つくばのくま
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よっしゃあああああアマゾンのRED本微妙に捌けとるうううう(営業成功
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重いから持っていかない。
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明日の社会政策学会・労働史部会の『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(稲葉振一郎著、春秋社、2024年)合評会では、労働(史)研究者たちに「必読文献です」と脅しをかけるじゃなくて営業するために紙版著書2冊の現物を持ち込む所存。
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重いから持っていかない。
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明日の社会政策学会・労働史部会の『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(稲葉振一郎著、春秋社、2024年)合評会では、労働(史)研究者たちに「必読文献です」と脅しをかけるじゃなくて営業するために紙版著書2冊の現物を持ち込む所存。
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だが寝坊はしなかった。(えらい。
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いまのわたくし。
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まえに主催者の先生からいただいていたメール見てみたら「非会員にも公開しています」て書いてあったわ。メールちゃんと読んでなくてみんな(だれ?)ごめん。
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直前までかかってまるっとコメント2本分のレジュメを作成してしまった。(わたくしはいったいなにをしているのか
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(実際持ってみて重くて挫折したらごめん
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明日の社会政策学会・労働史部会の『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(稲葉振一郎著、春秋社、2024年)合評会では、労働(史)研究者たちに「必読文献です」と脅しをかけるじゃなくて営業するために紙版著書2冊の現物を持ち込む所存。
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ええわべつに。筋トレでもすっか。今日はなんの日や。胸トレか。
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いやまじでなにをしているのか(ほんとに
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ひとはわかるようにならないと、わからない。(トゥルーイズム
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この課題――パラドックスを可視化したうえでそのパラドックスに対峙するや否やそれを不可視化し、法的決定について従来とは異なる解決策を導出する課題――に取り組んでいるのがジェンダー法学である、だから最新のジェンダー法学(そしてフェミニズム政治学)の動向を追え――Sさんが伝えたかったことをいいかえると、このようになるのではないか。

Mキャンパスの研究室にまで押しかけて、辛抱強くつきあっていただいてから、はや7年か、、、自分の歩みのあまりの遅さに目まいがする。

でも前に進まないよりはマシさ。(死んだじっちゃがそういってた。
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「これを読もうと思っています」とこちらが示した某書を一読して、「ジェンダー法学におけるこの20年の議論の進展がカバーされていない(だからダメ)」と喝破されたのも、この問題の系。

フェミニズムによる公私二元論批判にはパラドックスがある。「公だ」といっても、「私だ」といっても、どちらにも陥穽がある(経験科学的アプローチによる観察)。だが、法システム/法学においては、このパラドックスを不可視化・分解・展開して――つまり、なんであれ公/私の境界線を引き直して――、直面する準拠問題に対するなんらかの問題解決を図らなければならない(=規範科学的アプローチ)。
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わたしはいまはじめて、7年前にRED研についてSさんからもらったコメントの内容が理解できた、希ガス(そのコメントをもらったときにいただいた「これ読め文献リスト」のなかのひとつを読んでいた)。

当時のSさんによるRED研への激しい違和感の表明は、要するに「福祉的再編」というワードに無批判・無自覚に依拠して「ジレンマを不可視化」しようとしている(ように見える)点に寄せられたものだった。

RED本のワードを使っていいかえれば、「ジレンマが不可視のまま、(別の)不可視化を進める(に置き換える)」ことにしかならない準拠問題の設定(とその解決策の提示)になっていることへの批判であった。
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今日はレイ・ハラカミの祥月命日か。もう14年前。早死ににもほどがある。

合掌
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少し整理された(わからなさがわかった)気はするが、ここからもうふた踏ん張りぐらいしないとRED研をはじめた当初の入り口の前にすら立てない気もした。

でもやるけどな。
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私は現状(とうの昔に)それは実現されていませんか? と感じました。なのでたぶん私はK先生のご主張を理解でき(てい)ないのだと思います。
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フロアのK先生が(福岡・立花高校校長先生の言葉としてさわださんが紹介した)「安心して不登校でいられる」とはとりもなおさず不登校を〈公〉への関与のひとつとして認めることなのだ(そしてそれを実現するのが重要で、そのためには学校を社会と切り離すことが重要なのだ)とおっしゃった気がしますが、ちょっとよくわかりませんでした(補足説明があったとしても理解できない可能性を感じます)。
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これは「“非改革主義的改革”と“構造的変革の推進” (N. Fraser) の両方が必要ですね」問題ともかかわる気がします。