルの問題かもしれないと思い始めている。

幸いにも私の家はその怪文書が投函された事はなく、中身も見た事がないんだけどね。

巻き込まれてる全ての人、本当に大変だなと思う。

(怪文書の内容は自治会報では伏せられている)
ボーの監督がうずまき的なモノが好きってのはこの記事で分かるんだけど、映画はホラーの伊藤潤二的というより、シュールの長尾謙一郎的だなぁと「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティ」とかね。マミーと息子の関係性とか。映画にはギャグ要素がないけど。
「ボーは恐れている」監督、漫画「うずまき」の人と対談してたけど直接、影響受けてるのは同じスピリッツでも「ギャラクシー銀座」の方じゃあないのかなぁ(映画を観た感想)
こ、これが貴族のトーストかっ!
(壁に掲げた文字メニューしかない、ふらっと入った喫茶店で“キゾクトーストセット”なるものをオーダーした結果。コーヒー美味しかった…)