モンテベルデの森
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モンテベルデの森
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ここは推しについて延々と愛と妄想を語る所。 発狂する上に長文連投する。 成人要素のみ。 推しについては公式が全て。
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妖精郷、斑尾はまー引っかかって十中八九酷い目に遭う。
仮面は迷宮内の妖精とか見つけ次第ぶった斬りそうだし……そもそも彼幻惑耐性と精神耐性相当高い(搦手使わないとほぼ無効)んですよね……
夜。

「……眩しいしうるさいな」
「そのうち慣れるって」
煌めく灯に軽快な音楽。そこかしこに開放感溢れる格好の若者達。
酒と肉に女に男。
格好こそ場にふさわしくはあったが、入り乱れる音と光の喧噪に、銀髪のシュバラールは唇を結んだ。
「とりあえずこの時間は俺と一緒にドリンク配って仕事しようか」
「わかった」

──お、ミルザムじゃねえか!

「げ」
バカでかい声の方に目をやれば、同じ種族の男が一人。銃剣を携え、ノースリーブのインナーから剥き出しの太い腕をブン回しながらこちらへ向かってくる。
「オズ、あのおっさん注意な。口うまいしすぐお触りすっから。時間外にそういう営業するとしょっぴかれる」
仮面は自身の美醜に拘りがない。
その為全く気にした事がないが、素顔は若く年相応であり、若干のあどけなさの残る顔に大ぶりの眼はなるほど斑尾が「オズは可愛いから」と言うだけはある。薄く引いたアイライン、きりっと整えた頬髭がギャップとなって良いアクセントだ。
化粧しがいがあるというものである。
「……我ながらこんな上玉の素人童貞食ったの信じられねえな」
「童貞じゃないぞ」
「はいはい。あと衣装だけどおっぱいとケツどっち出したい?」
「何だその二択は……」
「まあオズは乳首抓られるとマズイからケツと太腿出しとくか」
「……」
斑尾もナイトクラブとかでキャストが足りないと「顔が良けりゃ無言で立ってても良いから」っていうオーナーの要請で仮面を連れていったりしそう。

「恩に着るぜオズ。今日ガチでヒト居なくて……にっこりしながら話聞いて頷くだけで良いからさ!」
パフを動かしながら斑尾が笑う。仮面はその素顔に、薄くきらめく粉を顔に塗りたくられながら、相変わらず整った仏頂面のまま素顔を晒していた。
「接客くらいは出来る。お前ほどではないが話くらいは聞けるぞ」
「おう、後はそうだな……0時過ぎるとお触りオッケーの風俗営業だからバックに下がれ、スケベ共にヤられるぜ?」
「む、そうなのか……ないとくらぶは手強いな」
イケモフメンのぼさぼさワキの毛ほどエロいもんないだろうが!!!!
「出力が倍近いな……(エーテルの)相性が良すぎるのも考えものだ」
「(身体の)相性良すぎるだなんて……照れるぜ!」
「褒めていないが?」
「オズも大胆になったよなァ……へへ!」
「は?」

