Mereth Aderthad
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動物メインで生きているロックンロールボヘミアン
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Predator Badlandsの女優さんどこかで観たことあるなあと思っていたらダコタの妹か!Elle Fanningって言うんだ。赤ちゃん役で"TAKEN"にも出てたんだってね。あの白イルカのシーンかな。"TAKEN"はスピルバーグらしい優しいSFだったなあ。かなり昔の事なんで良く憶えてないけど、最後までちゃんと観た。ダコタは序盤だけだね。子から親へと何代も繋がっていく物語だから。

今回のプレデターのキャスティングはエルファニングで大正解だね。なんか彼女のキャラがいい感じで効いてる。二人とも知らない間に予想より遥かにビッグになっていた。
David Bowie, T-REX, Queen, Led Zeppelin, King Crimson, Neil Young, Radioheadと、様々なミュージシャンに影響受けて来たけど俺の音楽の扉を開けたのはBOØWYのこのライブ。

"GIGS" JUST A HERO TOUR 1986

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"Gigs" Just A Hero Tour 1986 Naked (Live At Nippon Budoukan / 1986) - YouTube
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今日はずっと雨で山の拠点へ行けなかった残念。ごめんよプーちゃん、モーたん。次は楽しみに待っててくれ。そして俺は子猫たちの役所広司には成れなかったよ。ただ抱きしめてやることしか出来なかった。せめてこういう時だけでも超自然的なパワーとか発揮できればいいんだけどね。来世は医者か魔法使いになりたいわ。
懐かしいね。ジャンルに拘らず色んな音楽聴いてきたけど、この曲はもうクラシックだよね。当時の友達にはよく長すぎると言われたっけな。俺は逆にそこが好きだった。再結成ツアーで武道館に来たのは知らなかったな。行って数十年ぶりの再会を果たしたかった。もう直ぐHelloweenだね。

Keeper of the Seven Keys

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Keeper of the Seven Keys (2024 Remaster)
YouTube video by Helloween - Topic
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子猫抱いてると何もできないな。母猫は育児放棄。子猫たちは俺を母親だと思ってるみたいで他の猫に抱かせても俺のところに戻って来てしまう。困った。仕事の合間に家に帰ってきてミルクをやったりしているが、やっぱり母乳じゃないと駄目だ。母猫は昨日の写真に写っていた三毛猫テンシンの子供のミカ。映画「最後の忠臣蔵」を思い出す。
うちの猫が猫ハウスを逃げ出して外で産んでしまった6匹の仔猫。見つけ出すのに苦労した。徐々に手懐けたけどこの写真の時はまだ警戒している感じが見て取れる。外で生まれたせいか皆気が強かった。左から2番目のソウルは今も俺の家で女ボス猫として君臨している。
最近ほぼ毎日カルビーの普通サイズのポテトチップス1袋食ってたんだけど湖池屋のラージサイズのほうが量が2倍以上入ってて値段もカルビー2つ買うより8円くらい安いことに気づいたんだ。今はそれを毎日1袋食ってる。
Megadethの新しいアルバムいいね。Portal to Oblivionが良い。ここへ来て原点回帰かっていう冒頭のあのリフね。良いです。それにしてもDaveはElder Scrollsてもやってるのかな。
俺の中ではMegadethはRust in Peaceで止まってたけど今回の聴いて見直した。やっぱ死を克服したやつは違う。何かが違う。

#megadeth
仔犬たちは一匹も猟犬にさせずに済んだ。家主が既に引退していたということもあるが俺は元々そういう事自体が嫌いだったし、この子たちがその道具として生きていくのには耐えられなかった。俺は追放の危険性を賭けて立ち回り最終的に犬たちは自由になった。
黒ちゃんは兄弟の中で一番小さく、みんなで遊んでいるとよく押し負けて俺の足元に来て隠れていた。俺に一番懐いていた。小さく弱かったが個性的な男の子だった。俺と半年間ほど一緒に過ごした後、井の頭公園の近くに住む女性に貰われて行った。別れるときは辛かったが、とてもいい人だったので今も幸せに暮らしていると思う。いつかまた会いたいな。
この雪の日はみんな良く遊んだ。写真は、焼き芋くん、タロ、パンくん、コモ。俺も楽しかった。掛け替えのない思い出だ。
ラッピーにキスをするコモ。そうね、冬に生まれて早々に雪が降ったよな。
仔犬たちも大きくなり母親の部屋では手狭になってきたので新しいスペースに犬小屋を造って引っ越すときの様子。あれ?よく見ると一匹いない。たぶんコモが入っていない。
あの頃は仕事前に毎日山へ行っていた。元々は猫の世話をする為だけだったが今度は仔犬たちもいる。大変だった。朝行くと必ずと言っていいほどビスが脱走していて拠点の入口で待っている。「まーた出てるじゃん」、「えへへへ」みたいなやり取りをしながら一緒にみんなの所に向かうというのが何気にいつも楽しかった。
ラッピー(猫柔術)vs クロ(尻尾プリプリ拳) エキシビションマッチ
パンくんたちは2016年の11月に生まれた。当時、俺が保護猫を育てるのに借りていた山林の拠点に元々いたユキという名の猟犬が産んだ。持ち主との存続を巡る激しい話し合いの末、晴れてこの仔犬たちは我が猫軍団の仲間に成ることとなった。
パンくんと知り合ったのは9年前。八つの小さい命の中のひとつだった。最後に会いに行って散歩をしたのが8月の初め。旅立ったことを知ったのが9月15日。この日おれは長い間会いに行かなかった自分自身に絶望した。そしてあの頃を思い出した。
ここからこのアカの趣旨が変わります。前世のblueskyのことは忘れてください。何故このまま続けるのかというのは自分でもよく分からないですが、多分あれもこれも旅の記録だからなんだと思います。
さて9月の終わりも近づいてきました。そろそろこの訳の分からないメッセージの投稿も終わりにしようと思います。ありがとうございました。
昔、Butterflyっていう曲を作ったことがあってね。ハイチのストリートチルドレンのドキュメンタリー番組を観たことで生まれた曲なんだ。ハイチだから目の前が素敵な海でさ、でもよく見るとゴミでいっぱいで 、その子供たちを捨てた親たちもゴミみたいな人達ばっかりで凄く気が滅入ったんだけど 、その主人公の子が信じられないくらいいい子でさ、聖人かって言うくらい。だから、今は苦境にあるけどなんとか羽ばたいて行って欲しいっていう想いを込めて作った。最後は俺のギターと共にBlue Skyに昇って飛んで行く。