蕨野友也氏に脳を焼かれている。
言葉は全て幻覚
本生息地はTwitterです。
こっちの方が胡乱が濃い。
適当なショートショートを。
おもろすぎるwwwやっぱ公式には勝てねぇwwwww
おもろすぎるwwwやっぱ公式には勝てねぇwwwww
頭からダラダラ流血しながらスコープ越しに青い目で狙撃者を睨むゲントください。落ちた血の雫が地面に着くまでに青白い結晶に変わって…
着弾の瞬間にスコープから消えて狙撃者の背後に立ってる青目ゲントもください。
銃弾を素手で弾いたりキャッチして無効化するでもアリですね。
引き金引く寸前にスコープ越しに目が合って、凍り付いた瞬間、丹碧の螺旋纏った光の槍が一直線に飛んで来て、てのもアリですね。
いくらでも胡乱な幻覚捏ねられるので、バド星人辺り出張お願いします。
頭からダラダラ流血しながらスコープ越しに青い目で狙撃者を睨むゲントください。落ちた血の雫が地面に着くまでに青白い結晶に変わって…
着弾の瞬間にスコープから消えて狙撃者の背後に立ってる青目ゲントもください。
銃弾を素手で弾いたりキャッチして無効化するでもアリですね。
引き金引く寸前にスコープ越しに目が合って、凍り付いた瞬間、丹碧の螺旋纏った光の槍が一直線に飛んで来て、てのもアリですね。
いくらでも胡乱な幻覚捏ねられるので、バド星人辺り出張お願いします。
技のエミVS力のヤスノブ
意外と身軽なテルアキ副隊長
ゲント隊長を縦回転させるアンリ
でお願いします。
技のエミVS力のヤスノブ
意外と身軽なテルアキ副隊長
ゲント隊長を縦回転させるアンリ
でお願いします。
「え?」
「血塗れじゃないですか!どこか怪我を?」
「あー、これかぁ、俺じゃないよ。殆ど返り血。」
「…返り血…ですか…。」
「あぁ。この隊服はもう駄目だなぁ。」
「どんな戦い方したんですか…。」
「え?」
「血塗れじゃないですか!どこか怪我を?」
「あー、これかぁ、俺じゃないよ。殆ど返り血。」
「…返り血…ですか…。」
「あぁ。この隊服はもう駄目だなぁ。」
「どんな戦い方したんですか…。」
「…化け物め!」
って言われるヒルマゲントが見たいです。
どんどん人間から外れていく。
「…化け物め!」
って言われるヒルマゲントが見たいです。
どんどん人間から外れていく。
一直線で距離詰めて膝で相手の胸打ってそのまま仰向けに押し倒して、倒れた相手に膝で乗って額に銃口押し当てて発砲してくれ。
銃なしの肉弾戦でもいいぞ。背後に回った相手にノールックで裏拳叩き込んでそのまま振り向きざまに蹴りもブチ込んで、倒れたところに有り得ない威力のストレートパンチで大穴あける、ぐらいの。
凄まじい力で動いている左半身には、時折赤と青の光が駆け巡ります。
一直線で距離詰めて膝で相手の胸打ってそのまま仰向けに押し倒して、倒れた相手に膝で乗って額に銃口押し当てて発砲してくれ。
銃なしの肉弾戦でもいいぞ。背後に回った相手にノールックで裏拳叩き込んでそのまま振り向きざまに蹴りもブチ込んで、倒れたところに有り得ない威力のストレートパンチで大穴あける、ぐらいの。
凄まじい力で動いている左半身には、時折赤と青の光が駆け巡ります。
ゲント隊長編。
(趣味全開)(続かない)(幻覚120%)
ゲント隊長は戦闘中に笑うタイプではないと思うけど、それはそうとしてガン決まりバチギレスマイル浮かべて殴り合いして欲しさはある。そのうち手から光弾出したりしそう。
ゲント隊長編。
(趣味全開)(続かない)(幻覚120%)
ゲント隊長は戦闘中に笑うタイプではないと思うけど、それはそうとしてガン決まりバチギレスマイル浮かべて殴り合いして欲しさはある。そのうち手から光弾出したりしそう。
あまりの画力に腹筋崩壊して立ち直れない隊員達
「最初の接敵で判明している怪獣の能力は氷結だ。機械系統を冷気でやられると不味いから…何笑ってるんだよ。」
「ゲ…ント隊長…ッ…それっ…それはっ…ククッ…怪獣ですかッ…」
「…そのつもりだけど」
「じゃあやっぱりそのっ…左のはアーくん…フッフフッ…」
「…これ、だめか?いい線いってると思うんだがなぁ」