──

「うわ、木人壊れちまった」
「……踊り子に詳しくはないが良くあのステップを踏めるな。脚がもつれそうだ」
「俺も前はよく転んだり躓いてたんだけどよ……まあこの前の極地想定ナンチャラとかに比べればこんなん余裕」
「飯が食えないのがそんなにイヤか」
「イヤだ!」
「じゃあ今度は睡眠を2時間削るか」
「じゃあじゃねえよバカ!デカパイ!童t」
「童貞じゃない。次は距離一山分増やすぞ」
「ヤダァ゛!」
踊り子のフィニッシュエーテルの形、特徴があったりしそう。
斑尾のフィニッシュは、当時の師匠からとって羽撃く蝶を模していたけど特定ルートの仮面と共になってからは、靡く水流やたなびく風雲のような不定の形をとるようになった。属性の偏りを示す色味も緑青金から青紫赤になっている。
一時的ではあるが、爆発的に身体強化する踊り子の補助に相棒もはじめのうちは加減が効かず建物ごとぶった斬ってしまい、調整のために何度か訓練している。
強い感情により赤い色味が強くなり、燃えるようなゆらめく領域が発露。演舞と苛烈な弾幕で滅多打ちにする。相棒のお陰で最近は並の冒険者をはるかに上回る出力の大火力も出せるようになった。
太くて結構自慢の雄を無駄にぼるんぼるん上下させながら騎乗位で必死に快楽求めてデカ尻振ってる雄のエロさは相棒で知ったんですよね私。
なんなら♥️喘ぎとかマジで物書きだしてから書いてなかったくらいには書くの抵抗あった(見るのは大好き。書けないだけ)
オンナみたいにまんこまんこ叫ぶ情けねえ雄のどこが良いんだよ……とか思っていたあの日の自分を殴りたい。
汗臭いのが好き→✕
相棒の隠し切れない体臭が好き→◎
自然体のままの脇や局所の毛がワイルドで好き→♥️♥️♥️
されるがままは大変えろうございます
きょうは
とっても
たのしい
デート!
初回の訓練とか極度の疲労+寝不足+ストレスの過負荷で意識朦朧としている斑尾がふらついて仮面に支えてもらってそう。
ほんの少し触れた汗の塩味に、一心不乱になって襟元にむしゃぶりついて生存本能爆発した斑尾見てまごつくこともなく「少しは根性がついたか?」って内心嬉しく思う鬼教官
特段気にしたことはないが、斑尾は行為中のキスが大変上手である。
労ったり、自分でいっぱいにしたり、責め苦にしたりとありとあらゆる手段にキスをつかうので仮面は唇ふにゃふにゃにされて大変そう。
寝る前に必ず愛を囁いて、おやすみのキスをするのが普通だ、と宣ってがっつり舌を絡ませるべろキスを一分くらいしてからベッドに入るので若い雄はもう堪えきれずにガチガチにした竿を隠してても良いし、もう隠そうともせずお互い向き合って、下腹に焼けた杭みたいな熱を感じながらも、少し背の低い相棒へ被さるように抱き締めて寝ていても良い
ブスに生きる価値はあるさ、モテないってだけで←言った
俺の愛は軽くはないぞ←言ってくれた
似合うじゃん?さすが俺←言った
金ならあるぞ!←言ってくれた
ちょっとちんぽ味見したくらいで不倫になるワケねーじゃん←言った
あいつどうだった?いやちんぽじゃなくてケツの方←言った
うるさい、静かにしろ←言ってくれた
汗くせえのになんか気になるんだよな…←言った
ちんぽしゅき♡←言ってくれた
はした金だろうが←言ってくれた
ちゃあんとゴアイサツしとけよ、オラ←言った
おまんこ♡おまんこやめて♡←言ってくれた
「なぁーオズ。本当にエッチしねえの?」
「……昨日もしただろ」
「今日もしたいの。溜めると毒だぜ」
「溜まってない。今日は読書をさせろ……ぁ」
「しゃあねえ……ゆっくりしてろよ」
「あっ、ォい、っ──ち、ちくび止めろっ……あ♥️」
「朝トレの後だと良い塩梅だよな。もっと大きく育ててやるからな、本読んでろ」
「ンッ……もうやめろよ……んぉ、かりかりやめろって……な、やめて♥️」
「気持ちいいか?」
「きもちぃ♥️きもちいいからやめろよ♥️♥️」
「脚開いてきたぞ? ここも撫でられたいのか?」
「ちっ♥️違う♥️♥️ちがうからっ♥️」
「じゃあもう両方気持ち良くするな」
「あっ♥️あっ♥️クる♥️やめ、やめ──♥️♥️♥️」
はーーーー推しのデカ乳首吸って授乳したい
斑尾は嫌われたくない……というか仮面の性に対する耐性のなさからノーマルな事教えるつもりが、ほんの些細なきっかけでタガが外れるんだろうな、と思っている。
ちょっと手荒にしたら締まりが良くなった、言葉責めすると濡れる、とかほんとに些細なやつも見逃さない。
勝負事に熱い+メスイキには全く敵わないという2つの事柄を組み合わせて「絶対に勝ち目のないセックス」でズブズブに溺れさせていきそうな所がある。
負けない、気持ちよくない、イかないと叫びながら絶頂して負け続ける内にでかちんぽにドハマリして抜け出せなくなる。
日常だとスウェットの膨らみやボクサーから浮き出るカリにばかり目が行って若い性欲が噴出してしまう
俺のオムファタルはずっと彼なので……そんな急に言われましても……
屈強でむっつり黙ってるし仕事ぶりは完璧で男ッ!て感じのオスがちゃらついた野郎のちんぽケツでくわえて戻らなくなってるのすこ
斑尾は基本顧客も好きピも「俺のオンナ!」という自分が基本竿役という立ち位置なので大体格好つけてくれます。
でもちんぽデカ過ぎて入らない+掘り込むと開きっぱなしで戻らなくなるヤツが多いのでケツで抱きます。
ノットあOmankoはずるくない??
ド巨根の斑尾に1日抱き潰されたら流石の仮面も翌日は休み入れるはず(ケツ的な意味で)
むしろ体力的には余裕そう。若さ……若さは誰にも負けないポテンシャル……
踊り子のチャクラムも基本的にエーテルを纏わせて跳ばしているわけですから上手く使えば味方の隙を埋めるような支援も出来る。ただ、味方との連携が必須なので勿論鍛錬がいる。
それこそクリークタンツにもあった戦いの中で沸き起こる、負の感情を消し去る力というのは互いの想いの強さでも推し量れそう。
上手くやればチャクラムを足場や推進装置扱いにしてさらに空中で二段ジャンプのような挙動まで出来たりしていて欲しいな
わりとエーテルの万能性に驚いてるけどエレクトロープがあんだけ物理的な力を持つならエーテルで足場を作るのも造作もないわな。
つまりは鍛錬すれば空中で軌道を変えたり二段ジャンプも可能と言うわけです