まいまい
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maichaaaaan.bsky.social
まいまい
@maichaaaaan.bsky.social
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日常壁打ち 反応しません
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「高専の連中まで憎かったわけじゃない」けど、術師を使い捨てにする状況を良しとしていた(ように見えた)ことについては怒りはあるだろうし、どういう使い方にせよ武力の行使はあっただろうな
悟はミゲルと戦いながら常にイライラしてるけど、対して傑は楽しそう。
成長していく若い術師と手合わせするのはシンプルに楽しいし嬉しかったんだろうな。
「百鬼夜行の真の目的は折本里香を手に入れること」(傑談)だけど、その先のビジョンがいまいちわからない。リカを手に入れるまでの足止めとしてだけ家族たちを戦わせて、開戦前にリカを手に入れれたのなら家族たちも呪霊も引っ込めるつもりだったのか、それとも、リカを手に入れてから新宿か京都に向かって一気に高専サイドを叩く予定だったのか。
今の腐った呪術界の体制を崩すのに、持っている力で脅して従わせるのか、力を行使するのか(上層部殺)、どっちだったんだろうな。
0のノベライズと原作最終話まで読んだ状態で観るとより一層込み上げるものがあってですね
「置いていかれた」と思ってたのに10年、傑の意思を尊重しつつ傑の真に望む世界を作るために奮闘する悟とか、愛でしかない
そして、乙骨、里香ちゃん、傑は最後に笑顔だけど、悟だけ笑ってないのも、処刑は正しい事ってわかってても納得なんてしてなくて、大好きな親友を処刑せざるを得なくなる状況にまでなったことに納得なんでできないし後悔しかないんだろうね
傑は最期やっと救われたけど、それにしても傑の人生ってなんだったのって思っちゃう。もっと大切にしてよ。
夜蛾センが会議で「夏油という呪いをはらーう!」ってところで硝子さんが部屋を出るの結構印象的だった。
なんかこう、、、こうなる前にどうにかできなかったんですかね?😭
傑も極端だし頼らなさすぎだけど、ああなるまでケアしなかった夜蛾センにも責任はあるのでは?
赤坂離宮の迎賓館、去年見学に入ったから親近感!
だって部署の人間関係最悪だったもんね
仕事しないのにプライド高くてマウント取りたがるおじさんに、アスペ気味の人、とにかく圧が強い人と、各々が平場じゃなくて裏でこそっと自分の意向を通すように伝えてくる
毎日毎日吐き気するやろこんなん
社会人なって、どんどん人が嫌いになって、街に人が多すぎて疲れてるんかと思ったけどこういう環境に浸されてたから限界突破したんかもな
人と関わるのは好きだけど人自体は嫌いというか
入社1.2年の頃本当にきつくて、何がきついって、完全なる専門外なここに私は希望して来たわけじゃないのに「他部署に比べて楽で羨ましい」とか、同じ部署に同期がいなくて苦しいのに「切磋削磨できる相手がいない(から成長できなくて残念)」とか、これ見よがしな内輪ネタとか、周囲の態度や言動。
関係者全員許さんし現在進行形で恨んでる〜
傑は敗北はしてないか、、。
呪いの女王に敗北した傑と呪いの王に敗北した悟…
傑はリカのこと「呪いの女王」と呼び、空港では宿儺のことを「呪いの王」とはっきり呼んでいて、負けた相手の共通点を意識してるようにも思える
命日も額の縫い目も鏖殺もお揃いだけど、最期の相手も同じじゃん…
236話で悟が空港にいって傑に花育てる感覚とか言ってたの、割と叩かれてたのね
過去(親友)を乗り越えて未来(生徒たち)を守り育てる人だと思ってたのに的な
でもその強く聡い仲間たちの輪の中に自分は入ってなくて後進たちが互いを守れることを願ってたのだし、その願いだって核には傑に置いて行かれた自分がいるのだから仕方ないよ
