『何度目かのはじめまして』クリア。
誰もが一度は考える「過去に戻ってみたい」が叶ってみたら、全く記憶にない先輩(しかもかなり親しげ)がいたという導入にまず引き込まれました。
何故世界から否定されているかのように彼女の存在が未来では消えてしまったのか……と目標も定まって読み進めやすく、真相が明かされる終盤の盛り上がりや多様なエンディング分岐もあって面白かったです。
さかき傘さんっぽさはあまり感じず、どことなく『アマツツミ』を意識したような印象を抱いたのは気のせいかしら。
『何度目かのはじめまして』クリア。
誰もが一度は考える「過去に戻ってみたい」が叶ってみたら、全く記憶にない先輩(しかもかなり親しげ)がいたという導入にまず引き込まれました。
何故世界から否定されているかのように彼女の存在が未来では消えてしまったのか……と目標も定まって読み進めやすく、真相が明かされる終盤の盛り上がりや多様なエンディング分岐もあって面白かったです。
さかき傘さんっぽさはあまり感じず、どことなく『アマツツミ』を意識したような印象を抱いたのは気のせいかしら。
『アマカノ3』クリア。
あざらしそふとらしく心理描写が多めで丁寧な作品でした。
特に詩夢とさゆみルートは舞台の表裏に関わるストーリーだったのもあってお気に入りです。当人も表裏の顔を持っているのも好みの理由にありますが。
ただ、E-moteがオフにできなくなったのと、流れ的に仕方ないとは言え告白が自動になりアマカノグラフが有名無実と化していたのが少々残念。
告白可能になった両片思いの期間で焦らしたり、告白or逆告白のパターン見るの好きだったんですけどね……。
ヒロインが5人に増え、寮生活が中心のためか皆で解決する展開が多く、従来のアマカノシリーズとは様相が変わった印象を抱きました。
『アマカノ3』クリア。
あざらしそふとらしく心理描写が多めで丁寧な作品でした。
特に詩夢とさゆみルートは舞台の表裏に関わるストーリーだったのもあってお気に入りです。当人も表裏の顔を持っているのも好みの理由にありますが。
ただ、E-moteがオフにできなくなったのと、流れ的に仕方ないとは言え告白が自動になりアマカノグラフが有名無実と化していたのが少々残念。
告白可能になった両片思いの期間で焦らしたり、告白or逆告白のパターン見るの好きだったんですけどね……。
ヒロインが5人に増え、寮生活が中心のためか皆で解決する展開が多く、従来のアマカノシリーズとは様相が変わった印象を抱きました。
滅多に見ることのない立ち絵の下半身が見れる鑑賞モード本作でも実装してくれたのありがたや~。
すずの膝小僧に絆創膏が貼ってあるのを初めて知りました。
やちよの靴は作中でもありましたが、七々瀬もなかなか趣味のいいブーツを履いてますね(メタなこと言うと同じキャラデザなだけかもですが)
滅多に見ることのない立ち絵の下半身が見れる鑑賞モード本作でも実装してくれたのありがたや~。
すずの膝小僧に絆創膏が貼ってあるのを初めて知りました。
やちよの靴は作中でもありましたが、七々瀬もなかなか趣味のいいブーツを履いてますね(メタなこと言うと同じキャラデザなだけかもですが)
『オトメ世界の歩き方』発売1周年おめでとうございます!
続編を密かに期待していたのですが、もう望み薄かしら。
本編の後日談はもちろんですが、少なくともサブヒロイン実装は出来そうな要素が盛り沢山だと思うんですけどね。
初対面だったヤエカと仲良くなったエピソード、リンの過去の掘り下げ、ルリコの親の話……。
とはいえNYAONさんが今まで出したFDは『さくらシュトラッセ』しかないですし、話題作かつご長寿ラジオ番組と化した『オトメ*ドメイン』も結局出なかったので、やはり厳しいかもですね。
関係ないですが当時のくすくす絵は未だに神と崇めております。
『オトメ世界の歩き方』発売1周年おめでとうございます!
