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@ndenden.bsky.social
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いろいろ
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国内初Blu-ray化した映画『スプリット・セカンド』観た。
あらすじ等でずっと気になってた映画。

異常気象で水没した近未来(2008年!)のロンドンで起きた、心臓を抜き去る連続事件。相棒の命を奪われたルトガー・ハウアー氏演じる刑事が、どデカい銃を持って犯人を追いかける。

映画全体の美術が唯一無二の世界観を構築してて素晴らしい。
通りは水浸しで走るたびに水飛沫が飛び、警察は車だけでなくホバーボードでも移動する。
低予算だったらしいのはセットの狭くるしい感じで分かるけど、映る部分を丁寧に作ってるからか情報量が密集してて、とても良かった。
何より銃。無駄撃ちしないがやる時は派手に。最高。
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新作映画の来日イベントにて役者さん達に法被を着せたり鏡開きする共通性を見いだし明文化した記事を読んだのが、最初だったかもしれない。

来日イベントの宣伝方法という切り口で映画を見つめるのが当時の自分には新鮮だった。
話題になり興味の出た作品にはどんなジャンルでも足を運ぼうとする投稿もよく目にしていて、その作品を釣られてブックマークしたことは何度もあった。
交流は一切なかった。しかしさびしい。
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権利切れてる情報を見るとノーベル取るずっと前から「これはいいぞ」と思って翻訳出してるんだから出版社すごいよなーと思ったりする
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「窓際のスパイ」事態の進行を時折挟みつつ、メインは場所の異なる2つの部屋での遠回りなやり取りと会話。ラムとタヴァナーの交渉の進め方の違いを見せた上で、それぞれの場所で一気に核心を突く展開。面白い。
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「ばけばけ」撮影もめっちゃ好き。前景に柱、その後ろに2人の構図とか、屋内から入口にいるトキをロングで撮ったり、からくり人形〜の台詞からの真正面で表情捉えたり。
画がバシバシ決まる。
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「スプリット・セカンド」が届いた…
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「山田轟法律事務所」楽しみだな
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藤本和子「リチャード・ブローティガン」復刊嬉しいな
買います
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「ミス・キング」は溜めになりそうなエピソードを2話までに集中させて来週から本格的に将棋に取り組んでいくようにしてるっぽいので次も恐らく見る
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「TASK / タスク」
追いつけて良かった
次で最終回か
ついに対峙しても盛り上げすぎずに丁寧に会話するのが好感
ラストの強い眼差しに痺れた
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『見える子ちゃん』配信でようやく観た。人のアクションとドラマの絡ませ方、カット割りで霊を見せる演出のどれもがあまりに見事に決まってて、劇場で観たかったなーと当時行けなかったのを少し後悔。画面端の使い方がとても良い。
色々な種明かしは少し冗長だけど話のテンションが落ちないから欠点ではない。
すごい面白かった。
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「タスク」追いついた。最新話待ち。
強盗事件と、無かったことには出来ない出来事を抱えた家族の物語が紐づいていく。
各人の静の演技の中で見せる感情の機微が素晴らしくて、1話61分でもそれぞれが語る言葉に耳を傾けて時間があっという間に過ぎる良さがある。
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カッコいいの届いた
殺破狼Ⅱ(SPL2 ドラゴン×マッハ!) Blu-rayパッケージ
トニー・ジャーが中央
右上ルイス・クー 右下マックス・チャン
左上ウー・ジン 左下サイモン・ヤム
でバストショットで人物の立ち絵が配置されている。
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もとに戻るどころか後退した
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ようやく「記録をひらく 記憶をつむぐ」展へ。戦時下に描かれた大東亜共栄圏・空爆に関する絵画、雑誌、広告、観光案内本の展示を見て、以前読んだ「台湾漫遊鉄道のふたり」や「南京事件 新版」を思い出す。一点あった愛国詩集にも目が留まる。
時代が進み"玉砕"の文字が出てくるようになってからが更にまた……
常設展に数点、本展に関連する画がありました。
時間をかけて見られたし、行けて良かった。
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sora2に対する法整備どうなるんだろう
アップデートのスピードに追いつけてないような……
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アメリカの映画会社ブラックベア、いま勢いあるよなー
急成長というかどんどん製作映画出してる気がする
次は新設の配給部門に力入れてるらしい
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内藤監督が脚本で観たくなる
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eiga.natalie.mu
こんな南沙良、見たことない!?
ゆりやんレトリィバァ初監督作「禍禍女」で主演
https://natalie.mu/eiga/news/642587

ゆりやんの過去をもとにした狂気の恋愛映画。脚本は内藤瑛亮、音楽はyonkeyが担当

#禍禍女
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風が入ってこないので涼しさを感じないがエアコンをつけるほどでもない…
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「ばけばけ」予告で感じた以上に映像の質感が大河ドラマっぽくて驚く
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製作会社クレデウスは2026年に金カム2作目を3月、サカモトデイズをGW、キングダム続編に加えてブルーロックを夏に公開するのか
漫画原作の実写映画の天下取った感がある
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直近で観た「ひゃくえむ。」思い出した。
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『ピアノフォルテ』第18回ショパン国際ピアノコンクールに臨むピアニスト達を追いかけたドキュメンタリー。説明は必要最低限に留め、ひたすらにピアニスト達それぞれの表情を捉え続ける。その顔に浮かぶのは焦りか不安か定かではないが、誰もが簡単にはカメラを寄せ付けない静かな迫力を纏っていた。
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「テレビの中に入りたい」
時間の進みが異様に速いが、10代の頃にハマったテレビ番組を配信で見直すと記憶と違っていたりといった時を経ないと分からない混乱はきっちり描いており、それが時間の持つ残酷な面を強調しているように思った。

と同時に、自分の中には紛れもなくあの頃のめり込んだTV番組(広くいえばその当時の文化ともいえる)が自らの一部として存在していて、それを否定している訳でもない感じもした。
観られて良かったメモを整理して書き直し。