あまりの画力に腹筋崩壊して立ち直れない隊員達
「最初の接敵で判明している怪獣の能力は氷結だ。機械系統を冷気でやられると不味いから…何笑ってるんだよ。」
「ゲ…ント隊長…ッ…それっ…それはっ…ククッ…怪獣ですかッ…」
「…そのつもりだけど」
「じゃあやっぱりそのっ…左のはアーくん…フッフフッ…」
「…これ、だめか?いい線いってると思うんだがなぁ」
貴「…10個」
永「最早珈琲とは言えない飲み物ですね。入れ過ぎです。身体に障りますよ。」
貴「ダーイジョウブダイジョウブ、自分バグスターだからさぁ〜」
永「…そですか」
永「貴利矢さぁ〜ん、何個目ですかぁ?」ニコニコ
貴「…じゅ、10個」
永「入れ過ぎだっていつも言ってますよねぇ?身体、戻ったのを忘れましたか?」
貴「ハ、ハハ、怖いな」
パ「永夢〜、目が笑ってないぞ」
貴「…10個」
永「最早珈琲とは言えない飲み物ですね。入れ過ぎです。身体に障りますよ。」
貴「ダーイジョウブダイジョウブ、自分バグスターだからさぁ〜」
永「…そですか」
永「貴利矢さぁ〜ん、何個目ですかぁ?」ニコニコ
貴「…じゅ、10個」
永「入れ過ぎだっていつも言ってますよねぇ?身体、戻ったのを忘れましたか?」
貴「ハ、ハハ、怖いな」
パ「永夢〜、目が笑ってないぞ」
永夢の風邪や腹痛、軽い疾患の大半を肩代わりしているパラド。
ある日限界が来て高熱を出してぶっ倒れるパラド。バグスターの身体を診れるドクターはいないので寝込むしかないパラド。
病院と医療の有り難みを噛み締める永夢とパラド。
永夢の風邪や腹痛、軽い疾患の大半を肩代わりしているパラド。
ある日限界が来て高熱を出してぶっ倒れるパラド。バグスターの身体を診れるドクターはいないので寝込むしかないパラド。
病院と医療の有り難みを噛み締める永夢とパラド。
貴方のレディの1人より
貴方のレディの1人より
「少しあるけど、どったの永夢」
「いやぁ〜…実はパラドが、病棟の子供達と雪合戦するって言い出しまして、大人側の人数が…」
「何すればいい?雪玉にぎり係?」
「わァすごく乗り気」
「雪合戦?私もやりたい〜!」
「ポッピーも!?いいんですか?」
「やったことないもん、雪が降るのも珍しいしね〜」
「賑やかになりそうだなぁ」
「少しあるけど、どったの永夢」
「いやぁ〜…実はパラドが、病棟の子供達と雪合戦するって言い出しまして、大人側の人数が…」
「何すればいい?雪玉にぎり係?」
「わァすごく乗り気」
「雪合戦?私もやりたい〜!」
「ポッピーも!?いいんですか?」
「やったことないもん、雪が降るのも珍しいしね〜」
「賑やかになりそうだなぁ」
「永夢、俺たぶん取れると思う」
「パラド?いやぁ、いくらお前でも流石に届かないんじゃないか?」
「そんなこと無いさ。よっ」
「うわ凄い」
「ほら、風船。もう手放しちゃだめだぞ~」
「お前の跳躍力どうなってんの?」
「軽いからな」
「え?そのサイズで?」
「あぁ、バグスターは軽いんだよ。ポッピーも軽いぜ?知らなかったのか?」
「し、知らなかった…」
「永夢、俺たぶん取れると思う」
「パラド?いやぁ、いくらお前でも流石に届かないんじゃないか?」
「そんなこと無いさ。よっ」
「うわ凄い」
「ほら、風船。もう手放しちゃだめだぞ~」
「お前の跳躍力どうなってんの?」
「軽いからな」
「え?そのサイズで?」
「あぁ、バグスターは軽いんだよ。ポッピーも軽いぜ?知らなかったのか?」
「し、知らなかった…」
「…永夢、そっちはいけない。」
「なんでだよ、この先の病室に行かなきゃならないんだけど。」
「何か居る。」
「何かって?」
「人間じゃない。バグスターでもない。この世のモノじゃない。」
「っ…」
「来るな。失せろ。永夢は俺のもんだ。お前にはやらない。」
「…会話、できるの?」
「出ていけ。ここは病院だ。命のない奴が居ていい場所じゃない。そいつも置いていけ。」
「……」
「…消えた。」
「大丈夫…だよな?」
「あぁ、もういない。永夢、患者が危ないかも知れない。連れて行かれかけてた。」
