ヘイトを許さない一市民
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ヘイトを許さない一市民
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外国人、女性、障がい者、経済的困難者、民族・宗教・性的マイノリティを差別して不満を逸らす社会に対し声を上げます。女性差含め差別に反対。他者の権利を奪う権利は人権ではない #TERFと呼ばれる私達 発売中 性別・住所・年齢・職業・国籍・出自は明かしません
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トランス活動家は、今日も女性への暴力の賛美を振りまいています
公明党が連立離脱の件について、これまでも明らかに右派・軍備拡大派・経済格差拡大派だった自民党と、創価学会の掲げる "万人の幸福" と "世界の平和" とは矛盾していたはずですね。公明党は反池田だったのですよね。これを機に組織の見直しをしてもらいたいです
トランス主義者は女性を社会から排除することに徹底した拘りがありますよね。何としても女性が家から出られず社会活動に参加できない世の中を作りたいようです
歴史修正主義者のトランス活動家たちがこういう歴史修正を行うのは知っていたので、発言集を本に残しておいてよかったです
x.com/54czm/status...
アメリカのカーク氏への殺害事件の記事がyahooニュースから削除されました。このようにメディアを利用してテロ事件の証拠を隠滅し、歴史を改ざんする行為を私は認めません。また、政敵を殺害することで政治的意見を実現する行為を私は認めません

#過去を変えずに未来を変えよう
トランスがかかわるニュースはすぐに消されますね。銃弾にアピールを書き込むぐらいなのですから堂々と主張すればいいと思うのですが、やはり世間に知られてはまずいような主張をしているということでしょうか?
こちらで分かるようにジェンダーとセックスの区別をしたうえでトランス概念を採用すると性別とは自称以外に何も存在しないことになります。そこでいう性別とは単に本人が自分につけたラベル以上の意味にはなりませんね
"外国人差別はダメだが、外国人が犯罪をしているから排除してもいい" という参政党支持者と瓜二つの主張ですね
差別じみた言葉であることを自覚しつつ、自分たちが差別じみた言葉を使っていい理由を一生懸命に考えて、差別じみた言葉を正当化し、差別じみた言葉を使い続ける人たちですね
マイノリティを非人間化するのが楽しそうですね。 "差別は娯楽" なのですよね、彼らにとっては
彼らはそれほどまでに女性差別は軽視していいもの、女性差別は解消の必要がないもの、女性が社会で活躍する場は奪っていいものとして扱っているのですよね。私は全ての差別に反対する立場ですので、このように女性差別を軽視する立場には賛同ができません
ところが彼らは、女性以外の差別に関しては同じようなことは言わないのです。 "高齢者だけが年金を受け取るのは平等ではない" とも "障害者だけが障害者施設に入るのは平等ではない" とも "子どもだけが無償で小学校教育を受けるのは平等ではない" とも言いません。女性だけを選択して、女性差別解消のための制度のみを破壊しようとするのです
男性であっても女性スポーツに参加するというのは、 "男には女性に対して合理的配慮をしない自由がある。配慮をしない自由をよこせ" といっているのです。女性が社会参加するために必要であった配慮を奪っているのですから、 "配慮しない自由" というのは言い換えれば彼らが要求しているのは "女性を社会から排除する自由" といってもいいでしょう
つまり、①に対する例外規定として、より平等に近づけるために作られたのが②なのです。それなのにトランス主義者の方々は②の状態を見て "①になっていないから平等原則に反する" といって女性が社会参加するために必要な枠組みを無くそうとしています。"差別によって扱いを変えること" と "差別を解消するために扱いを変えること" の区別がついていないということですね
女性に関して言えば、男女雇用機会均等法などを設けて女性でも男性と同様の条件で働けることなどが①です。しかし、筋力・体力という基準がものをいうスポーツの世界では女性は男性に対して不利になってしまいます。事務職は男女混合でよくても、スポーツを男女混合にすれば女性の活躍の場はありません。そこで女性専用枠である女性スポーツを設けるのが②です
単に個々人が "自由" にするだけでは、社会に参加できない人々がいるので、合理的配慮を適用することによって不利な状況にいる人も社会に参加できるようにする。有利な側にいる者は、不利な側に対して合理的配慮を求められますが、これによって不利な状況にある人も"平等" に "自由" を享受できる訳です。
そこで、②の条件が登場します。そういったスタートラインの不利を解消するためにアファーマティブ・アクションが行われることがあります。就職に関して "黒人枠" を設けて、一定以上の割合の黒人を雇ったりするケースがそれです。これによって現時点で差別によってデバフを受けている人でも社会に参加できるようになるのです
しかし、ただ単に何でも自由にしていい、あとは自由競争だ、という条件にすると実際には、現時点で不利な状況にいる人々は困ってしまいます。アメリカでは今でも黒人であることによって就職に関して不利になりやすいです。元々スタートラインに有利不利がある中で自由競争させれば、現状不利な人はこれから先もずっと負け続けるのです。"自由" のみでは "平等" は実現されないのです
①については、人種によって学校が違ったり、身分によって付ける職業が違うケースが問題になります。しかし、このように生得的な条件によってその人ができることについて社会が勝手に枠組みを決めて選択肢を狭めてしまうのは平等な社会ではありません。近代の "自由主義" 的な側面からすると認められるものではありません
こちらの記事が話題になっていましたが、この件について隠岐さんを始めとしてトランス主義者の方々は "分けること" に対する解像度が非常に低いと感じました。競技やスペースを分けるというのはどのような意味を持ち、どのように正当化されるかについて向き合って考えていないのではないかと感じます。まず、前提として、①本来は属性によって扱いを変えるべきではない、という平等原則があります。その上で②扱いを変えることで平等に近づける場合には許容されるという合理的配慮原則があります。以下解説します
おめでとうございます。サウスマウンドトップの戦いを制したことは、自慢になると思います
『DSDsは "男でも女でもない何か" ではない』という当事者団体のサイトのリンクを何度送ってもスルーしながら、まるで相手が一方的にスルーしているかのように話すのですね。当事者を無視する研究者には驚きます

x.com/okisayaka/st...
・本人が自分が女性であると主張すれば女性である。
・男性たちが考える "女性らしさ" のパーツに当てはまれば女性である。
という考え方も、またある種の単純化なのですが、男性が有利になるような単純化に関しては問題点に気づけないというのは、非常に男性中心的な視点ですね

x.com/kawazoemakot...
じゃがいもさんによると、りぽたんさんはナチスなのですね。はい、トランス主義者の人が "相手をヒトラー信奉者にたとえただけで、ナチスとは言ってない" というアクロバット擁護をすることは存じております