JRの職員の仮採用試験
時間のほとんどを他の友だちの所に行ってお喋り(出来具合を確認)したり、問題のアドバイスしたり、ほとんど手をつけられないまま
前回の同じテストの成績が良かったと認識されているらしく、解き方やどうやって解いていたかをみんなに説明したり励ましてるだけで残り時間が少なくなっていた
JRの職員の仮採用試験
時間のほとんどを他の友だちの所に行ってお喋り(出来具合を確認)したり、問題のアドバイスしたり、ほとんど手をつけられないまま
前回の同じテストの成績が良かったと認識されているらしく、解き方やどうやって解いていたかをみんなに説明したり励ましてるだけで残り時間が少なくなっていた
ぺえちゃん、おばあちゃんとお泊まり
ぺぇちゃんお誕生日の日
タルタルサーモンチップス美味しすぎまる
おじいちゃんがおばあちゃんを心配して「もう帰るよ?」と迎えに来た
それにぺぇちゃんは感動していた
みんなで帰ろうと言っていたのに私を残してみんなすぐにいなくなっていた
ぺぇちゃんに何歳になった?と聞くと26だとか、若すぎる
「26なんて、今楽しいでしょ?」と聞くと微妙な返事をしていた、私に遠慮してくれたのかも
タルタルサーモンチップスがどこに売っているかしか頭になかった
ぺえちゃん、おばあちゃんとお泊まり
ぺぇちゃんお誕生日の日
タルタルサーモンチップス美味しすぎまる
おじいちゃんがおばあちゃんを心配して「もう帰るよ?」と迎えに来た
それにぺぇちゃんは感動していた
みんなで帰ろうと言っていたのに私を残してみんなすぐにいなくなっていた
ぺぇちゃんに何歳になった?と聞くと26だとか、若すぎる
「26なんて、今楽しいでしょ?」と聞くと微妙な返事をしていた、私に遠慮してくれたのかも
タルタルサーモンチップスがどこに売っているかしか頭になかった
また会社とは反対方向に走り出して、運転手にいくら叫んでもシカトされ続けている
一緒に乗ってるゲストの親子も全然助けてくれないでだまったまま
叫びすぎて声が枯れて声が出ない
運転手に「お願いします!降ろしてください!」と何度も叫んでいるのに
運転手は、初めは「停められる所に来たら」とか言い訳していたけど、私が叫び続けていたら薄ら笑いを浮かべながら、こっちの態度がどうのこうの言い始めてわざと停めないんだと確信した
会社どこだと肩にある名前を覚えようとしながらカラカラの声(息しか出てない)で必死で訴えていた
また会社とは反対方向に走り出して、運転手にいくら叫んでもシカトされ続けている
一緒に乗ってるゲストの親子も全然助けてくれないでだまったまま
叫びすぎて声が枯れて声が出ない
運転手に「お願いします!降ろしてください!」と何度も叫んでいるのに
運転手は、初めは「停められる所に来たら」とか言い訳していたけど、私が叫び続けていたら薄ら笑いを浮かべながら、こっちの態度がどうのこうの言い始めてわざと停めないんだと確信した
会社どこだと肩にある名前を覚えようとしながらカラカラの声(息しか出てない)で必死で訴えていた
ゲストを金曜日に呼んで、打ち合わせ
仕事がパンパンに残っているのに、何故かゲストの帰りのタクシーに乗って送ることに
ラーメンのこと調べないといけない
きっと2日間徹夜を覚悟していた
少し走って途中で降ろして欲しいのに、運転手が全然おろしてくれない
途中にある大きな川が水が抜かれていて、今まで見たことなかった生き物が見放題の時は車を停めていたのに
ゲストを金曜日に呼んで、打ち合わせ
仕事がパンパンに残っているのに、何故かゲストの帰りのタクシーに乗って送ることに
ラーメンのこと調べないといけない
きっと2日間徹夜を覚悟していた
少し走って途中で降ろして欲しいのに、運転手が全然おろしてくれない
途中にある大きな川が水が抜かれていて、今まで見たことなかった生き物が見放題の時は車を停めていたのに
タピオカ、クラスで自然とグループ分けが出来てきている
私がいる4人組は、2人のできる人とボーッとしている私ともう1人
これではいけないと思って建物を出る
自主練すると出て行った他のメンバーに倣って出てみても、何をすればいいか分からないのでとりあえず歩く
みんなで騒いだままの食べ物が残っている
坂を上がった先のお店でデザートを注文
生地が丸く膨れ上がったスイーツ
前の集団に見つからないようあとをつけてるけど、スピードが遅くて追いついてしまう、というかすでに同じグループかのように一緒に歩いている
タピオカ、クラスで自然とグループ分けが出来てきている
私がいる4人組は、2人のできる人とボーッとしている私ともう1人
これではいけないと思って建物を出る
自主練すると出て行った他のメンバーに倣って出てみても、何をすればいいか分からないのでとりあえず歩く
みんなで騒いだままの食べ物が残っている
坂を上がった先のお店でデザートを注文
生地が丸く膨れ上がったスイーツ
前の集団に見つからないようあとをつけてるけど、スピードが遅くて追いついてしまう、というかすでに同じグループかのように一緒に歩いている
でも何故か外に出てしまって、また会場に戻るとトリのコンビが登場していた
最後はライスの2人で、若い女性の歓声がすごくて何か違和感
よく見ると2人ともめちゃくちゃイケメンで、髪の毛をブルーに染めてメイクもしていた