「…永夢、そっちはいけない。」
「なんでだよ、この先の病室に行かなきゃならないんだけど。」
「何か居る。」
「何かって?」
「人間じゃない。バグスターでもない。この世のモノじゃない。」
「っ…」
「来るな。失せろ。永夢は俺のもんだ。お前にはやらない。」
「…会話、できるの?」
「出ていけ。ここは病院だ。命のない奴が居ていい場所じゃない。そいつも置いていけ。」
「……」
「…消えた。」
「大丈夫…だよな?」
「あぁ、もういない。永夢、患者が危ないかも知れない。連れて行かれかけてた。」
「無い。嗜好品だな。」
「ふーん…じゃあさ、そのカロリーってどこに消えてんの?」
「うーん、たぶん、永夢に戻った時に永夢に還元されてる、と思う。」
「じゃあ永夢が忙しい時によく食べてるのって…」
「あぁ、代わりにカロリー摂取。そう言うレーザーはさ、いつも大量に砂糖入れてコーヒー飲んでるけど、そのカロリーはどこに行ってるんだよ?」
「あぁー…どこに…行ってるんだろ…」
「無い。嗜好品だな。」
「ふーん…じゃあさ、そのカロリーってどこに消えてんの?」
「うーん、たぶん、永夢に戻った時に永夢に還元されてる、と思う。」
「じゃあ永夢が忙しい時によく食べてるのって…」
「あぁ、代わりにカロリー摂取。そう言うレーザーはさ、いつも大量に砂糖入れてコーヒー飲んでるけど、そのカロリーはどこに行ってるんだよ?」
「あぁー…どこに…行ってるんだろ…」
「あぁ、できる。でも俺、あんまり興味無いんだよ」
「ふーん?」
「この服気に入ってるし、バグスターは汗かいたりしないから、あまり汚れない。だから興味が無いならチェンジする理由も無いってこと。」
「なるほど」
「急にどうしたんだよ」
「いやぁ、院長がさ、『パラドくん、院内で手伝いしてくれるのは嬉しいんだけど、もう少し医療従事者っぽい格好をしてくれると助かるんだけどなぁ』って」
「…俺も白衣着たほうが良い?」
「あぁ、できる。でも俺、あんまり興味無いんだよ」
「ふーん?」
「この服気に入ってるし、バグスターは汗かいたりしないから、あまり汚れない。だから興味が無いならチェンジする理由も無いってこと。」
「なるほど」
「急にどうしたんだよ」
「いやぁ、院長がさ、『パラドくん、院内で手伝いしてくれるのは嬉しいんだけど、もう少し医療従事者っぽい格好をしてくれると助かるんだけどなぁ』って」
「…俺も白衣着たほうが良い?」
《…?》
《冷蔵庫が!冷蔵庫が空っぽだ!》
《えっ、そうだったっけ?》
《あぁ、肉も野菜も卵も牛乳も何も無い》
《うーん、困ったな…僕は今日は遅くなるし…。パラド、代わりに買い物行ってくれないか?》
《いつものスーパーか?》
《うん。確か2枚目のクレカが…》
《机の一番下の引き出し、だろ。》
《なんでわかるんだよ…》
《俺はお前、だぜ?》
《はいはい。じゃあよろしく。あ、お菓子とか余計なもの買うなよ?ただでさえ食費カツカツなんだから》
《…?》
《冷蔵庫が!冷蔵庫が空っぽだ!》
《えっ、そうだったっけ?》
《あぁ、肉も野菜も卵も牛乳も何も無い》
《うーん、困ったな…僕は今日は遅くなるし…。パラド、代わりに買い物行ってくれないか?》
《いつものスーパーか?》
《うん。確か2枚目のクレカが…》
《机の一番下の引き出し、だろ。》
《なんでわかるんだよ…》
《俺はお前、だぜ?》
《はいはい。じゃあよろしく。あ、お菓子とか余計なもの買うなよ?ただでさえ食費カツカツなんだから》
11月3日、SKaRD CP。賑やかな大声が響き渡る。
「あ、ありがと…そっか、今日か。」
連勤で疲れ目のゲント本人と、ヤケクソ気味に元気な隊員達。
「はい、という訳で有給届けです。名前書いてください、後は提出するだけなので。」
「…今年も用意周到な事で」
11月3日、SKaRD CP。賑やかな大声が響き渡る。
「あ、ありがと…そっか、今日か。」
連勤で疲れ目のゲント本人と、ヤケクソ気味に元気な隊員達。
「はい、という訳で有給届けです。名前書いてください、後は提出するだけなので。」
「…今年も用意周到な事で」