まるみどり
mmidori.bsky.social
まるみどり
@mmidori.bsky.social
内心が収まらないときにかえって波立たせるのは、ざわめきを自分に引き寄せたいから。
December 17, 2025 at 2:47 PM
息が白い。雲の動きがよく見える。
December 14, 2025 at 1:36 PM
雲の切れ目かと思ったら、青色に染まっていたみたい。群青を水に溶かしたような色。
December 14, 2025 at 10:55 AM
ツヤツヤの大きな柿は、あるだけでこんなにも嬉しい。元気がでる。
December 13, 2025 at 11:18 AM
読書録:花森安治『灯をともす言葉』(河出書房 2013)
December 12, 2025 at 4:59 PM
湯気をながめる
December 12, 2025 at 4:37 PM
植込みからガサガサと音がするので見ていたら、雀が四羽出てきた。飛び上がったり、引っ込んだり。
December 10, 2025 at 10:23 AM
カーテンに透ける日差しがきれいだった
December 8, 2025 at 12:44 PM
読書録:落合加依子 佐藤友理『ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活』(小鳥書房 2024)
December 4, 2025 at 6:44 AM
キーボードの切り替え方法がやっとわかった。嬉しい。とても便利。
December 3, 2025 at 2:42 PM
西の窓から月が見える。暮れ時の空がきれいだった。やわらかい色が途切れずに続いていて、どこがこの色といえない。
November 30, 2025 at 3:50 PM
南天の実が染まりきって、柿が枯れ葉に落ちる音がした。赤とんぼが膝にとまりかける午後。
November 28, 2025 at 2:35 PM
雀の羽繕いを眺めていた。
November 25, 2025 at 3:13 AM
読書録:トルストイ 中村白葉『人はなんで生きるか トルストイ民話集』(岩波文庫 1965)
November 22, 2025 at 8:26 AM
冬の日の午前中に浮かぶ雲には影があること。
藍を薄く重ねたような青色の影。晴天に黒くない影があったこと。
November 22, 2025 at 8:17 AM
読書録:佐藤雅彦『クリック〜佐藤雅彦超短編集』(講談社 1998)
November 17, 2025 at 10:12 AM
雲がよく見えて冬の匂いがする
November 16, 2025 at 6:09 PM
立冬にしては暖かな日中。夜はしっかり寒い。梅の葉はすっかり落ちて枝は伸びていて冬。
November 7, 2025 at 2:50 PM
窓に映る電線に小鳥がとまろうとしていた。翻って。風のない日のススキは陽を受けて留めた。凪いだ水面。
November 1, 2025 at 12:02 PM
星がよく見える。北斗七星。雨降りの夜が続いたから晴れているのは久しぶり。
October 26, 2025 at 6:38 PM
草も水面も波立っている。夏の残りの湿気た空気を吹き飛ばすような強い風が吹いていて、清々しい。西陽も差すものだからすこぶる良い。茶トラ
October 13, 2025 at 2:45 PM
雲の薄い下は明るく、厚い下は暗い。青く薄い影をまとわせるのは風がないから。
October 12, 2025 at 1:57 PM
さえずりのよく聞こえる雨の日でした。
October 11, 2025 at 5:05 PM
ぐんわりとしていた頭がようやく静まって、食べ過ぎた体を持ち上げないといけないね。
October 4, 2025 at 2:31 PM
切り濃くなって星見えなくなった。建物がぬっと浮かび上がって、懐中電灯に照らされてるみたいだ。
October 1, 2025 at 4:41 PM