何だこれ?と思いながら見ていると2人は客席を歩き出して声援に答えていた
後方に来ると、マジックのようにいきなり元の2人に変わった
その場所にたまたま国崎さんが座っていて、遠くのお客さんにもよく見えるように屈んだりして「この人やさしい」と思っていた
カッコいいライス役を務めた2人はブツブツグチを言いながら後ろから歩いてハケて行った
でも何故か外に出てしまって、また会場に戻るとトリのコンビが登場していた
最後はライスの2人で、若い女性の歓声がすごくて何か違和感
よく見ると2人ともめちゃくちゃイケメンで、髪の毛をブルーに染めてメイクもしていた
何だこれ?と思いながら見ていると2人は客席を歩き出して声援に答えていた
後方に来ると、マジックのようにいきなり元の2人に変わった
その場所にたまたま国崎さんが座っていて、遠くのお客さんにもよく見えるように屈んだりして「この人やさしい」と思っていた
カッコいいライス役を務めた2人はブツブツグチを言いながら後ろから歩いてハケて行った
演芸場でお笑いライブを見に行っていたら声をかけられた
振り向いたら芸人さんとマネージャーさんだった
私は芸人さんに会えた嬉しさを必死に隠しながら「このライブ出るんですか?」等マネージャーさんと会話をしていた
彼は秋桜色ピンクのニット帽を被ってモジモジしていた
名刺交換しようとしたら切らしていて、どうしても連絡先伝えたかったので紙に連絡先を書いて渡そうとゴソゴソして不自然だった
なかなか紙が見当たらなくて頂いた名刺の番号に後で連絡すればいいんだと分かるまで時間がかかった
「今日このライブに出るんですか?」と聞くと出るらしくもうそろそろ出ようとしていたのを止めてそのまま見ていく事にした
演芸場でお笑いライブを見に行っていたら声をかけられた
振り向いたら芸人さんとマネージャーさんだった
私は芸人さんに会えた嬉しさを必死に隠しながら「このライブ出るんですか?」等マネージャーさんと会話をしていた
彼は秋桜色ピンクのニット帽を被ってモジモジしていた
名刺交換しようとしたら切らしていて、どうしても連絡先伝えたかったので紙に連絡先を書いて渡そうとゴソゴソして不自然だった
なかなか紙が見当たらなくて頂いた名刺の番号に後で連絡すればいいんだと分かるまで時間がかかった
「今日このライブに出るんですか?」と聞くと出るらしくもうそろそろ出ようとしていたのを止めてそのまま見ていく事にした
台本のまとめ方が、これまで左上ホッチキスだったのにいつの間にか左脇2箇所ホッチキスに変わっている
いつもの調子で台本めくろうとすると上手くめくれない
気づかなかったけどホリエモンが指摘して「確かに」となった
でも理由は分からないまま
しばらくめくりにくいですよね、という談笑で盛り上がる和やかな時間
台本のまとめ方が、これまで左上ホッチキスだったのにいつの間にか左脇2箇所ホッチキスに変わっている
いつもの調子で台本めくろうとすると上手くめくれない
気づかなかったけどホリエモンが指摘して「確かに」となった
でも理由は分からないまま
しばらくめくりにくいですよね、という談笑で盛り上がる和やかな時間
柄本兄と男の子と女の子2人と私で現場へ行ってはお手伝いする仕事
私が皆で住んでいる建物の大事な改修工事を忘れていて、他の用事で現場にいなかった
後で思い出して他の皆に呆れられる
何をしてるんだろう
その後も気まずい空気
宴会場でも人見知りで何を話せばいいのか分からない
目の前にあるお寿司(カッパ巻き)について話そうとしていたら、次々と席を立っていなくなっていく
最後女の子と2人きりになって緊張感がすごかった
柄本兄と男の子と女の子2人と私で現場へ行ってはお手伝いする仕事
私が皆で住んでいる建物の大事な改修工事を忘れていて、他の用事で現場にいなかった
後で思い出して他の皆に呆れられる
何をしてるんだろう
その後も気まずい空気
宴会場でも人見知りで何を話せばいいのか分からない
目の前にあるお寿司(カッパ巻き)について話そうとしていたら、次々と席を立っていなくなっていく
最後女の子と2人きりになって緊張感がすごかった
シソンヌガチファンの超有名テニスプレイヤーの女子
彼女が恋人だと誰も確信が待てないので、みんなでスマホで検索するも情報が出てこない
するとその彼氏の母親(お金持ち)が現れて、「うちの息子の彼女はあの子ですよ」と一言で済ませてしまう
サバサバしていて、白髪の抜き方も歩きながらやるなど豪快な性格
サラサラなロングヘアを歩きながら全部前に持ってきて、1本だけある白髪をつまんで根元から抜いて颯爽と去っていく
そこで濡れ衣を着せられそうになるも無事違うと解決
シソンヌガチファンの超有名テニスプレイヤーの女子
彼女が恋人だと誰も確信が待てないので、みんなでスマホで検索するも情報が出てこない
するとその彼氏の母親(お金持ち)が現れて、「うちの息子の彼女はあの子ですよ」と一言で済ませてしまう
サバサバしていて、白髪の抜き方も歩きながらやるなど豪快な性格
サラサラなロングヘアを歩きながら全部前に持ってきて、1本だけある白髪をつまんで根元から抜いて颯爽と去っていく
そこで濡れ衣を着せられそうになるも無事違うと解決