だって呪術廻戦ってthe少年漫画と違ってわかりやすく未来!希望!前向きに!とかじゃないじゃん、皆やりきれない思い抱えてるじゃん、それを否定せず大事に抱えながら前進する物語なんだもん
数ヶ月前の私はこう思っていたらしい
今だと、確かにとどめを刺すこと=五条悟本人としての想いの昇華ではないけども、単なる役割として実行したわけでもないかなって
先生として生徒たちの安否確認よりもまず先に傑のところに行くんだから
10年間先延ばしにしてきたけどもう傑の心が限界なんだって気付いたから楽にしてあげたかったしその最期の場は誰にも渡したくなかったのかなって
夏油の離反の本質も、小説だと本人の真面目さ故に堕ちてったって五条は理解しててだからこそ自分の手で終わらせなきゃって思ったみたいだった。
正直五条がそこまで理解できるのかなってちょっと違和感。
原作漫画の「置いてかれたんだから 追いつかなきゃ」をみるに、離反の本質を理解してはないように思う。傑の考えに追いつきたい、傑と並びたいって想いが一貫してずっとあって、百鬼夜行でとどめを刺したのは"呪術師や教師としての役割"を実行しただけで、五条悟という人間としてトドメを刺すことイコール関係の終着や想いの昇華というわけではないように思う。だってそうじゃなきゃ空港まであんな引きずらんでしょ。
同じことを何度も何度もぐるぐる考えてしまわないように、文字に起こすようにしてる
馬鹿げた理想 殺したければ殺せ もし私が君になれるのなら

新宿問答、自分の手は汚れてしまったから、汚れた自分にしかできないやり方で理想を叶えるぞっていう宣戦布告で、でもそれが正義とも思ってなさそうなんだよね

0のラスト、親友にとどめを刺すのは、正しくないから、じゃなくて、苦しみから解放してあげるため、だったんじゃないかな
さすがに新宿問答と百鬼夜行の有り様みれば精神が限界なのには気がつくはず
日経エンタの受動喫煙しただけで、ゴジョ~とゲト~の考察がそろそろお腹いっぱい
「私悪口言われてるんです〜味方がいないんです〜ぴえんぴえん」って長文を送りつける、被害者ぶった加害行動みかけてさすがにゲロ吐き🤮
遅刻することそれ自体より、何の策も講じず当たり前のように遅刻する前提の予定組んでるのが、いかに自分以外の他人の時間を蔑ろにしてるかを如実に表してる
遅刻する奴、100ゼロで向こうが悪いのにこっちが「チクチク細かくうるせー奴」みたいにさもこちらがキャパ狭いみたいな空気醸し出すのマジで許せん
電車で中1くらいの男の子が痰が絡んだ咳連発してて、マスクもしてないしハンカチで抑えるとかもなくてさすがに睨みつけてしまった
子供って🦠撒き散らすからほんと💢
ちひろの種が刹那の体に埋め込まれてるなら、「種子の記憶、器の意思」ってなるはずよね
前々からん?と違和感を覚えてたけど、まさかそっちとは、恐ろしくて想像も及ばなかった
種の意思、器の記憶ってそういうことやったのね
思ってた方向と逆だった
刹那、練習生時代から見た目がかなり変わったって何度か言われてたし、器と種の拒絶反応が〜とも言われてたから勘付いてはいたけど、外見はガッツリ整形されてるうえに、「傀儡に感情が芽生えたとでも」とか「(埋め込んだ)種の意思か、器の記憶か…」とか言われると、今私たちが見てる刹那って誰?何?って刹那の存在そのものを疑問視させられてかなり心がしんどい
刹那の体に智尋の種が植えられたんじゃなくて智尋の体に刹那の種って
想像を超えるえぐさ
離反時は悟も学生で力もなく、何より傑本人が救われることを拒否してる状態だからああするしかなかったけど、いつか、腐った呪術界をリセットできて傑の心からの望みが叶った世界になったら戻ってきてもらえるように、そんな希望を持っててくれたらなぁって。
百鬼夜行なんてしてしまったからもうどうしようもなく処刑するしかなくなってしまったけど。