丸善ジュンク堂書店
@maruzenjunkudo.bsky.social
190 followers 9 following 240 posts
丸善ジュンク堂書店の公式アカウントです。担当者が「気になる本」をご紹介いたします。 We are Maruzen Junkudo Bookstore, based in Japan. https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
Posts Media Videos Starter Packs
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『世界自炊紀行』山口祐加

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
世界には、今晩の献立を考えない人たちがいる―。
2024年の間に全世界12ヶ国、38家庭を取材。
それぞれ各国から2家庭を厳選し、合計24組の自炊事情を12種の自炊レシピと共に紹介する。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『名画のプリンセス 拡大でみる60の衣生活事典』内村理奈

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
西洋絵画でたどる姫君の暮らし。
食事風景、化粧や買い物、トイレなどの私生活に加え、舞踏会や晩餐会、馬上槍試合といった公式行事まで、お姫様の一日・人生を、服飾史研究家が西洋絵画でたどる。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『ヴァイキングの日常生活 24の仕事と生活でたどる1日』キルステン・ウルフ

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
詩人、奴隷、主婦、パン職人、ルーン文字彫刻師、船大工など、北欧中世のヴァイキング世界に生きる名もなき24人の24時間を、それぞれが交差する物語形式でたどる。
戦いだけではない多様な姿が生き生きと蘇る。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件』カーク・ウォレス・ジョンソン

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
2009年6月、ロスチャイルド家がヴィクトリア時代に創設した博物館から、約300羽の鳥の標本が消えた。
世にも美しい鳥が行きついた先は、希少な羽で毛針を制作する愛好家たちの世界だった―。
2019年の初版刊行以来、好評を博してきた本を文庫化。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『質量はなぜ存在するのか 「質量の謎」から始まる素粒子物理学入門』橋本省二

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
宇宙のすべてを理解することは可能か?
――その鍵は、質量にあった!
真空、重力、相対性理論、ゲージ理論、自発的対称性の破れ、量子色力学、クォーク、ヒッグス粒子、ダークマター―。
現代素粒子論の基本的な考え方を「数式なし」で総まくり。質量の起源を追うと、現代素粒子物理学の全貌が見えてくる。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『世界の深海生物大全』めかぶ/石垣幸二

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
海の深いところに棲む生き物はこんなに凄かった!
深海には浅い海では見られない変わった生物がたくさん生息する。
普段は目にすることがないめずらしい生物をイラストでかわいく解説。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『図鑑 アフリカ全史』

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
「アフリカ大陸」の歴史・文化・地理を総覧するビジュアル大図鑑。
人類発祥の地であり、地球上で2番目に大きな大陸アフリカ。
そこには、20万年の歴史と、文化・民族・宗教の多様性がある。
これまで充分に紹介されてこなかった、「アフリカ大陸」の長大な歴史と文化の多様性、そして各国の現状までを網羅。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『レアべジ 育てないと食べられない激レア野菜』藤田智

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
あまりスーパーに並ばないレアな野菜「レアべジ」を育ててみませんか?
ペピーノやセロリアックなどレアべジ30種類以上の栽培法を、その野菜の特徴やおすすめの食べ方と一緒に解説。
「やさいの時間」人気連載を単行本化。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『アニメ鑑賞が爆爆爆爆爆発的におもしろくなる演出の話』鈴

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
読めば読むほどアニメ鑑賞レベルが上がる!
「HUNTER×HUNTER(新)」「はじめの一歩」「しろくまカフェ」「ポケットモンスター メガボルテージ」など、20年以上にわたり作画・演出を100本以上担当してきた著者だからわかった、アニメをよりおもしろく観るための鑑賞法を紹介。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『新刊めったくたガイド大大全』北上次郎

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
さあ、読め!
本を紹介することに人生を捧げた書評家が、青春、恋愛、家族、時代、ミステリー、SF、冒険、ハードボイルド、翻訳、ノンフィクション―とジャンルを超えて、1978年~2023年、1634人の著者、3458点の作品を紹介。
「本の雑誌」連載の「新刊めったくたガイド」45年分を一冊にまとめた書評集。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『先生!なぜその生きものに惚れたんですか?』ほとんど0円大学編集部

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
ウォンバット、カモノハシ、ナメクジ、ナマコ、カラス、ナマケモノ、シャチ、アリ、ダイオウイカ、オオグソクムシ―。
少し不思議で、どこか惹きつけられる生きものたち。
なぜその生きものを研究しているのか?
どのように出会い、何に心を動かされたのか?
生物学者10人による「研究ものがたり」。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『認知戦 悪意のSNS戦略』イタイ・ヨナト

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
戦場は、スマホと脳だ!
誰もがスマホでソーシャルメディアを使っているなか、人間の脳や心をターゲットにした「認知戦」や「影響力工作」の脅威が増している。
イスラエルの諜報機関で実務経験を重ねた第一人者が、海外からの工作の手口と対抗策を初めて明かす。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ』ゾーイ・シュランガー

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
トマトは水分が不足すると音を出す。
トウモロコシは虫に食べられると、その虫の天敵を呼ぶ。
こうしたメカニズムは自然な現象か、あるいは植物が意図的に引き起こしているのか?
最新の植物行動学の見地から、生物の「知性」や「主体性」とはなにかに迫る。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『魔法の道具とシンボルの博物館』ダイアン・パーキス