続編を密かに期待していたのですが、もう望み薄かしら。
本編の後日談はもちろんですが、少なくともサブヒロイン実装は出来そうな要素が盛り沢山だと思うんですけどね。
初対面だったヤエカと仲良くなったエピソード、リンの過去の掘り下げ、ルリコの親の話……。
とはいえNYAONさんが今まで出したFDは『さくらシュトラッセ』しかないですし、話題作かつご長寿ラジオ番組と化した『オトメ*ドメイン』も結局出なかったので、やはり厳しいかもですね。
関係ないですが当時のくすくす絵は未だに神と崇めております。
無印から6年・前作から4年……完結編『流星ワールドアクター Gaslight Bullet』いよいよ発表されましたね。
衣笠彰梧さんは全作コンプするくらいに文章が好きですし風呂敷を広げるのは上手いのですが、過去作の経験からして畳むのに難があるので本当に綺麗に完結できるのか不安ですが、期待作であるのには変わりないので楽しみです。
無印から6年・前作から4年……完結編『流星ワールドアクター Gaslight Bullet』いよいよ発表されましたね。
衣笠彰梧さんは全作コンプするくらいに文章が好きですし風呂敷を広げるのは上手いのですが、過去作の経験からして畳むのに難があるので本当に綺麗に完結できるのか不安ですが、期待作であるのには変わりないので楽しみです。
解禁されたボス再戦でクリア時の71レベルのまま難易度3を制覇してみたんですが、作中より歯ごたえがあり、モーションや戦法の再発見もあって面白かったです。再戦、もしかして強化されてる?
攻略では道中パペット・ザ・リッパー、ボス戦は電気コイル棒と使い分けていたので、再戦ではパペット・ザ・リッパーを使用しました。
全然ダメージ与えられなくて名もなき人形だけ電気コイル棒に逃げてしまったので、後々パペット・ザ・リッパーでリベンジしたいと思います。
解禁されたボス再戦でクリア時の71レベルのまま難易度3を制覇してみたんですが、作中より歯ごたえがあり、モーションや戦法の再発見もあって面白かったです。再戦、もしかして強化されてる?
攻略では道中パペット・ザ・リッパー、ボス戦は電気コイル棒と使い分けていたので、再戦ではパペット・ザ・リッパーを使用しました。
全然ダメージ与えられなくて名もなき人形だけ電気コイル棒に逃げてしまったので、後々パペット・ザ・リッパーでリベンジしたいと思います。
スタッフルームのおみくじ違和感一覧
01:違和感なし
02:サングラス発生
03:BGMが止まった
04:背景にスズメが通過した
05:画面の色味が変化した
06:鈴の水着が変化した
07:時間帯が変化した
08:鈴の表情が変化した
09:鈴の水着が消えた
10:図柄停止までの時間が長かった
11:図柄の始動音が遅れて鳴った
12:鈴が消えた
13:水鉄砲が変化した
14:ノイズが発生した
15:画面が振動した
16:CHANCEが出現した
17:選択肢が出現した(どれを選んでも同じ)
18:鈴が巨乳になった
19:残り回数の色が変化した
20:鈴がシンプルになった
スタッフルームのおみくじ違和感一覧
01:違和感なし
02:サングラス発生
03:BGMが止まった
04:背景にスズメが通過した
05:画面の色味が変化した
06:鈴の水着が変化した
07:時間帯が変化した
08:鈴の表情が変化した
09:鈴の水着が消えた
10:図柄停止までの時間が長かった
11:図柄の始動音が遅れて鳴った
12:鈴が消えた
13:水鉄砲が変化した
14:ノイズが発生した
15:画面が振動した
16:CHANCEが出現した
17:選択肢が出現した(どれを選んでも同じ)
18:鈴が巨乳になった
19:残り回数の色が変化した
20:鈴がシンプルになった