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
杖、水晶、箒、星座、妖精、頭蓋骨、呪文、動物、ハーブ、マンドレイクなど魔法の象徴的なアイテムやキーワード、その神秘的な意味をイラストとともにわかりやすく解説し、伝統的な儀式や魔術の世界を探訪する入門ガイド。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『田舎の思考を知らずして、地方を語ることなかれ 過疎地域から考える日本の未来』花房尚作

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
日本の国土に占める過疎地域の割合は約60%。
「田舎は危機的状況にある」「過疎地域は悲惨」――。
「田舎=過疎地域」にはネガティブな言説が付いてまわる。
しかし、こうした言説の多くは「都心の思考」で発信され、「都市部の都合」を田舎に押しつけている。
だが、田舎は本当に悲惨なのか?
都会の思考とは異なる合理性に裏打ちされた「田舎の思考」を明らかにし、過疎地域で暮らす人びとの日常を通して日本の未来を考える。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『日清食品をぶっつぶせ 自ら創造し、自ら破壊せよ』安藤徳隆

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
日清食品社長・安藤徳隆氏、初の著書。
なぜ日清食品のCMはクセになるのか、なぜ日清食品はいつも「ユニーク」でいられるのか、そして、なぜ「最適化栄養食」の事業に挑まなければならないのか。
マーケティング、新規事業、自らの原動力、3代目としての覚悟―。
躍進の中心にいる新世代の経営者が自らの思いを包み隠さず語る。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『料理の魔書 ネクロノミコン ラヴクラフトの物語から生まれたレシピと儀式』マイク・スレーター

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
アメリカの小説家、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが創始した「クトゥルフ神話」から生み出された、宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)に満ちた料理の数々を、同神話の世界観たっぷりに紹介する恐るべきレシピ集。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『絶賛語辞典』関根健一

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
相手の心に響く褒め言葉=「絶賛語」を選ぶための辞典。
「いい感じ」「かわいい」「泣ける」「優しい」「空気が読める」などいつもの褒め言葉とその類表現、2000語以上を例文付きで紹介。
注意したい言葉の使い方やニュアンスも解説。
類表現が視覚的にわかる「絶賛マップ」、五十音索引、見出しの分類一覧付き。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『Occult 神秘思想表象大全』ピーター・フォーショー

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
神秘主義、神智学、錬金術、数秘術、占星術、魔術、予言・預言など、謎に満ちた神秘思想の世界。
現代オカルト研究領域を牽引している研究者の一人である、ピーター・フォーショーによる、西洋オカルト史研究の最新の成果がふんだんに盛り込まれた本。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『ただいま装幀中』クラフト・エヴィング商會

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
二人でデザインすることは、こんなにも楽しい!
リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。
アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。
「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。
二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『書店怪談』岡崎隼人

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」

小説家・岡崎隼人は最新作「だから殺し屋は小説を書けない。」を出版したことをきっかけに、書店員とよく話すようになった。
ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。
数週間後、岡崎は別の書店でサイン会を開くことになったが、そこでも奇妙な体験談が寄せられていることに気づく…
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『アニメ聖地移住』千葉郁太郎

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
恋した“聖地”で生きること。
“聖地巡礼”から“聖地移住”へ。

2016年にヒットした映画「君の名は。」以降、アニメの舞台になった場所を巡るアニメ“聖地巡礼”は社会に広く知られるようになり、“聖地巡礼”はファンによる活動の一ジャンルとして定着した。
さらに近年、巡礼にとどまらず、その土地の魅力に惹かれて移住する人が増えている。この“聖地移住”が、現代人のライフスタイルや地域再生においてどのような意味をもつのか、その実態に迫る。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『「世界名作劇場」の家と間取り』ちばかおり

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
「赤毛のアン」のグリーン・ゲイブルズ、
「母をたずねて三千里」のイタリア・ジェノバの集合住宅、
「フランダースの犬」のネロとおじいさんの茅葺きの家、
「ペリーヌ物語」の家馬車―。
懐かしの名作の舞台となった家の数々を、当時の設定資料から起こした詳細な間取りとイラストで再現。
当時の制作スタッフへの丹念なインタビューをはじめ、貴重な資料も多数収録。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『クラガリ 令和最恐ホラーセレクション』

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
暗がりから溢れ出し、人を呑み込む〈怪異〉。
現代最高峰のホラー作家たちが生み落としたソレはあなたに一生つきまとう――。
背筋×ハイファッションの呪縛、澤村伊智×深夜の客人、梨×「恐怖症」売りの女、コウイチ×地方ロケ、はやせ&クダマツ×怖すぎる心霊物件、栗原ちひろ×セレブ一家の闇――。
maruzenjunkudo.bsky.social
【気になる本】 『深海の闇の奥へ 生物発光に魅せられた海洋学者の冒険』エディス・ウィダー

www.maruzenjunkudo.co.jp/products/978...
光を追って深海へ――地球最後のフロンティア・深海。
太陽光の届かない〈闇の縁〉の先に、生死をかけて光を放つ無数の生き物たちがいる。
世界で初めて生きたダイオウイカの撮影に成功した科学者の一人で、海洋生物学のパイオニアである研究者が、未知の世界に挑んだ40年の軌跡を綴る、科学ノンフィクション。